ひさびさに、

 22時頃から

 
  断続的に、 明くる朝、


    4時 までも、 眠った


 最高 の 朝の  気分、


 彼氏とは、セックスな LINEを


  やり取りして、ほとんど、私が長いLINEを送って、

 彼 は  もちろん、 ていう短い返事だったが、

 早く 入れたい、 って。


   そして、熟睡 したのよ、


 憂いなく、すべて、満足して、


  彼は 私を、愛して いる、って

   確信が、持てた、から、熟睡した


  幸せな 眠りに、溺れて行った、素直に

 彼を 疑うこと、一切なく、


  取り越し苦労 も なく、


  自分に、自信を、持って、彼を愛するだけ、、。