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最俺と桜和ちゃん。



目痛いっす。

ニコ生に最俺とレトさん出るゆってたので
ついさっきまで じ-っと。


うっかり眼鏡かけ忘れてたから
霞目 ハンパない。


そして今現在も眼鏡かけてないという馬鹿。




生放送、

最後にやってた
chimeってゲ-ムが興味ひかれたわ-。


色んな登場人物の行動が少しずつ繋がっていったりするの好き。

時間軸ずれてるのもいいな-。








そういえば

昼間に駅前まで出掛けて
ショッピングモ-ルをうろうろしてたのですが


迷子の放送が流れたんよ。


地元民だけど、
迷子の放送とか初めて聞いたわ。




で、夕飯用に牛丼買って、
帰宅する為にバス待ち。


LINEで桜和ちゃんが


”子供が迷子んなって…”





ん?





”xxのショッピングモ-ルで…”






え、あれ
桜和ちゃんちの子だったのか…!!



結構うろうろしてたのに
お互い一度も遭遇しなかったようわ-桜和ちゃ-ん!!






”館内放送聞いたよ-\(^o^)/”

”いたの?(笑)”



いたよ-!!



ひと月 以上会ってないから
そろそろ会って一緒にご飯食べたいな-。

話をしてきたよ。



あ-、えっと、はい。

ひとつ前の記事に書いてた事の続きですん。







まあ、翌日に薫くんから電話来まして

またもや右手で作業しながら話してて
作業と並行して、だから返答が覚束なくて


「まあね-」


ばっかり繰り返してて

もう何回言っただろ、って頃に
昨日 何か用があったの?と。




手を止めて う-ん…って悩んでから
やっぱり言おうと、勢いつけてズバズバ話し-。




薫くん、特に反論なかった。



下手したら、もう会う事ないんじゃないかな-。

薫くんが怒って、とかじゃなくて

私が電話を切る間際に「またね」って言われて
「またね」って返せなかったから。






1時間ぐらい話してて

後半は最近ハマってるアニメのOPから始まり
2次元と3次元の萌える箇所の違いとか

ほんと午前3時過ぎに何話してんだと。


薫くん次の日 休みだからこそ
ここまで長電話が出来たんだけどね。





「今ね-描こうとしてるポ-ズがあって」

「ん-」

「男の人がワイシャツ着てて、」

「うん」

「その上にジャケット羽織ってて、」

「うん」

「着崩れを直す時に衿元をパパッてするじゃん?」

「パパッ?」

「こう、う-ん 衿元をさ-…」

「あぁ




ねずっちね」







ねずっち?




(°д°)





ねずっち!!







「そ-ね!!ねずっちね!!(笑)」

「ねずっちじゃん。ねずっちです、ってやるじゃん」





ねずっちって
衿を持って「ねずっちです」って決め言葉 言うけど





「そだね、確かにそれだよ。(笑)」

「ちょっと格好いい ねずっちね」

「いいね、ここ最近で1番のネタだわ」

「あざ-す」





完全に一致。
ほんとにそれ描きたいんよ。





「描いたら送るわ-写メ」

「よろしく-」






いいネタになったから
描いたらここにも載せる。

1歩踏み越え。



計画した事を、計画通りに出来た事で
すごく爽快感溢れてた。今日。







はい、えっと この記事で
元々、有って無いような私の株が下落します。


予告。








昨日、作業しながら桜和ちゃんにLINE送って
色々と相談していたら


薫くんへの気持ちが冷めました。




元々、頭のどこかで
薫くんへの気持ちが100%でない事には気付いてたんよ。


今考えると、50%にも満たなかったんじゃないかな-。
だからこそ作業にも集中出来ていたんだけど。





さて、そうやって目を背けてた現実をいざ見て

"あ-これは今までの関係続けらんないな-”

と、右手で作業しながら
気持ち暴露する為に薫くんに電話をかける。






まあ出なかったんですけどネ-。あはは。






で、桜和ちゃんに
『電話かけたけど出なかった』報告をしてから作業に戻って


翌日

つまり今日



まだ電話ないけど
ちょっと考えが変わりました。







薫くんってチャラい男ではないのね
真面目で努力家で、正直で何事にも一生懸命。


でもね
薫くんはもうそんな人じゃないの。


私は都合よく使われてただけ

…う-ん都合よく、っていうのは違うな。

多分、美味しいとこ取り。



私は本命じゃないし、長い付き合いだから
扱いも粗雑になりがちだった。


連絡しない事とか
約束忘れる事とかも

もう慣れてた。


慣れてたし、相手が私だからこそ そうなるんだ、

って落ち着きさえあった。



でも、今の私はそれにもう耐えられない。

耐えられる程、好きじゃないの。







あのね、私は"本命じゃない"の。


つまり、彼には本命がいるの。









私から見たら美味しいとこ取りな彼に
ちょっとした仕返し。

仕返しじゃないな。


美味しいとこ取りされたから
私も"美味しいとこ取り"する。



利用って悪い言い方だけど
ぴったりかもしれないな。






だから、そうする。

釣り、釣られ。



母親が転職。


なので、
退職先に"お世話になりました"って配る菓子折りを買いに行く様です。




「え-、一緒に行こうよ-」

「やだよ徒歩で行かなきゃじゃん」


実家に自転車1台しかないのよう。


「TSUTAYA行こう言った時、あんた嫌って言ったやん」

「(笑)」

「おあいこ」


「え-…。 じゃあケ-キ1個奢ってあげるかr「行く」



是非ともショ-トケ-キでお願いします。




と、見事に釣られたので
明日 徒歩で行ってきます。


お風呂と薫くん。



午後3時。

リッチに湯船に浸かってまった-り。


お風呂入ると体力持っていかれるから
正直あんまり好きじゃないんだけど

今日はそういう気分だったし
体力持ってかれてもイイヨ…!!




そういえば

すんごい忙しい時用に
一瞬でお風呂入れる全自動なんちゃらみたいなのあったらいいよね-

なんて誰かに話してたな。



あれ、薫くんだっけか。







そういえばそういえば
薫くんと電話しました-。



薫くんと連絡取らん!!とか宣言してたけど
実行して1ヶ月足らずでその決意は破られました。うん。





電話の内容


2割:近況報告
8割:下ネタ



今回、なんでか下の方に内容偏って
電話切った後に失笑。




途中、
今度薫くん宅に遊び行ったら何する?ってなって



「星見よう!!」

「具体的だな」

「流れ星見よう。あ、でもお風呂もいいな」

「お風呂ね、いいね」


「でも薫くんちの浴槽狭いよね」

「まあ独り暮らし用ですから」

「いや、でもあの感じ良いと思うよ!(苦し紛れ)」


「いやいやいや」

「…(`・ω・´;)」

「俺だって狭い風呂やだよ」

「…」

「…」

「………フォロ-下手でしたね…すんません」




フォロ-以前の問題だけど
そこは長い付き合いだから。うん。