【広島】女性に下半身見せつける 県立広島病院の医師逮捕【ヘンタイドクター】

女性に下半身見せつける 県立広島病院の医師逮捕

2022/6/22 18:40


女性(49)に対して下半身を露出するなどしたとして、広島県警広島中央署は22日、県迷惑防止条例違反の疑いで、県立広島病院の医師、塩田大成容疑者(30)=広島市南区段原3丁目=を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は、令和元年8月、広島市中区の被害女性が働く店の前で、自慰行為を見せたとしている。署によると、塩田容疑者はこの店に客として何度か来店し、女性とは顔見知りだった。複数の別の女性も同様の被害を受けたといい、署は関連を調べる。

広島県県立病院課は「容疑が事実であれば、行政と職員に対する信頼を損なうもので遺憾。事実関係を確認し適切に対処する」とコメントした。

【広島】「蛇落地悪谷」と呼ばれていた土石流被災地-蛇が降るような大雨たびたび

広島の土砂災害発生から1週間がすぎ、死者は58人となった。
行方不明28人の名簿がきのう25日(2014年8月)に広島市から公表されたが、うち20人が安佐南区八木の人たちだった。八木地区を「とくダネ!」が尋ねると、昔の地名は「蛇落地」、激しい水流を描いた絵も残っていた。災害に対する先人の教えはなぜ消えてしまったのか。

地名が変わり忘れられていった先人の教え

崩れ落ちて形が変わった山を眺める住民たちは「20年住んでいますが、こんなことはとても思わなかった」と話す一方で、山肌を指さしながら「あそこが水の通り道だと聞いていましたね」と語る。一帯は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)とよばれていたという。

不動産価値の思惑
平野孝太郎さん(71)は「昔は蛇が降るような水害が多かったので、悪い谷・悪谷と名がついたそうです。八木蛇落地悪谷が八木上楽地芦谷と改名され、さらにいまは八木だけが残ったようです」という。名前が変わるうちに「土砂崩れ」の教訓も忘れ去られたらしい。

130年つづく浄楽寺の住職によると、竜がいて、その首をはねたところから「蛇落地」とついたという。
「竜は水の神で、水害を収めたということかもしれません。記録にはないが、語り継がれてきました」

近くの光廣神社に残る絵には、竜を討伐した武将のかたわらを激流が走る。
こうした伝えは水害への警戒を促すと解釈できる。

川の氾濫避けて山側にベッドタウン

不動産業の男性は、川の堤防決壊で水害に見舞われたことで「川を避けて山側に宅地開発が進んだこと」をあげる。やがてベッドタウン化し、これにますます拍車がかかった。
「山から水が出ることはあったかとかもしれませんが、あまり認識されず、山より川の方が怖いと考えられてきました」という。
100年以上起きなかった土砂災害より、頻発する川の氾濫を目が向いたともいえる。

司会の小倉智昭「地名にはいわれがありますからね。最近は緑とか幸せとかの明るい地名にします」
梅津弥英子アナ「イメージをよくしたい気持ちも理解できますけど…」
菊川怜キャスターは「不動産価値の問題もありますね」と考え込む。
コメンテーターの中江有里(タレント)「先人の伝えを実感をもってつないでいく難しさ。そこは考えないといけませんね」
安田洋祐(経済学者)の「今回の災害で次の災害を防ぐ方向にいってほしい」という言葉がみなの気持ちを語っていた。
www.j-cast.com

【広島】宮根が「Mr.サンデー」での土砂災害を現地取材中、警察から2度も注意を受ける

24日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、宮根誠司氏が広島の土砂災害現場を取材した際、捜索犬の邪魔になるからと、警察から注意を受けた。

宮根氏は番組冒頭に「広島ですが、土砂災害で多くの方が犠牲になりました。
今日私、現場を現場をお邪魔したんですが…」と語り、その後番組では、土砂災害に見舞われた広島県広島市安佐南区八木の地区を取材する宮根氏の姿をVTR放送した。

宮根氏は、現場の地面の上に供えられた花を見て「花が手向けられていて。あそこで、お亡くなりになったんですかね」など、現地の様子をレポートした。

捜索活動は雨のために中断していたが、雨が止んだ午前10時に再開されると、宮根氏は「凄いな…」と、呟きながら生き埋めがあるとされる現場に近づいた。

そのとき、現場の警察官が宮根氏ら取材陣に近づき「犬が、犬が活動してるので。刺激しちゃうと全然。鼻上げちゃうと集中できない」と注意された。

宮根氏は「なるほど」と答え、さらにカメラに向かって「今、捜索犬が活動していて、音を立てると、その犬がより敏感になるみたい…」と話している最中にまた警察官から「そこに犬がいるんですよ…!」と、再び注意を受けた。

これに対して宮根氏は「ちょっと静かに…」とカメラ目線で恐縮した。

カメラは捜索犬の姿を映し、宮根氏は「大きな音を立てたりしますと、犬が非常に神経質になるということで、音を立てずに静まり返って行方不明者の捜索を見守っています」と、捜索活動の様子を解説した。

また宮根氏は「これまさに手作業で今、瓦礫を片付けていらっしゃいますね。今重機が出てきましたね。
岩とキャタピラが擦れて煙が出ているのかな、あれ」など、現地レポートを継続。

その後、再び雨脚が強まると、捜索を続けていた警察官らは一時撤退し「(現場本部から)下山命令が出ました」と、宮根氏に一言。宮根氏は「我々も降りなきゃいけない」と語り、下山をしたようだ
news.livedoor.com

【広島】県内の暴走族、7年ぶりに増加 昨年の3倍に

集団暴走を繰り返す広島県内の暴走族が6月末時点で計12人と、昨年末の同4人から3倍に増え、7年ぶりに増加したことが、県警への取材で分かった。広島市安佐南区の1グループだけだが、新たなメンバーを引き込むなどして勢力を増やした。県警は取り締まりを強める方針だ。
www.chugoku-np.co.jp

【広島】けん玉ワールドカップ、米国人が優勝 廿日市市で初開催

けん玉発祥の地とされる広島県廿日市市で12日から初めて「けん玉ワールドカップ」が開かれ、13日の決勝で米国のボンズ・アトロンさん(19)が初優勝した。2位も米国のクリス・ボッシュさん(22)。日本人の最高は3位で東京都の秋元悟さん(31)だった。

大会には米国やカナダ、フランスなど外国人約40人を含む100人以上が参加。決勝は20人が3分間の制限時間内で技を披露し、難易度で得点を競った。

会場の廿日市市総合健康福祉センターは大勢の観客で熱気に包まれ、選手が軽やかな動きで自由自在にけん玉を動かした。
www.47news.jp
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