靴を買うつもりが誘われるままに食べ放題へ。
皆でスイパラ行ってきました。
結構よく話すけど、遊ぶのは初な子もいたり。
Aちゃんが雑貨屋に住んでそうだったり、
Bちゃんの皿がケーキしか乗ってないのにチョコばっかりで茶色くて乙女感ゼロだったり、
Cちゃんの皿に秩序というものがないほどケーキが盛られていたり、
ベリー系があんまり好きじゃないというBちゃんの皿にベリー系のケーキをAちゃんが勝手に乗っけたり、
しかもそれにBちゃんが全然気付かなかったり、
D氏の説明が下手すぎて誰も何が言いたいのかわからなかったり、
食べ過ぎて私の腹部がキューピーみたいになったり、
Cちゃんのバイト先がメイド喫茶だったり、
実はBちゃんには夕方からバーベキューとかいう無茶な予定があったり。
非常に楽しかったです。
やばい、私リア充だ。
そして実は初スイパラ。
ケーキが胃の中で踊ってる。
もう1日分の食事を済ませた気分。
あれ、今日私夕飯食べられるのかな…。
10時に渋谷とかげんなりー。
授業でぶんかむらざみゅーじあむ行ってきます。
ちょーだるい。
日曜の渋谷とか嫌すぎる。
見学終わったら、皆でお昼食べて、即お家かえろー。
課題終わらす。
あ、でも新しい靴ほしいな。
せっかく友人らといるんだから、見立ててもらおうかな。
まぁ向こうの都合次第だな。
バイトの話。
今私が古典を見てる浪人生くんは、夏は漢文がやりたいらしいです。
志望校は某秀才大学文学部。
そこ漢文ガチのとこじゃん・・・。
浪人生の漢文は持てません。
ていうか責任持てない。
だって私センター漢文19点だもん。
そんな無責任なこと出来ない。
というわけでセンターで漢文を潜り抜けてきた新人に回すことになりました。
それもそれで不安。
新人の指導可能科目やら履歴書的な資料を見ながら。
室「あ、この人とかどうですか」
私「うぉー。中学から頭良いとこ通ってんじゃないっすか。いいんじゃないっすかね、夏までに鍛えて」
室「期待の新人ですよ」
私「まぁただ、頭良くても学歴良くても使えない人は使えないので、どんな人かも見てみたいところですが。引継ぎや基本が出来ない人間に受験生はちょっと」
室「いや、彼は大丈夫だと思います!」
室長の審美眼や人を見る目が一切信じられないんですが。
ていうか、頭良くても学歴良くても使えない人は使えないって嫌味は通じたのかな。
通じてないっぽいな。