英語で美学の内容を読むって授業の発表順が回ってきたわけです。
ドイツ観念論が無理すぎて涙目。
わけわからーん!
私はヘーゲルがやりたくてここを選んだのに、内容の半分がハイデガーでした。
ハイデガーなんて日本語でも読んだことねぇよ。
なんだよ存在論的美学って。
ドイツ観念論難しいし、レポートやらゼミ発表やらの時期にかぶるなら、無難にアリストテレスあたりをやっておけばよかったと思います。
どうせプラトン、アリストテレスが基礎なわけだし。
そして私はこれから発表に向かうわけですが。
電車遅延。
急行に乗れるか微妙。
とりあえず先生ごめん。
しかも辞書置いてきちゃった。
やっちまった。
そんな七夕。
願うべきは授業に間に合いますようにとかか。