数字を管理しててほしい事業部長が数字に弱すぎてふぁっくすぎる。
目標設定が不可能な数字になってることに気づくのは私の役割ではないし、
それに気づいて指摘して修正してきた数字が非現実的だし、
その非現実性を指摘して再度修正したものも計算間違ってるし、
馬鹿も休み休み言え。
仕事の遅さも、仕事の粗さも、
もう少しどうにかならないかなー。
もうただのセールスマンじゃないんだからさー。
塾講時代の後輩ちゃんが、
インスタグラムに
「塾講時代の先輩の家に遊びに行きました!」
って載せてた写真が
後輩ちゃん(私服)
同期の女(部屋着)
後輩の男(部屋着)
のスリーショットで
「え、今そこ同棲してんの?!」
ってなってドン引きした。
この同期の女はオタサーの姫感ある。
私の知る限りこれで後輩3人目。
超無理。
当時私が別のビッチの同期を見て
口を酸っぱくして言ってた
「バイトとはいえ教育現場で男漁るとかマジ無理だから」
っていう言葉に激しく同意していたのに、
私が卒業した後、
次々と後輩に手を出している感じがもう無理。
そして上で書いた
「別のビッチの同期」という字面に
私の代の女性講師のロクでもなさが滲み出てる。
仕事の話を本題にしようと思って
この記事を書き始めたけど、
インスタグラムの件に驚きすぎて長くなったから追記へ。