You Are Incredible!!
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2015 November 25(wed)
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duo MUSIC EXCHANGE
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プロフィール
性 別 |
女性 |
誕生日 |
7月23日 |
地 域 |
千葉県 |
職 業 |
サービス |
血液型 |
O型 |
とりあえずクラプトンは行くつもりです。
32年待った甲斐がありましたね。
たった1人でギター1本で……
セシリアさんの感動が伝わってきました。
ロン・ウッドがボ・ディドリーと来日した時
ロニー1人の時間があり、たった1人で数曲弾いたあと
ウーララのイントロに(涙)
それだけでも感動したんだから、ロジャーマッギンが最初から最後まで1人でなんて、なんて素晴らしい❗
もはや思い残すことはない…(^_^;)かしら?
コメントありがとうございます。
バックバンド一切なしの完全な“弾き語り”で、構成が完璧な物語になっていて、素晴らしかったです。
そうそう、しらたまさん、
Rogerのギターのアコースティックギターは、3弦が復弦になっているマーチンの7弦でしたよ!
クラプトン、今からとても楽しみですね!
コメントありがとうございます。
Rogerは、今夜は大阪でコンサートをやっています。
京都には必ず観光されると思いますので、カープさん、見かけたらよろしくお願いいたします!(いったい何を...?!(^^)!)
どの曲も本当に素晴らしかったです。
わたしが特に嬉しかったのが、“So You Want Be a Rock'n' Roll Star”の間奏部分で、Byrdsのオリジナルレコーディングでは、ファンの熱狂的な叫び声金切り声がイメージの効果音として入っていて、コンサートでRogerはそれを再現するために「Scream!」と言って、お客さんを煽るのがお約束。
けれど最近では、すっかりお約束になっているせいなのか、Rogerは言わないんです。(言わなくてもやれ!と...笑)
そして東京初日。
日本人はおくゆかしいから、うまくいかなかった(笑)
ふとめんには説教をしました。
Rogerが命令しないとやらないなんて、言われたことしかやらない今の日本のていたらくと同じ、あまりにもなっていないので、しかもわたしひとりでバカみたいじゃないか。「予定調和」の何たるかを解っていない(笑)。
ひめいの練習をさせようかと思いました!
そして2日目。
Rogerのほうも反省(失礼しましたm(_ _)m)...元気に「Scream!」と合図をしてくれたのですが、それを言う瞬間のときには既にお客さん一丸となって「キャー!!!」大成功です。
実際は「ワー!!!」のほうが多いのですがね。(^_-)-☆
このようにお客さんのノリも、2日目のほうが断然に良くて、Rogerもより楽しそうでした。
カープさん、1988年のウッディとボ・ディドリー来日公演に行かれたのですね!羨ましいし、さすが〜(*^^*)
ウーララのイントロなんて、流れてきたらたまらないですよね(涙)
幸せ〜(*^^*)となりますよね*+☆+*。。.☆.。。*+☆+*。。.☆
7月からの延期ですか☆☆
それは待ちに待ったコンサートでしたね><*
特に延期になった4ヶ月間が!w
2日間どっぷり、羨ましいです!^^*
そして、最前列、おめでとうございました!☆☆
息遣いや瞬きまでわかってしまいそうですね…- -
そしてCeciliaさんからよく見える、ということはきっとロジャーさんからもCeciliaさんの表情がよく見えたでしょうね^^*ヒャー!←
「お話し」もあったのですかー…!
話し声って歌声とはまた違った魅力がありますものね…- -*
でも私だったら英会話がすぐに理解できないので
、声を聴くだけで満足してしまいそうです←
文章からCeciliaさんの体感した感動が溢れていてソワソワしました^^*
またかけがえのない時間が増えましたね!
そのコンサート会場も、思入れの深い場所になりそうですね…- -*
私の住む近くにも、アーティストが選んでくれるようなホールがあったらなぁ…!(遠い目)
素敵な2日間、おめでとうございました!☆☆
では失礼しました!
コメント有難う!
そうなんです、丁度ゾンビーズと同時期でしたが、まさかの延期に。
でも、楽しみは後に取っておきましょうということになり、待ちに待っ感動的なコンサートでした。
バーズを知ったのは15歳ころですが、自分も学んで音楽の本質に少しは近づくことは出来ても、その存在は「自分には手の届かない世界の人」というこの感覚は変わらない。
だから、まさか動いているRogerをこの目で、目の前で見れる日が来るなんて!
わわわ…(+o+)
Rogerから私が見えていた?…ツキちゃんどうしましょう!
実は一瞬ですが、応援のために1曲目に演奏する曲のレコードを掲げていたのを、本当に一瞬見下ろしてくださいました☆
セシリアはもうそれだけで十分です…幸せです( *´艸`)。
「お話し」を交えてのコンサートの内容ですが、1961年にはプロとしての活動を開始していたマッギンの歴史を、全体を結び付けた一つの物語になっています。(本人談)
この形式は、とてもしっかりとまとまり、DVDやCDも販売されていて「ああ、こういうコンサートを見れるんだ〜」と楽しみでしたが、本物はやっぱり迫力が違いますね!
もともとがロックの出身ではないので、常に伝統音楽とともに歩いている姿勢が、私には共感が多く(我ながらなんて恐れ多い発言(#^^#)。)
バーズは、ツキちゃんにはぜひ聞いて頂きたい音楽です。
“Mr. Tambourine Man”や“Turn! Turn! Turn!”など、一度は耳にしたことがあると思います。
ディランのカバーではありますが(バーズ時代の初期の曲はほとんどがそう。)、バッハの対位法を用いたマッギンの見事な解釈と12弦ギターで、時代を超えて語り継がれる名曲です!
12弦ギターといえば、文中にも書きましたが、Rogerは、ジョージに影響をうけてリッケンバッカーを弾くようになったエピソードがありますが、そちらも、私にとって特別な繋がりです…。
ツキちゃんが一緒になって喜んでくれるのが私は本当に嬉しいです。
いつもコメントどうもありがとう!