▽夕飯時どうでも良い会話
母「今年の年末は焼き肉が良い人〜」
坊主「肉」
カズ「焼き肉」
私「…なんでも」
父「そいや海鮮バーベキュー昔やったなぁ」
母「あー、知多でな」
父「あれ結構面倒だっな」
母「そいや今年は海水浴行ってないよ」
父「来年、海水浴行きたい人ー」
坊主・カズ「はーい」
父「行きたいだけ!?」
母「たまには温泉入って、旅館にあるカラオケで歌うだゎ(^O^)」
私「…(カラオケで)モー娘。のラブマシーン歌うんだよね」
父・母「…(゜д゜;)」
坊主・カズ「(´ω`)?」
母「あれは我が家の汚点や」
とある旅館に泊まった時に、真夜中に真下から酔っ払った
おっさん達が
ラブマシーンを歌ってた
おっさん「
日本の未来は!!」
おっさん達「
WOW WOW WOW WOW!!!!!」
あの野太い声がしばらく頭から離れなかった…。
坊主「おおふ」
私「覚えてないのかよ」
坊主「まったく」
ちなみに弟達が小さい頃、何年かずっとずっと海では浮き輪使って泳いでた時期があったんだけどな…。
なぜかって言うと、弟達が初めて海に行った年に、弟達を浮き輪のボードに乗せてたらちょうど波がきて2人とも海に落下した。
それからだ、弟達が浮き輪を使わねば泳げなくなったのは。
わたしのせい DA NE☆
こんばんは。
今日は10月20日です。
カズと祖母の誕生日なんです。
と、言う訳で
話題:誕生日
職場でも呟いてみたんです。
「今日は弟が誕生日なんだよね」
「あーそうなんだ!何歳になったん?」
「17歳になったらしいです」
「17…?…あれ、何年生だっけ」
「今、高校2年ですよ」
「…もしかして…兄弟2人いるの?」
「いるよww」
「嘘ー!やだー!(笑)いつも野球少年の話しか聞いたことないから姉弟2人かと思ったわ!」
「そうだっけ…ww」
みよ、この空気感MAX!
何故こうかと言うと勿論理由がある。
カズは無口なのだ。話題に出来る程カズと会話をしたことがない。
て言うか…カズとまともな会話をしたことがない。
私とカズの会話。
「何たべる?」「パスタ」
「〇〇行く?」「行かない」
「これ面白いね」「…」
「あれ何だと思う?」「知らね」
ほんっとこんなん。
故にカズの生態はよく分からないのだ。
ただ言えるのは几帳面なことくらいかや。
前に母がカズのゴタッとした机の上にあったもんをいじったら、帰ってきて一言。
カズ「………チッ」
母「(´`;)」
こんなんですよ。
とりあえず、やたらと冷めてる。私がバカすると哀れな目でみてくるんだ…(助けてくれっ)
まぁ仕方ないんだ…私みたいな姉と親を反面教師にして生きてきたんだからな…すまん…。
坊主とはかなり打ち解けてるんだがな…かなり盛り上がってるけど何を話してるかサパーリ。
坊主がいなければカズとコミュニケーションがとれない…故にカズの話題は少ないのであった。
どんまい(お前のせいじゃねーか(・ω・`))
とりあえず誕生日おめでとう。
家族から来たメールさらしてみる
□母にSOSメールを送った時の話
<母>
それについては何か作戦はあるのですか?
<私>
分かりません…!
<母>
作戦を立て直した方が、よいでしょう
<私>
作戦がないから助けを求めてるのですが…
<母>
次なるミッション待っています
<私>
…(´ω`;)
□昨日の夜、家にいた時
<坊主>
立ち食いそば屋でクララ見たんだが
<私>無視
□ある雷の日
<母>
近くに落ちた
<私>
怖いねー
<母>
しかも、坊主がチャリで出掛けて2回ほど近くに落ちた
<私>
あやつなら大丈夫だ
□母が坊主の迎えにいった時
<母>
坊主が迎えに来いと言ったったきり連絡が途絶えてるんだが何か聞いてる
<私>
聞いとらんよ
<母>
があたたまる…
そっちの心配かよww
□6/19
<坊主>
我願午後紅茶
□6/24
<母>
20:29
コーラを2本と、
をお願いします
<母>(デコメで)
20:32
み ほ さ ー ん
<母>
20:36
コーラを2本と、
どんだけ食べたいんアイスww
□6/29
母でかけてた時
<母>
18:22
何か買ってくるものはないらね?
<私>
18:25
じゃあお菓子よろ
<母>
チ〜ん
残念
すでに家についた
Σなんで聞いたの?!
□7/16
坊主のお迎えにこいメールがあった時
<私>
もう(待ち合わせ場所に)向かってる?
<坊主>
16:56
うん
<私>
17:05(到着してる)
まだけー
<坊主>
17:08
まだもうちょいかかる
<私>
17:13
暑いわー
<坊主>
17:14
あと30ふんくらいかかる
これはひどい
まぁ嘘だけDo
はぁん(´Д`)?
帰ろうかなって思ったね
□8/7
<坊主>
3:46
Q、これは下駄箱ですか?
A、いいえ、それは私の父です
<私>
……………
読み返すほどにアホな家族だ…orz
細い道の上を行き、狭い門を通ると教会がある。
そこに同じ敷地にひっそりと建っている建物は、私がかつて通っていた幼稚園だ。
年少から年長組まで各1クラス、先生は3人の小さな幼稚園。
送り迎えのバス、優しい先生、折り紙、プール、編み物、歌、ベル…小さいながらに楽しいと思ってた。
先生は言った。
「人間には白い心を持っている人と黒い心を持っている人がいます。
悪いことばかりしていると心が黒くなってしまいます。
人に優しくし、人を思いやる、そんな白い心を持った人になって下さい」
確かこんな言葉だ。
そんな幼稚園が無くなると聞いたのは私が卒園してから数年後。
弟たちは結局、近くの保育園に行くことになったのはまた別のお話で…。
そんな幼稚園跡地に今日は母と行ってみた。
まだ残っているのか…。もう潰れているかもしれない。
あの狭い狭い道を登っていくと教会がみえた。
門にはまだ文字が残っていた「〇〇〇幼稚園」。
まだあるんだ。
門をくぐると……変わらない教会。
錆び付いた遊具、草だらけのグラウンド、そして…幼稚園。
まだ残ってた。
………って言うか…
母
「誰かおっさんが中にいるんだけど」
私
「ちょwwww」
校舎(?)には誰かがいた…。
きっと管理人か誰かだろう。
まぁ…変わらない場所を見て元気が出た。
それだけでいいや。
母
「今のお前をみたら先生ガッカリするだろうね」
私
「Σなぜ」
母
「今のお前は心が真っ黒だからな(*´Д`)=з」
(・ω・)
(`ε´)ナンダトッ!
こんばんみ
徹夜のテンションでものすげぇ変な気分だす
とりあえず朝方に母が
「『今、会いにゆきます』と『それでも生きていく』のロケ地(だった場所と、になってる場所)見に行くけどどうする?」
って言われたので
「父ちゃんと2人きりで行ってくれば?」
って言ったら
「それが嫌だから誘ってるんだけど」
って言われた
いや知らんがね
その話をカズにしようとする母
「『それでも会いにいきます』のロケ地行く?」
(゜д゜;)
「これは酷い」
その後、湖とひまわり畑の写メールがきた
タイトル
「今、生きていく」
「それでも会いにゆく」
こーれは酷い(笑)
んで夕方に仮眠したら@時間で起こされたおorz
弟たちは祭りに行ってしまったおwwww
母に
「なんであんただけ家にいるで?」
って言われたおっおww
こっちが聞きたいおwwww