ステーキ食べたい。
ハウリルです。
肉の厚みを噛み締めたい。
まぁ、置いといて。
説明文みたいになるのに苦戦中。
必然的に声を出すのが一人だし、話し掛けるワケではないし。
今の所、私が普段書く年齢より、少し年上な印象なのでヤバイ。
もう10歳くらい上げないと。
四捨五入して30歳の人をオッサンとは呼ばないであげて。
何とかして、四捨五入で40歳にしないと。
もう少し、オヤジ受けの本で勉強しておくべきだったか?
…いや、人によって、色んな口調とかあるよね。
喋り方とかあるよね…。
ごまかせるかなぁ…。
ハーイ。言い訳です。
ゴメンナサーイ。←
今夜はチャットか。
それまでに何処まで書けるだろうか?
明日までには間に合わないな。
いや、私、行って大丈夫かな…。
少し不安だわ。
短文から連想される短文を、自由に紡いでみてください。
大切な人達に
→もう会えません
遅刻間際の
→どうしようもない諦め
嫌い嫌いは
→折角の気分を台なしにさせます
楽に生きていく為
→なんでもやるんだから
連絡ください
→いつ(ま)でも待ってます
たった六十文字程度
→つまらない解答文はいりません
傷口を舐め合う
→生温い恋愛感情
ずっとあなたが好きでした
→頑張って全部忘れます
並べられた子供達
→利口な子だけが誉められる
頭文字を繋げると、
『断ち切られた絆』
⇒戻せない繋がり
お疲れ様です。
ありがとうございました。
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自作自演だなんて秘密。
代わりになんとか言ってやってくれ。
可愛くないとは言わない。
人それぞれに好みだってあるだろう。
どんな美女でも見る奴が見れば不細工だ。
逆にどんな不細工でも見る奴が見れば絶世の美女だ。
しかし言いたい。
お前は違う。
ランクで言えばどう贔屓目に見ても中の中。
よく「似てる!」と言われるとか言うその芸能人は確かに超美少女で俺も好きだがお前とは似ても似つかない。
精々顔の輪郭が似てる程度だ。
そんな女友達に言われた。
「私のバイト先って超可愛いコばっかなのー。絶対顔見て選んでるなって感じ!!(^o^)」
パターンA
『自慢だったらひっぱたくよ?』
※相手は女性?
知らん。容赦しないよ。
直接的なサディスティックver.
パターンB
『えぇ〜?じゃ、今度行くよ。見てみたいもん。』
※可愛い子を見たいのは男の性。
無難な回避だと思う。
パターンC
『顔で選ぶバイト先にロクな所なんてないねっ!』
※以前、何かあったのかよ?みたいな雰囲気で。
機嫌悪くして会話を断ち切る。
パターンD
『へぇ〜…。』
※興味?何それ?美味い?
聞き流して相槌だけうっておく。
ありがとう、参考にさせてもらう。
他に回答してくれそうな奴がいたら紹介してくれ。
→
→…居ないっしょ?
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会話というコミュニケーションには、非言語の部分が大きく関わります。
相手が話している途中で、なんの反応も返さないと、
『話聞いてる?』
と、話者は不安になります。
あと、声の抑揚は感情の表現の一種です。
適度に盛り込んでおきましょう。
他人との円滑な会話によって、その人を騙s…ゲホゲホゴホンガハッ
その人との円滑な関係を築きましょう。
会話にはスパイスが多過ぎる。