行ってきました!!
モーターショウ(≧▽≦)ゞ
楽しかったww
いっぱいカタログ貰って、今レポート書いてます(^O^)/
ふふ…めんどい(-"-;)
単語が分からないから、調べて調べて調べまくって、ちと頭が良くなった気分だよ;;
つか、フェラーリのカタログが手に入らなかったのが残念…(ノ_・。)
フェラーリの車微妙だったけど、一応カタログ欲しかったな〜(>_<)
あと、写真いっぱい撮れたのは嬉しかったな。
大阪のおばちゃん並みに頑張ったよ!!!←迷惑
つかカメラ小僧多くて、疲れた(^o^;)
コンパニオン出てくると、群がる群がる;
私、車撮りたいのになあ〜。
ま、とりあえず、レポート終わらせよう。
そんなこんなで、他愛のない話は日常茶飯事だった。
僕個人としては、速水のおかげで友達も出来たし、学校にも少しではあるけれど慣れてきた。
まぁ、これで人間嫌いも直ればいいんだけど、僕の場合は筋がねいりだったりする。
直れば、僕としても大変嬉しいんだけどね。
そして、くだらないと言っていい会話は今日も変わらない。
ひとつ変わったといったら、バカやるメンバーが増えたというところだろうか。
「ヒッサー、世界史のノート見して〜」
軽いノリで話し掛けてきたヤツは、加川龍平(かがわりゅうへい)。
茶髪にピアス、なりはあれだが意外にいい奴だ。
「龍平、また居眠りしてたんだろ?」
「ちげーよ。保健室だもんよ」
「どっちみちサボリ…だろ?」
「八代(やしろ)っ!マジビビるから、背後から近づくのはやめれ」
八代梓(あずさ)、背が高くひょろっとした変わり者。
いざという時に手を貸してくれる奴だ。
「ノート貸すのはいいけど、落書きして返すのやめろよな」
「だって、ヒッサーのノート綺麗たからつまんないじゃん」
お前なぁ、と思ったけど仕方ない許してやろう。
なんたって、コイツの落書きはプロ並みだ。
ドラゴンとか狼とか、かなりカッコイい。
僕にも特技か何かあればいいのにな、と思う。
そんな事を考えていると、視界の隅に速水を捉えた。
ふと、いつもと雰囲気が違うことに気づく。
「速水…?」
「どうしたんだ。尚志」
「八代くん。速水が少しおかしい気がしない?」
「ああ、このところはいつもそうだ」
「え?」
けど、いつもの速水にいつもの話、いつものようにバカをやっていたのは、つい昨日のことだ。
放課後だって一緒に帰って、「じゃあな〜」と大袈裟過ぎるほどに手を振って別れたんだ。
どうかんがえてもおかしい。
「本当にいつもなの?」
「ああ」
「…」
八代は、なんだ興味ないという顔で答える。
でも、八代くんが何もしてないって事は、まだヤバい事にはなってないと思う。
八代くんはそういう人だ。
けれど、何かが僕を奮い立たせるんだ。
速水をなんとかしなければ、という感情が湧き上がってくる。
「速水…」
僕は速水に声をかけた。
続く
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久しぶりの小説です。
ついうっかり2日前は載せるの忘れてました。
なので、というわけではないですが、少し長めですね。
皆さん、聞いて下さい!!
私の母が酷いこと言ったんですよ(ノ_・。)
「それおっぱいみたいね」
って!!!!!!!!
私が発泡スチロールから切り出して、半円を削っていたものを!!
何時間かけて綺麗に、削ったと思ってるんだ!!!
くそー(`ε´)
さすがに父も
「それは酷いよ」
って言ってくれました。
ですよね、ですよね!
私が喉痛くなっても止めずに、汗水流し頑張ったものを!!!
「綺麗なおっぱいだからいいじゃない」
って( ̄口 ̄)反省もしないなんて!!!
かなり凹む…。
今日は頑張ろうとしたら、「台風きたから、早く帰れ」と言われたので、台風接近中に傘の骨3本折ながらも、必死の思いで帰ってきました。
外出た直後に
「パンツ見える〜( ̄□ ̄;)!!」
って叫んでました。(笑
恥ずかしっ!!!
そんなわけで疲れたので、今日は寝ます。
お休みなさい(*v_v*)zzZ
というわけで、今日くらいさゆっくりしたいわけですよ。
けどね
けど、
そうも言っていられないんですよ!!!!!!!!
あ〜嫌だ(`ε´)
何か精神病んできた気がするし(´Д`)=з
とりあえず、疲れてるってことだよな…
無理しない程度に頑張ります\(゜□゜)/
う゛ぅ…眠っ(ρ_-)o