朝出勤すると見覚えのある後ろ姿…
Y「チェリーっ///?」
チェリー「あYさん!お久しぶりです」ペコ
見ないうち身長更に大きくなった?な訳ないか…
チェリー「あ最近バレー始めて選手に選ばれたンすよ」
どうりで…最近出勤しない訳だ
チェリー「それで…今度結婚するンですよ」
Y「えええぇええぇ」
チェリーが?!あのチェリーがっ!だってあなたチェ…
母(仮)、悲しい。
てな夢。
夢にでるほど愛しい我が子(仮)よ
最近シフトに名前なし。
さすがに辞めてしまったのかしら(´`)寂
Y「今日車で来たの?」
矯正ちゃん「今日は自転車通勤ですっ//」
Y「そうだったの。お疲れさまね」
フと。
え〜と。矯正ちゃんは大学生。
え〜と仮に21歳だとしてェ
ぎょっ、えっ、10歳歳が離れてるってこと!?
うそー!ウソデアレウソデアレウソデアレ
てか矯正ちゃんが可愛くて困る。
浮雲と矯正ちゃんの後ろ姿を見て。
(若いっていいなぁ〜)と思いつつ
そんなふたりと並んで仕事して気分は上々↑
Y(///♪フフーン///♪)
?「Yさーん」
Y(///♪フフーン///♪)
?「Yさんってば!!」
Y「えっ?あっはいっ!!」
人妻パートちゃんに呼ばれる。
あ、Yはそちらの人間だった!
忘れてた←
てか忘れていたいっ((願望
夫婦「ちょっと、あーたコレってどうなの?」
Y「えっ!あっいや?んっ?えっーと」オドオド
スッ
てん「どうなさいました?こちらは…」
Y(ほぇぇえ////)
こんな31歳が存在していいものだろうか。疑
あ本社の人。視察かなぁ…
Y (ぺこっ)
本社(ぺこ)深々
Y「////っ」
単細胞はこれだから困る。
ザスと二人きりの空間になっても
過度であろうボディタッチがなくなった。
「やっぱりYみたいなおばさんじゃ…」ショボン
いやいやいや。そーじゃないだろ。
すず「あれっYさんと久しぶりに会った気が…」
Y(いやいやそんな事ナイアルヨ!先週アッテルヨ!!)
Y「あっ確かに…久しぶりかもしれないデスぅ」
てか
いい加減女の人から話しかけられても
気丈に振る舞いたいゾ。
どうしてキョドってしまうのか…。
克服していきたいでござるっ!!