紫の服着てみる。
やっぱり似合わないナー
けど昨日見た雑誌のフカキョンが
40だけどピンクは着たい
って言ってた。
そう、着たいもん着ていいんだ。
ま、深キョンだから許される発言だけど。
普段雑誌は読まないが
美容院に行くと
「ここばかりぞ」
と読み漁る。
以外にWebでは出会えない情報が
手に入り楽しい。
新作のファンデとか口紅とか…
どうせ買わないくせに
慌てて美容師さん不在のときに
スマホにメモったり。
【職場に入ってきた中身も外見もキラキラの後輩に嫉妬してしまいます】
という相談。なんとなくわかるわぁ〜
それのアンサーはアンガールズの田中だた。
キモカワでブームになったが
実際はキモいというかむしろ
K高学歴K高身長K高収入
のハイスペックmen。
「あなたもそんなチラホラされた事があったからじゃない?」
との回答。
はい。ごもっとも。
続けて
「僕もキモカワでキャーと言われそのうちに黄色い声援はただの悲鳴に変わってきた。若手もどんどんでてくるから飽きられてしまうだろう。そこで外見だけじゃく芸を磨こうと思った」
と。
「案外ちやほやされた経験を持ってしまうと、その落差を経験する時があるから、その後はハードになるよね」
的なことも。
確かになぁ〜…。
「なにか中身を成長させよ」
的な結論だった。
んー結局それはわかってるンですけどね。
美容師さんに聞いてみた。
何か夢中になれるものないですかね?って。
筋トレとかイイんちゃう?って言われた。
確かに汗かくの最近ストレスも流れるきがして
スコっ///
ランニングマシーンでも買うかな、
続かないだろうけど。
YouTubeで
「33歳まだママとお風呂に入ってます」
との特集。
俗にいうマザコンというやつ(本人も認めてた)
昔のドラマでも
木馬に乗った「冬彦さん」
が話題になっていたようだ。
そのことから
<マザコン>というのは
世間から
異色なもの。
変人なもの。気持ち悪いもの。
と認識されているものだと思った。
しかし令和の今、
母親とお風呂に一緒に入っている!
というマザコン特集のコメント欄に
「こんなに愛情を注がれて羨ましい」
「私もこんなに愛されてみたい」
というコメントに
GOOD評価がたくさんあった。
マザコンはマザコンと認識されず
そんな愛をも望む人も多い。
愛情に餓えている時代。
それが新時代。
だもの,職場のZ世代の若者とも
コミュニケーションの取り方も変わるよな、
きっと。
それはそうと
美容院の施術時の雑誌
SEX特集とかはもちろん、
化粧特集さえもなんだか恥ずかしくて
そのページ開けんわ。
無難にコラムを読んで過ごす
びびりなY。
可愛い///←は?