2016-6-16 08:20
言葉遊び18(イヤ)
下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
帽子を深く被り直す
真夏のこのくそ暑い炎天下で木陰もないベンチで一人弁当……
「って、食えるかぁ!腐るわあっっ!!いやいや中身は腐ってるけどな俺☆って違う違うそーじゃないソージャナイヨダケジャナイテイジーン★てあかん。これ、暑くて逝っとるorz」
そんな昼下がり、どうしてもいつもの場所で食べたいO型天秤座三十路前。
挙動不審な理由はなに?
え?あ、うん。こう?
((不意討ちのホッペチューに勉強会どころじゃない))
冷たくて、酷くて、優しい貴方
「氷嚢買ってきた」
『ひょう、のー?』
「いわゆる水枕だ」
『なにそれ最高!ちょーだいちょーだ』
「せいッッ」ペトッ
『ぐぎゃぁあぁぁああああ((冷))腹はいかんんんん』
「アハハハハハハ!!!」
『人の不幸を笑うとは…おそるべしy』
「えい☆」(ピタピタ)
『いあああああああ』
「これで夜もぐっすりだねハニー」
『飴と鞭の具合が絶妙よダーリン』
〜ノロケでしかなかった〜
坂道を自転車で下っていく
『坂道を〜♪かけあがり〜♪あの雲をこーえてーんーんー♪』
「だいぶバラバラなのな」
『歌いたい時に歌う。これ、すなわち衝動。』
〜お題に応えていない件〜
閉じ込める以外に、守る方法を知らなかった
傍にいるとどうしても君が欲しくなるんだ
かといって無理矢理なんてそんな一方通行な愛はフェアじゃない
そうだろう?
だから、
君が僕を欲しがるその瞬間まで
君を閉じ込めてしまえばいい………
「なぁ、知ってるか?閉じ込めてる間に誰かにかっさわれるってこと。」
『いっ!!嫌だああああ!!!やめてええええ!ソレは私の大事なアイスううううう!!!』
〜奪われるアイ(ス)も奪うアイ(ス)も結局。己次第〜
言えない言葉を花に預け
切なくて、狂おしくて、会いたくて、
けれどもう二度と会う事が叶わないと知っているから
何度も何度も後悔して何度も何度も懺悔を繰り返す
梅雨の終わりに世界で一番大好きだったあの子を
世界の誰よりも一番の愛を込めてこころから祈る
どうか、安らかであれと。。。
真新しい革靴を履く
社会に出た時、学生だった時、友人のお祝い、墓前。
靴は人に踏まれて歩く。
人と共に歩み様々な景色を見届ける。
刷りきれた革靴に寿命が来たとしても想いだけは受け継がれているのだろうか。
「革靴」は始まりを知って、終わりを知っていた。
人のために、己のために、今日もまたどこかで新しい革靴が音を鳴らしながら時を刻んだ。
い っ て き ま す
た だ い ま
こ ん に ち は
さ よ う な ら
お 元 気 で
は じ め ま し て
肩の荷がまた一つ増える
やることいっぱいな今日この頃に追加された鬼畜システム
あれやれ、これやれ、やれそれって
まるで迷宮に入って出口が判らなくなったみたいに無限ループに振り回される不幸のスパイラルだ
ところでスパイラルってなんだっけ?
なんて、そんな事考えてたら肩の荷が一つ増えようが二つ増えようが結局ヤることヤってから生きてるってなわけでして
つまるところ人生がキツいと感じるのだなんていたって普通の事だと気づいたりなんだりで、、、
ええ、どうぞ、どうぞ、苦労よおいでませ
片っ端から片付けて次の苦労と不幸をお持ち下さいな。
いえね、別にふっきれたわけでも絶望したわけでもありませんよ?
ただ、繰り返される日々にほとほとウンザリしているだけの事でございます。
今日があって、明日もある。
もがいても明日は来るし来年だって待ち伏せている。
空が青かったりポストが赤かったり朝日が昇るのは『当たり前』
その間に泣いたり笑ったり走ったり色々な出来事があったりなんだりで
見上げた空の色がそのつど変わるのがなんだかちょっと嬉しいような空しいような。。。
そうこう思考してる間も時は止まずに刻んでいるのかと思うと
もともと世界は鬼畜だったんだな。って思えたんです。
時は待ってくれないんだもの。
お伽噺のようだと貴方は笑うけれど
あの時見たアレは、きっと、絶対、貴方なの。
この前言ったじゃない?
この世界は既に大きなブラックホールに飲み込まれた惑星で地球の外にある太陽や小惑星、月や星なんかも全て飲み込まれてるけど世界を包んでる暗闇の外はまだまだ無限に広がる世界があるのよって。
だから、きっと、アレは向こうの貴方なんじゃないかしら。。。
■ありがとうございまし。
ちんぷん\(^ω^)/かんぷん\(^o^)/ダネィ☆失礼致しましTA★
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前半後半のギャップが違うのは明らかにここ数日のテンションの差に関係している\(^o^)/ギリギリアーーーイ!!!←通常運転