……なんて事ない?
あーカウンターシャフト語るよ。
アレ、やっと二話終わったね。序でに言うと今やってるのは第一章で多分第三章まであるんじゃないかな、と。
でもアレ第一章とか表記できないんだけど。どーすればいいの?
つかその前にサイトが噺終わる迄続くかとゆー心配が…
ま、今んなこと言ってもしょうがねぇし。
じゃ、ちょっとカウンターシャフトの解説を。
一話目は、まぁ色んな説明で。
二話目は、主人公の謎を深めて…え、謎なんて無い?……………ま、そんな感じで。
三話目は……おぉっと、コレ以上はネタバレになるから秘密☆
あーほらほら、今うぜぇとか思ったヒト、自分で分かってるからいちいち突っ込まないで。
さて、ココまで読んでくれた貴方様にちょっとプレゼント。はい、そこ要らないとか言わない。要らなかったら読まなきゃいいから。
プレゼントはこれからのお話の展開を予想できるかもしれないヒント。
ネタバレ嫌いなヒトも読まないでね。
そんなネタバレなんて言うほどのモンじゃねぇけど。
じゃあヒントプレゼント。
・初めまして。の1ページ目で伶は色々身の回りのこと喋ってました。
……が。
秋音との会話からも分かるように、そこかしこで嘘を付いとります。
@何故祖父が居たにも関わらず、祖母と暮らしたと言ったのでしょう?
A本当に両親が居ないだけの普通の生活だったのでしょうか?
……うっわヤベぇ、喋り過ぎた。こんなんみんなわかっちゃうし。。。
あんま期待はせんといてくださいね、頼みます。
で、で、次に会長と准平と伶の関係についてもヒント。
@何故会長はFを探そうとしているのか
A何故准平は会長を嫌っているのか
B准平はFに対してどういう感情を持っているのか
そんなことを暴露していく予定……は未定☆
わーすーれーてーたー。
昨日って雛祭りだったじゃん?いや、ソレは分かってたんだけど。
何だかんだで雛人形飾られてたし昨日の夜散し寿司だった(自分は勿論食べなかった)から。
いやぁ、ぜったい忘れないと思ってたのに、いや、忘れてなかった、うん、忘れてはなかったよ、
昨日が弟の誕生日だったって事
祝うの忘れてただけで、忘れてはないよ。
というワケで、おめでとう、弟よ。来年度は受験生だな。頑張れよ。間違っても姉を見習うなよ、それだけは言っとく。
いや、だってココだけの話、高校受験なんて受験勉強全くしなかっ…
ね、見習えねぇよな。