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無性に詩を書きたくなったので


ほぼ即興で。タイトルは【僕が死んだ3年後】



例えば僕がそばにいて
近くで君と寄り添えたら
支えられるものはいったいなんだろう
心に形はないし体に気持ちはない
じわじわ暖かいこの体温を
僕がただ感じることしかできないんだ

スプーンをかじる癖
まぁるい耳
下手くそな鼻歌
たまに見せる寂しそうな顔

僕はただ見ることしかできないんだ

例えば僕がそばにいて
近くで君と寄り添えたら
支えられるものはいったいなんだろう
僕に形はないし君に気持ちはない
みるみる消えるこの体温を
僕はただ待ってることしかできないんだ

覚えていなくても悲しくないよ
忘れいってもかなわない
ただ君が僕にくれた心の暖かさ
それだけを思い出に
僕に独り占めさせて欲しいんだ

例えば僕が生きていて
近くで君と出会えたら
どうか横を通りすぎて
僕の事を忘れていて
僕に形はないし僕に気持ちはない
ゆっくり失うこの一生を
僕はただ眠って終わりを迎えるんだ

さようなら愛しい人
僕らに気持ちはないけれど
愛し合ったあの時間、あの心
それだけは…






べべんべん!

勉強頑張る!ぬぉおおお!!!!勉強ぉうあああああっ!!

うーむ

尊敬出来るとこもいっぱいあるし、だから好きだし嫌いになれないのだか、だからといって嫌なとこが無いわけではない。なんというか、わざわざ言わんでいいこと言わなくてもいいじゃないか…。


なんてね
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