色々めも
2016-12-11 23:31
家の事情とUB
ロマン蔵書団の件でUBと縁を持ってしまった子供達。
しかしエネルギーは微量で、Z技放つくらいしか能が無い。
捕まえたUBも最初は怯え戸惑い怒り恐れていたが落ち着いて居る。
「ほ、本当にポケモンみたい...」
リフレで撫で撫でされる姿をみて本音がポロリな復讐の人、マヒル。
雪「ディアルガ、パルキアも、もしかしたらUBかもね。時空の狭間に住む神。シンオウに居る仲間達と連絡を取り合わなきゃな。行き場もなく暴れてるのは可哀想だ」
シナリオ中にモブの国際警察に会う。マヒルの祖母を守るのに駆り出された人だ。
"機関"、国際警察は蔵書団の持つ情報を買いに来たらしい。
(ミユキ曰く、慈愛だけでは腹は膨れない。売れるもの、使えるものは売る)
「まだUBは全部捕まってないらしいよ」
うっかり話してしまう。
興味を持ったはのはヒイロとマヒルだった。
ギンホは「止めようよ〜」と、止めるがマヒルがちょこっとだけだからウツロイド探しに行こっとたしなめる。
その晩
国際警察の存在はママの前で話すギンホ。
物凄い、見たことない怖い形相でギンホに「あの人達と関わっちゃ駄目
」と口酸っぱく言う。
そう言えば、ギンホもカトナも昔から悪い大人と縁を持つなと強く言われて来た。
(ただ単に母の昔の職場であり危険な仕事も沢山あるので愛息子を遠ざけたかった)
ギンホとカトナの関係
カトナは呑気である。そしてギンホのママにそっくり。
ママが、ママの兄、カトナの父にそっくりらしく遺伝って怖い。
カトナは家でぼんやりしながらポケモンと戯れるのが好きらしい。
時にポケモンバトルを見て熱狂している。
ギンちゃん。姉さん。呼び。
仲はとても良い。
ママは語らずも
子煩悩。素敵なママ。
ちょっとだけ過剰に過敏に二人の子供達を愛しすぎている。
最後に頼れるのはママ。
パパ
ポケモンの研究者。
テーマは遺伝子学。リュージョンフォームについて研究の為にアローラに来た。
ギンホにポケモンをくれた人。
隻眼隻腕片方の聴覚が無い。その為か一階の研究所にこもっている事が多い。
ギンホ宅は二階が居住スペースなのだ。
ギンホとヒイロ
実は故郷が同じ。
ギンホはカントー生まれのママ。ホウエン生まれのパパの子。
ヒイロは両親共にホウエンで生まれ、ヒイロを授かった。
しかも両親共に面識がある。
つまり二人はいつか必ず出逢う運命にあり、ライバルとなる宿命だったのだ。
ギンホのパパの家族は少し風変わりで、パパはそれをギンホに秘密にしている。
「奇人、変人、変態。生まれや血じゃない純粋に性格が悪い。会わせたくないに決まっている」
と言うか、親戚が伝説ポケモンとしった小5病のギンホがは変な妄想しないようにしている。
ギンホのパパはギンホに性格が似ている所があってあまり素直ではなく斜に構えている部分がある。ツンデレ。
UBと子供達
ウツロイドに寄生されて感情が昂ぶるヒイロVSマヒル、ギンホは楽しそう。
ヒイロ「壊したい!壊したい!壊したい!!」
内に秘められていた破壊衝動。ただ貪欲に戦う事を求めている。
ウツロイドを倒し段々正気に戻るヒイロ。
緋「自分が自分じゃなくなったみたい。なんか100パーセント以上の事が出来そうで。それにしてもなんでだろう。あのポケモンを守りたくなったのは」
レツ「三人の保護者の方々に連絡しました。UBに勝手に関わった件、お覚悟を」
ウツロイドの神経毒
ウツロイドと合体したり多量に摂取すると精神と肉体に異常をきたすが、少しならば問題無い。致死率も低い。
まずポケモンと合体レベルにイッちゃった人など20年に一人か二人かである。
つまり、ヒイロもちょっと刺されただけで、ちょっと病院で検査しただけで何も問題なかった。
ギンホの両親、マヒルの祖母、ヒイロの母(テレビ電話)にしこたま怒られた三人だった。
Fallについて色々。
神話時代からUBの記述が散見される事から、近代てモーン博士がウルトラホールと名付ける前からUBとの接触、ホールの存在があった事は容易く想像出来る。
マヒルの祖母は完全なるfall(異世界人)。
交際警察がUBに目をつけているのでかけ込めば助けてくれそうな囮にされそうな。
UBはウルトラホールから発生するエネルギーを辿るらしい。Zパワーなどと似ている様で調査を続行しなければならない。
しかしエネルギーは微量で、Z技放つくらいしか能が無い。
捕まえたUBも最初は怯え戸惑い怒り恐れていたが落ち着いて居る。
「ほ、本当にポケモンみたい...」
リフレで撫で撫でされる姿をみて本音がポロリな復讐の人、マヒル。
雪「ディアルガ、パルキアも、もしかしたらUBかもね。時空の狭間に住む神。シンオウに居る仲間達と連絡を取り合わなきゃな。行き場もなく暴れてるのは可哀想だ」
シナリオ中にモブの国際警察に会う。マヒルの祖母を守るのに駆り出された人だ。
"機関"、国際警察は蔵書団の持つ情報を買いに来たらしい。
(ミユキ曰く、慈愛だけでは腹は膨れない。売れるもの、使えるものは売る)
「まだUBは全部捕まってないらしいよ」
うっかり話してしまう。
興味を持ったはのはヒイロとマヒルだった。
ギンホは「止めようよ〜」と、止めるがマヒルがちょこっとだけだからウツロイド探しに行こっとたしなめる。
その晩
国際警察の存在はママの前で話すギンホ。
物凄い、見たことない怖い形相でギンホに「あの人達と関わっちゃ駄目
」と口酸っぱく言う。
そう言えば、ギンホもカトナも昔から悪い大人と縁を持つなと強く言われて来た。
(ただ単に母の昔の職場であり危険な仕事も沢山あるので愛息子を遠ざけたかった)
ギンホとカトナの関係
カトナは呑気である。そしてギンホのママにそっくり。
ママが、ママの兄、カトナの父にそっくりらしく遺伝って怖い。
カトナは家でぼんやりしながらポケモンと戯れるのが好きらしい。
時にポケモンバトルを見て熱狂している。
ギンちゃん。姉さん。呼び。
仲はとても良い。
ママは語らずも
子煩悩。素敵なママ。
ちょっとだけ過剰に過敏に二人の子供達を愛しすぎている。
最後に頼れるのはママ。
パパ
ポケモンの研究者。
テーマは遺伝子学。リュージョンフォームについて研究の為にアローラに来た。
ギンホにポケモンをくれた人。
隻眼隻腕片方の聴覚が無い。その為か一階の研究所にこもっている事が多い。
ギンホ宅は二階が居住スペースなのだ。
ギンホとヒイロ
実は故郷が同じ。
ギンホはカントー生まれのママ。ホウエン生まれのパパの子。
ヒイロは両親共にホウエンで生まれ、ヒイロを授かった。
しかも両親共に面識がある。
つまり二人はいつか必ず出逢う運命にあり、ライバルとなる宿命だったのだ。
ギンホのパパの家族は少し風変わりで、パパはそれをギンホに秘密にしている。
「奇人、変人、変態。生まれや血じゃない純粋に性格が悪い。会わせたくないに決まっている」
と言うか、親戚が伝説ポケモンとしった小5病のギンホがは変な妄想しないようにしている。
ギンホのパパはギンホに性格が似ている所があってあまり素直ではなく斜に構えている部分がある。ツンデレ。
UBと子供達
ウツロイドに寄生されて感情が昂ぶるヒイロVSマヒル、ギンホは楽しそう。
ヒイロ「壊したい!壊したい!壊したい!!」
内に秘められていた破壊衝動。ただ貪欲に戦う事を求めている。
ウツロイドを倒し段々正気に戻るヒイロ。
緋「自分が自分じゃなくなったみたい。なんか100パーセント以上の事が出来そうで。それにしてもなんでだろう。あのポケモンを守りたくなったのは」
レツ「三人の保護者の方々に連絡しました。UBに勝手に関わった件、お覚悟を」
ウツロイドの神経毒
ウツロイドと合体したり多量に摂取すると精神と肉体に異常をきたすが、少しならば問題無い。致死率も低い。
まずポケモンと合体レベルにイッちゃった人など20年に一人か二人かである。
つまり、ヒイロもちょっと刺されただけで、ちょっと病院で検査しただけで何も問題なかった。
ギンホの両親、マヒルの祖母、ヒイロの母(テレビ電話)にしこたま怒られた三人だった。
Fallについて色々。
神話時代からUBの記述が散見される事から、近代てモーン博士がウルトラホールと名付ける前からUBとの接触、ホールの存在があった事は容易く想像出来る。
マヒルの祖母は完全なるfall(異世界人)。
交際警察がUBに目をつけているのでかけ込めば助けてくれそうな囮にされそうな。
UBはウルトラホールから発生するエネルギーを辿るらしい。Zパワーなどと似ている様で調査を続行しなければならない。
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プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 7月30日 |
地 域 | 群馬県 |
血液型 | B型 |