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掃除をしてショックを受けたのは初めてです

ちょっと前から家にダイソンの掃除機が来ていたのですが、それをさっき初めて使いました。

…掃除好きじゃないなりにまめにさ、2、3日置きに掃除してるんだけど、床のほこりって結構溜まるんだね。髪の毛短くなってから気にならなかったけど、やっぱりあるもんだよね。
布団つかマットレスの上に敷いてたなんだろあれ。薄い布団とは違うの。よくわかんないんだけどそれをしてみたらさ、かなりのショックを受けたよね。あれなにさ。砂?皮脂の残骸?こわいこわい。 
マットみたいなそんな感じのに敷きカバーの上にまた被せてあるカバー?みたいなのちょこっと毛玉できてたんですが、それも取れてて笑った。
廊下もさ、そんなにほこり溜まらなくてもいいじゃない。とか思ったよ。

布団に関しては、途中で諦めた。晴れの日に外に干してから、再度チャレンジしたいと思ったよ。今日は雨だよ。

しかし掃除機、うっるさい。重さは自分はあんまり感じなかったけれど、重いんじゃないんかなと思いました。
口コミあんまり見ない人だからよくわからないんですが、どうなんだろ。そういった話はでてるんですかね。


あまりにもショックすぎて、久しぶりにBL以外の話題を書いた気がします。

毎日掃除使用かなという気にさせられた掃除機でした。
やっぱ目で見えるのって違うんですね。

話のネタには使えるのかわからないけれど考えてみた

人間の三大欲求の中で性欲がない人って他にはなにで埋めるのだろうかって考えてみた。

結果。よくわからない!!


というか、どうしても自分主体の考えになってしまうわけで。
自分自身での性欲というものはまったくないけれど、それでも官能小説とかエロ漫画とか読む時点でそれは立派に性欲は生まれているというわけで。
肉体的快感はどうでもいいと考えていても、頭の中で満足していたら、それは立派に性欲は満たしていることになるのではないかと考えてみたわけで。

そんなことを考慮してみた結果、性欲のない攻めを書くとしたら、放置、道具、オナニー鑑賞、他人としてる所を鑑賞、という形で自分は直接的に関わらない感じに仕上がるのかなという考えにいたりました。
…間接的にSMになる?
自分はしなくてもいいけれど、相手を気持ちよくさせたいという気持ちは生まれるであろうと仮説を立てて、どれだけ相手をよがり狂わせることができるのかという探究心がむくむくと湧きあがってくるのではないかと考えてみたりして。

…しかし、そんなんじゃ相手は満足はしないのか?攻めの方に、相手を気持ちよくさせたいという気持ちが生まれている以上、受けの方もその気持ちが生まれていないわけではないだろうし、自分の痴態を見てもまったく反応をしめされなかったら、虚しくなったりするのかな?…するだろうな。自分さえ気持ちよくなれれば他人なんて関係ないっていう、マジで自己中心的な考えの奴でなければ、虚しくなりそう。
だからそもそも、そういった自己中心的な奴と結ばれればいいのか?見てるだけで満足とか、それも充分自己中心的なわけだから。

……適当に考えてみただけなのに、だんだんとifな話ができあがってきてキリがなくなりそうです(笑)

結論。誰と誰がくっついて、どんな性欲性癖を持っていようと、中心には自分の欲があって、それをいい感じに満たすことのできる相手とくっつけば、互いの欲求を満足させられることができるんだな。そういうことなんだな。って感じで話を考えてみればいいんですね。
書くとしたら攻め視点になりそうだな。

三大欲求関係ない話になった!
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