%2月16日%で急逝(?)したF氏。

実はF氏は廃業した電気工事屋で、家には広い倉庫があるし、例会の開催場所
からも近いとて、写真部会の写真展用の資材を預かって貰っていたのよね。
でも、F氏が亡くなったので、さすがに保管して貰うわけにもいかないとて、
本日回収に行くことに。

約束の14時に元F氏宅に行くと、親族と思しき方々が先に来ており、部会の
I氏も先着していて「多分これだけだと思う」と示されたたのは、段ボール箱
が2つだけ。ええと、そんなに資材って少なかったっけ。パネルが4-50枚に
暗幕・・・って、それだけ??

遅れてきた部会長のY氏曰く、F氏手作りのフレームは経年劣化が激しいだけ
じゃなく、F氏以外組み立てられないんだそうで。フレームを廃棄するなら
「そんなもんじゃないかな?」。一応、後で出てきた「窓隠し用の厚紙」の
巻物や、パネルの吊り金具に工具一式も受け取っておくことに。

・・・とはいえ、段ボール4箱に絨毯みたいな巻物1つだけだよ。

とか言いつつ、流れでもりやんちに保管することになった写真展用の機材。
ま、この程度なら余裕でスペースはあるな。

# でも、もりやんが奈良に引っ込むまでだよ