高桂について重点的に

高杉の「この匂い…」が「この声は…」に変えられてるそうですね。
なんでじゃー!(ノ-o-)ノ ┫

いやまあ、普通は声だろうけど、あえて匂いというのがいいのに。多分、気配とか雰囲気の意味合いなんだろうけど、

ベーコンレタス思考抜きでも、あえて匂いの方が良かったと思うんだ。
気配とか雰囲気の意味でも、ストレートに匂いの意味でも、そんなものて判るほど、近くに居たってことだから。
そんな感覚だけで判るくらい近くにいたのに。
あんなに一緒だったのに…(;_;)


ここから、高桂について考えるんだけど、やっぱり、このCPは悲恋だよなあ、と。


この二人の見ているものの違いは、回想シーン見れば一目瞭然です。先生の教本を見ている桂さんと、先生を見ている高杉とで。
高杉は、桂さんのこと好きだけど、彼が見ているのは先生。
桂さんは高杉のことは大事に思ってるけど、高杉が一番にはならない。


高杉は桂さんには本音を漏らすけど、桂さんが本音を漏らす相手は銀さんなんだよな…。


あれ、なんか目からいちごオ・レが出てきそうだよ…
グスっ…(ノ_<。)

体臭トークA

体臭トークの続きです。
キャラは清正、正則、元親、光秀。

豊臣子飼いの二人、清正は、こう、爽やかかつスパイシー的な香りじゃないかと結論。正則は、じゃこも妹もギブアップでした。さっぱり分からん。想像できません。

若づくりオッサンコンビ、光秀と元親です。
元親も光秀もいい匂いだと思います。
特に元親はお洒落さんだからね。ビジュアル系だから。時代錯誤にも程があるファッションだからね。上等!

そんなんだから、息子達から距離を置かれる元親様。
信親も盛親も「父上」と呼んでくれません。「元親様」です。最近では、目も合わせてくれなくなりました。他家の子供達からは「お前の父ちゃん青チクビー!」と苛められます。
直訴しても、元親様は服装を改めてくれません。
どうということはないわけないです。

光秀さんちも大差ありません。大事な大事な珠子ちゃんは、女たらしになついてしまって、家に帰って来ません。見つけた戦場では、父親にグーパンチや膝蹴りをかましてきます。
ビームだって撃ってきます。


途中で、体臭とは無関係な話になりましたが、そんな若づくりオッサンコンビが、じゃこは好きです。

匂いトーク

銀魂じゃなくて、戦ムソキャラです。
彼らの匂いについて、いつだったか妹と話したことがあったので、書きます。
書くネタもないことだし。
キャラは義レンジャイ。

先ずは左近。
左近は絶対お父さんのにおいだ。枕からお父さんのにおいがするはずだ。

次、義トリオ。
三成はきっといい匂いがする。美形だから。美形はいい匂いがするもんなんだ。
兼続もそうだ。二人とも性格はさておき、美形だからいい匂いだ。
幸村は、きっとなんか爽やかな香りだ。だって爽やか好青年だし。ドラゴンボールでいえば、トランクスだ。中の人的な意味でも。

次、慶次。
慶次はきっといい匂いだ。オシャレにすごく気を使ってそうだし。日替りで香を使ってそう。お洒落お洒落。

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