またまた夜勤中です。

今日は夜勤の出勤の前に地元の雑誌で先生との対談でした。

いやー。沢山インタビューとかもあって楽しかったですよ。

対談が終わってから先生と少し話す時間があったので先生に今の気持ちを話した。

ウチ「先生、今ねウチ消しゴムくんが好きなんだ」

先生「え?何?いきなり?」

ウチ「ウチは今は消しゴムくんと一緒に居たいって思ってる」

先生「マジで言ってるん?」

ウチ「うん。」

先生「そっかぁー。でも音楽で繋がってたら良いや」

ウチ「ウチには両方とも大切なんだけど2人と付き合う器用な事できん」

先生「分かってる」

ウチ「先生には沢山夢見させてもらったし迷惑もいっぱいかけてごめんって思うしありがとうって思うよ」

先生「こちらこそだよ。でも来年のコンチェルトは頑張ろな」

ウチ「うん。先生のマンションのカギ返すね。荷物も取りに行くよ」

先生「えー。カギは持ってなよ。また来たい時に来れば良いし荷物もそのままにしときなよ」

ウチ「えー。でも…。」

先生「そうしときなって!じゃないと僕の頭が狂いそうだから」

って先生に言われて何も返せないまま夜勤に来た。明日の早番の人が熱でダウンして朝食はウチ1人でやる事になった。

何とか頑張る!

遡って日曜の事。

日曜は遅番だった。夕方にサ責と夜勤だったNさんと3人だったんやけどウチに好きな人が居る話しをしたら驚いてた。

そんな話しをしてたら消しゴムでから「遅番って何時に終わるの?」ってLINEが来てウチがテンパってたら2人に「落ち着け」って言われ返信をした。

その後LINEの返信があるかもって思ってNさんにLINEが来たら教えてくれる様に伝えて仕事してた。

が!消しゴムくんからの返信はなく仕事終わってから車に乗ったら電話来て会う事になった。

相変わらずイケメンだし良い匂いだった。結局その日も消しゴムくんのお家で映画観てセックスしてた。

そしていつの間にか2人とも寝てしまい帰ったの朝方だった。

てかさ消しゴムくんに腕枕されながらハグされて寝てるのが居心地良かった。

そして何回も逝かされてしまう。でも消しゴムくんは逝かないって何??

そー言えば先生もなかなか逝かない人だった。

何で??

ウチが悪いんやろうか??

まぁー。今は一緒に居たいのが本心と彼女にしてもらいたいよ(^^)

あ!楽団の事は未だ保留です。