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涙雨散り逝く色


やっと桜が咲いたと思ったら、連日の雨で散り始めてます、悲しい;

毎年こんな調子だから花見すら出来ません、横目で見れてるだけマシと思うべきですかね?(苦笑)


ピンク色がいつまで続いてくれるか、窓越しに楽しんでおきましょう!

I am a king!!

好きなキャラ達に王様ゲームをさせてみよう!な新境地バトンです。

※BL・GL風味になるかもしれません。

まずは好きなキャラを7人どうぞ。

1.鏡人
2.綺咲
3.漣
4.夕華
5.歩夢
6.勇音
7.誠

大方歩夢ちゃんと夕華の悪ノリ
残りは巻き込まれた感ww

*(1)などの数字部分はキャラ名に変換。
口調も自由に変換して下さい。
*[2番→]などの→の後には該当のキャラ名を。
*⇒の先には、王様ゲームで選ばれたキャラの反応やその後の展開等、自由に妄想して書いちゃって下さい。

ではスタート!


(歩夢)「はーいじゃあ今から王様ゲームをはっじめま〜す♪」
(漣)「王様ゲームぅ…?」
(綺咲)「あ、待ってました!(パチパチ)」
(鏡人)「…くじ…作ったぞ…」
(夕華)「はいはいはいはいアタシひく〜〜!!」
(勇音)「待てよ(夕華)。まだ始まって無いから、な?」
(誠)「何やら楽しげだな?」



【王様だーれだ!】
(勇音)「…あ、俺だ。え〜、じゃあ……2番と5番、ハグ」
[2番→綺咲]
[5番→歩夢]

綺咲:え、えっと…;
歩夢:はい!ぎゅ〜っ(笑)

漣:(勇音GJ!!←)


【王様だーれだ!】
(誠)「俺だ。それじゃあ…『1番が4番の膝でひざ枕してもらう』でどうだ?」
[1番→鏡人]
[4番→夕華]

夕華:ささ!アッキーど〜んと来〜い♪
鏡人:(…少々、気が引けるな…;)

歩夢:(うわ、夕華ちゃん羨ましいっ!!←)


【王様だーれだ!】
(綺咲)「あっ、わ…私だ…えと、じゃあ3番と7番、が…キ、キ、キスで!」
[3番→漣]
[7番→誠]

漣:俺に死ねってのか?;(目がマジ)
誠:魚のキス、だろう?異論は認めんぞ?(目がマジ)

綺咲:Σひっ!!あ、あ…あの、その、え、と…き、き…キスの天ぷらを、た、食べてく下さい!;(涙目)

勇音:(…皆、ドンマイ;)


【王様だーれだ!】
(鏡人)「…俺だ…。……なら、6番が5番の頬にキス…」
[6番→勇音]
[5番→歩夢]

勇音:Σえっ!?
歩夢:Σえぇっ!?;

鏡人:…挨拶…だ…(サラッ)

漣:(意地でもキスみたいのかよ;ってか俺も女子とが…)



【王様だーれだ!】
(夕華)「はいはいはいアタシ〜!!3番と1番べろちゅ〜!!」
[3番→漣]
[1番→鏡人]⇒
鏡人:………(半眼)
漣:全力拒否だ!絶対嫌だ!!死んでも嫌だっつ〜の!!!;(くわっ)

夕華:うるさいイッチー!アタシが王様なんだから命令聞くの〜!!!


誠:(それは幾ら何でも横暴だろうッ!!;)


【王様だーれだ!】
(漣)「…あ、やっと俺か……う〜ん…2番、今日一日語尾に『にゃ〜』をつけろ」
[2番→綺咲]

綺咲:わ、分かった…に、にゃ〜…;(照)

漣:(俺超良心的ッ!!)
勇音:漣、ちっさいガッツポーズ出てるぞ?(苦笑)



【王様だーれだ!】
(歩夢)「お、やっと私だ〜!じゃあじゃあ〜、7番が4番の服脱がせる!」
[7番→誠]
[4番→夕華]

誠:んなっ!?そんな破廉恥な事出来るかッ!!;
夕華:きゃ〜!まこっちゃんのえっち〜!!
誠:Σだから俺はそんな事…!!!(滝汗)

漣:…ドチビ剥いてももえん(ボソッ)
勇音:(Σ!!?;)


【王様だーれだ!】
(誠)「くっ、俺が王様か。う〜ん…6番と3番で噂に聞くポッキーゲームとやらをやれ!」
[6番→勇音]
[3番→漣]

勇音:マッハでへし折るか;
漣:それか、ゆうかりんVer?

鏡人:(…それはリアルファイトじゃ無かったか…?;)


【王様だーれだ!】
(夕華)「やった〜!!アタシ王様ー!!!えっとえっとえっとぉ、1番がウォッカ一気飲み!」
[1番→鏡人]

鏡人:………ッ…;(グイッ)

歩夢:じ、二猿君!はい水っ!!;


【王様だーれだ!】
(歩夢)「私だよ〜。ん〜、6番が2番に、そこのパフェをあ〜んして食べさせてあげるとか?」
[6番→勇音]
[2番→綺咲]

勇音:……ほら(視線逸らし)
綺咲:い、いただきます…にゃ〜…;

歩夢:(何コレ恥ずい!!)


【王様だーれだ!】
(鏡人)「…俺…か…。…じゃあ…、全員、俺の好きなところを1つずつ挙げる…」

夕華:優しい所〜!!
綺咲:た、頼りになる…にゃ〜…(恥)
歩夢:格好良い所!!
(って言うか1つじゃ足りないよっ!!;)
勇音:常識的な所(苦笑)
誠:冷静な所だな
漣:無ぇ!!!(ドーン)

鏡人:………


おしまい\(^^)/
お疲れ様でした!




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不可能な遊戯


頭の中にだけ有る恐らく実現しないであろうネタ←



・選択分岐の有る話

所謂ゲームブック的な?
マルチエンド型とかでヤってみたい(ぇ;)

が、やはり気力体力文才発想力が足りないのは決定的に明らか!!(キリッ)←


そもそもゲームブックそこまで発達してなさそうだしなぁ…;



・真面目に不真面目

ギャグとかね!

もう本当にカヲス汚染気味(汚染では無い)にはっちゃけたい


…キャラ崩壊が恐すぎる件…



・戦闘

前々からやってはみたいんだよ!!;

だが、どう描写とかして良いのか解らんのだよっ!!!(ぁ)




・連載

出だしでコケる;
スタートライン遥か前方で犬神家ばりに埋まるんだぁ、コレ…(遠い目)

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巡る会話、切れる映像

最近頭ん中に漂ってる映像と会話をメモってみる

…ってだけの徒然備忘録www

因みに脈略は無い←


―――――――――――――――――――

「始めてくれ」

私が軽やかにそう告げたのと同時に対面していた小さな影が走り出した。

「描記」

短く紡がれた言葉からスキルが呼応し、脚力が強化される。
そのまま手に構えた銃のトリガーを引くが、なかなか対象に当たらない。

「思ったより素早いんだなぁ」

感心している隙を突かれ、小柄な躯に体当たりをされる。
外見とは裏腹に繰り出された驚くべき衝撃力に自身の体が吹っ飛び、壁に叩き付けられた。

鈍い音が室内に鳴る。

「あ〜…、チョット大丈夫〜!?」

横合いから離れて傍観していた男が心配そうに声を掛けて来た。

「ふむ。左腕が折れた」

ダラリと揺れる腕に苦笑を浮かべる。
幾ら痛みを遮断させているとはいえ、コレは視覚的に宜しくは無さそうだ。

「生身なんだからさぁ〜、気を付けてよねぇ?俺が半殺しにされちゃうんだから」

彼は多少困まった様子で注意を促す。
恐らく、彼女に知れる事を危惧しているのだろう。

「なに、直ぐに治るさ」

動かないならどうしようもないのだし、実際数十分医療処置を受ければ済む事なので、余り気にせず試験を続行する。

「探知」

対象を絞り、神経を研ぎ澄ます。


駆ける、まだだ…迫る、もう少し…跳躍…今だ!

ーーダァン!!

被弾した対象は割れた水風船の様に飛び散った。

「お見事!」

彼は笑う。

「…やはり、まだまだ実用には向かないな」

苦笑を反し、私は医務室へと歩を進める事にした。


―――――――――――――――――――

辿り着いた場所は、不可視の壁の境目だった。

どう足掻いても、その先には進めない。
目と鼻の先にある筈の目的地…トーキョー。

必ず辿り着き、戻ると約束をしたのだが…

「Sorry...どうやら、限界…か…」

既に体は鉛の様に重く、意識がハッキリしない。

崩れ落ちた体の横に杖代わりとなってしまっていた鞘が倒れる。

戻るまでは、抜かないと決めた刃。
皆はどうしているだろうか?

…懐かしい顔が浮かんでは消えていく…

赤い夕日、赤は好きだった。

辿り着け無かった。場所も、真相も、想いも。
悔しくて悲しくて、胸が熱い。

ふと、お嬢ちゃんの声が聴こえた気がした。

小さな、小さな体で戦って、守って、笑って生きる、命。


そうさ、終わりじゃない。
終わるものか!

俺の意志は誰かに継がれ、若い命がこの壁をぶち破る日が、きっと来るのだ。

そうして未来は築かれる。

「…HAHA…、世の中…笑った者勝ちだぜ…なぁ?俺の言った通りだろう?」

何だか眠い、だが、不思議と安らぐ。

赤がオレンジ色に優しく変わる。

「……託すぜ……俺の…俺達の…未来…」


いつかきっと、苦しみも困難も、持ち前の明るさと強さで突き進み、この先へ歩み出してくれる。

根拠は無い…が、確信は有る。

……頑張れ、 …ー

やがて彼は、笑みを浮かべて安らかに眠りに着いた…。


―――――――――――――――――――
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春眠と倦怠と会話


眠いです

寝ても寝ても眠い;
誰か快眠か早起きのコツを教えてください(ぁ)



そんなこんなで嬉しい話

新しいmhrb創作者さんを発見!!

いや〜、嬉しいかぎりですなぁ〜ww

…そう考えると、自分って特に創作活動してないな;

何か無い…かなぁ?;(滝汗)


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