スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ピンク色の日々

イサネ:はいはい、最近終わらせたクエストはこんな感じでした

―――――――――――――――――――

・超鳥缶のお届け

レン:俺は気乗りしねぇぞ〜?
アキト:…今は害は無さそうだが…
メイコ:…同じ命なのに、見捨てるなんて出来ないわ…
ヒズミ:襲って来るとは限らないよ!多分;
ユウカ:見て見て可愛い〜!!!
雛:(…じっ…)
レン:…わぁったよ!ただし、後で襲って来たなら始末はするぞ!?
ユウカ:やったぁ!流石イッチー話が分かるぅ♪
ヒズミ:あ、餌食べてる、良かったぁ(笑)
メイコ:…えぇ…(…癒されるわね…)
レン:チッ、シトト娘といいお前等といい…なんだかなぁ?
ユウカ:でもイッチー、前にも魔物の雛助けたじゃん
レン:…!…あ、アレはだから宝石取る為で雛なんざ別に!!
ヒズミ:またまたぁ〜(笑)
メイコ:………(微笑)
アキト:………

レン:あ〜っ!ホラ仕事終わったんだからサッサと戻るぞっ!!!;


―――――――――――――――――――

・晩餐会の準備

ヒズミ:魔物食べるのかぁ;
ユウカ:料理って良くわかんないや、何で早く倒すの?
レン:チンタラ倒すと毒化っつて肉とかが喰え無くなるから、そうなら無ぇ為に素早く倒して剥ぎ取るんだよ
アキト:…コレに関してはレンの方が知識が有りそうだな…
メイコ:…そうね…

レン:どうせ俺は下手物喰いだって思ってんだろお前等…;(半眼)

―――――――――――――――――――

ヒズミ:おっきな…牛…かなぁ??;
アキト:…早く倒さなくてはな…(銃構え)

ザシュザシュドカバギズバババーン!!

ユウカ:うっわぁ〜!何コレ柔らか〜い!!
ヒズミ:Σユウカ!そんな指で突いちゃ駄目だよ!!;
アキト:(…デジャヴ…か?…;)

レン:うおぉ…美味そうな肉だなぁ!
ちっとぐらいなら此処で焼いて食っても…
(じゅるり)
メイコ:……レン…(批難の目)
レン:う゛…わ、わぁってるよ、冗談だ冗談!;

―――――――――――――――――――
・料理の材料集めます!?

アキト:…また食材調達か…?
ユウカ:お肉美味しそうだったもんねぇ?
ヒズミ:にしても、見た目まるで美味しく無さそうな魔物ばっかりだね;
メイコ:…なんだか…変だわ…;

レン:毒針に長針に球根…全部毒性の奴ばっかだぞ?
ユウカ:食べられないの?
レン:食える事は食えるぜ?死ぬがな(シレッ)
ヒズミ:Σそれ食べられないって事じゃん!?;
メイコ:…嫌な予感がするわ…
アキト:…店主に忠告すべきだな…

―――――――――――――――――――


レン:お、女って怖ぇぇ!!;(ガクブル)


―――――――――――――――――――

・救助活動

レン:はぁ?3階で迷ったぁ!?
ユウカ:え〜、有り得な〜い
アキト:…何か引っ掛かるな…
ヒズミ:不慣れな人が行ったのかもよ?;
アキト:…いや…それならば熟練者が同行する…その前に俺達冒険者が記した地図だって有る…不自然だ…
メイコ:…救援者が居るのは事実よ…行きましょう…

―――――――――――――――――――

ユウカ:…おじいちゃん頭hageちゃったの?;
ヒズミ:Σユウカ!!?;
レン:爺、訳解ん無ぇ事ぼやくなし;
アキト:………
メイコ:………

―――――――――――――――――――

ヒズミ:あれ?何か…変?
ユウカ:ん〜?
レン:あ〜、こりゃ変だな…あの遠吠えのせい…か?
アキト:…気を付けて進むべきだな…

メイコ:……付いて来て…
ヒズミ:え、でもそれじゃあ遠回りじゃ…?;

―――――――――――――――――――

ユウカ:誰も来れなかったんだ〜?
アキト:…決められた順路以外は…移転軸が擦れていた訳だな…
ヒズミ:メーちゃん良く解ったねぇ?;
メイコ:…僅かにぶれているのが解ったから…
レン:さぁて、何か場も戻ったし俺等も…
ユウカ:ひゃっ!?;
ヒズミ:え、な、何アレ…!?
メイコ:…金色の……?
アキト:…騒ぐな…まだ気付かれて居ない…後退しよう…

―――――――――――――――――――

ヒズミ:び、ビックリしたぁ!;
ユウカ:龍だったよね!?アレ!!;
メイコ:…あんな場所に居るなんて…

レン:こりゃアイツ等が言ったのは眉唾じゃ無ぇかも知れねぇなぁ;
アキト:…しかし…騒がれていないのは妙だ…
レン:まだ良く解ん無ぇな、解らんモン考えても無駄たし、今は上目指そうぜ?

―――――――――――――――――――

パーティ変更
フウバ・セキト(前)
アキト・キサキ・レン(後)


キサキ:あの、埋まってない辺りをが…頑張ってみました!!;

―――――――――――――――――――

・蟹退治

レン:なぁ、ダスデビと巨神の間のFOE空いてんだけど?
フウバ:3階層だよね?
見るだけ見て見ようか

―――――――――――――――――――

セキト:雪だるまばっかだぜ、ケケケ…
フウバ:このままだとまた邪龍が来そ
蟹:引き裂いてやんよ!
キサキ:え、あ、何!?;
アキト:…FOEか…?
レン:茹で蟹かまずバラすか?
フウバ:やってみよう!


ガキッドスッペシッパパパパァァァン!!

セキト:何かこの鋏鉄臭いぜ;
フウバ:…!!…あ、それ…血、だよね?
キサキ:キャッ!!?;
レン:はいはい回収回収〜←
アキト:………;

―――――――――――――――――――

セキト:蟷螂と邪龍の間も空いてるぜぇ〜?
キサキ:う…じゃあ、赤いFOE…?;
フウバ:1層が蟷螂で3層が邪龍だから、2層の何処かかな?
アキト:…サラマンダーの巣…
レン:あ〜、あそこ良く見なかったからな、行ってみようぜ?

―――――――――――――――――――


キサキ:と、蜥蜴?;
セキト:ビ、ビビってなな無いぞぞぞ!?;


アキト:…角だな…
レン:巣穴の主にゃまだ早ぇか?
フウバ:一先ず戻ろうか

―――――――――――――――――――

フウバ:16階にペットの通り道有ったよね?

ゲツエイ:ならば私もお供をば…
ユウカ:あ、アタシも行く〜!!
セキト:オレ様はペットなんじゃなくて、ボンクラの主人だけどなっ!ケケッ

―――――――――――――――――――


キサキ:だ、タメージ床が!!;
ユウカ:Σ痛い痛い痛いぃぃ!!;
ゲツエイ:これはまたなんとも辛い道で御座いますな;
レン:やべぇwテラhageるwww

―――――――――――――――――――

フウバ:う〜ん、準備不足だったね;
キサキ:ご、ごめんなさい;

―――――――――――――――――――


レン:数回依頼やら何やらして70到達したんで転生(Lv30)して来たぜ!

コレでゆっくり休める…と思ったのにお前等マジ鬼畜過ぎるぜっ!!;
(即行でHG5に割り振り後連れ回し再開←)

―――――――――――――――――――


で、近況レベル


フウバ:53
イサネ:48
メイコ:59
ヒズミ:52
キサキ:56
サイ:50
ユウカ:57
アキト:53
レン:40(1回転生)
ゲツエイ:51
セキト:45




サイ:俺の出番がご無沙汰通り越しているのだが?(ニヤッ)
続きを読む

名声と知性と武芸

クエスト消化、してみました
(冷し中華なノリ)


―――――――――――――――――――


・18階の衛士救助


ヒズミ:な、なんかいっぱい居るよ!?
レン:カマイタチだな、来るぜ?

ユウカ:蹴散らせ〜!!


ドカッビシッパキューン!!!


メイコ:…生き残りが居て良かったわ…;
アキト:…金色の影…?

レン:見間違いだろ〜?
さっさと戻ろうぜ!!






ヒズミ:うわ、またカマイタチ!!
レン:そ〜いや雷で倒すとアイテム有ったな…
ドチビ、雷付けっから剥ぎ取れや!
(雷劇)
ユウカ:てぇ〜い!!(スパーン)
ヒズミ:わ、鋭い刃だね…気を付けて持って行こう;

――――――――――――――――――


メイコ:…魔物の話を聞くのね…?
ユウカ:手土産ってなんだろ?菓子折りとかかなぁ??
レン:もうろく爺の言うには銃だとよ
ヒズミ:あれ?コレさっき商店で…
レン:あ〜、アレか!!

(銃購入)

ヒズミ:高い買い物だね;
メイコ:…アキトに持っていて貰いましょう…;

アキト:…あぁ…(じ〜)
レン:テメェのじゃ無ぇからな?;(半眼)

(世界樹へ)

ユウカ:あ!鳥人間!!
ヒズミ:わぁ!ユウカ、指差したら失礼だよ!;

レン:コイツで話を聞かせてくれねぇか?
(銃渡し)
アキト:………

メイコ:…そう…報告に行きましょう…?

(公宮へ)

ヒズミ:迷子かぁ…見つかるといいなぁ…
メイコ:…そうね…



アキト:………
レン:お前…そんなあの銃欲しかったのかよ?;


―――――――――――――――――――


ユウカ:あ!アッキー向けのクエストがあるよ〜?
ヒズミ:えっと…砲撃協会からの緊急指令?

レン:つまり、会長様の敵を討って地位と名声を手に入れろ、ってか?
アキト:……俺は…気乗りしないな…

レン:受領〜!さっさと倒そうぜ〜!!

(19階へ)


ユウカ:なんの音〜?
レン:銃撃戦か…止みやがったな
ヒズミ:うぅ…不安になって来た;


ユウカ:きゃあ!お、狼!?
ヒズミ:コレが…敵なの!?;

アキト:……仕方ないな…
(跳弾で仕留める)

メイコ:…!…衛兵…?
レン:済んだんなら戻ろうぜ〜?

(帰還)

ユウカ:わぁ!アッキー凄〜い!!
ヒズミ:格好良いなぁ〜!!
メイコ:…弔えたなら良かったわね…?


アキト:………
レン:へっ、コレで偉大な砲騎士様、って訳かww
アキト:…別に…地位も名誉も、俺には必要無い…
レン:そう言うな、お前にゃ要らなくても、必要な奴等は居るって事だろ
アキト:………そう、か…

―――――――――――――――――――


ユウカ:ドクトルマグスギルド??
メイコ:…キサキと同じ職の人が会合するの…
ユウカ:ふ〜ん?じゃあキサキサ呼んで来る〜♪


キサキ:あ、あの…この杖は…あ、良ければその…治療術でも…え?そ、そうですか…?;

ヒズミ:不気味…でも無いけどなぁ?

レン:粘っこい生臭い水…ってそれ最早水じゃ無ぇし;


ユウカ:あ、お帰り〜!!
キサキ:ただいま!凄く楽しい会合だったよ(笑)
メイコ:…良かったわね…?

ヒズミ:へぇ、キサキ褒められたねぇ!
キサキ:あ、の…そんな、私はまだ…///;


レン:俺には理解できね;

―――――――――――――――――――


ヒズミ:え!武術大会!?(キラキラ)
ユウカ:おぉ〜!!クーちゃんの出番だねっ!!!


フウバ:う〜ん、折角だし…出てみようかな?

レン:よっしゃ!優勝して来いよ〜?(ニヤニヤ)

ヒズミ:え!!手伝い!?;
ユウカ:そんなぁ〜!!!;



フウバ:ただいま〜!
ヒズミ:お帰り!ね、どうだった!?
フウバ:そうだなぁ…
ゲツエイ:それはもう、坊ちゃんの流麗なる太刀捌きと精練された気迫に敵は次々に敗れ去り、見事優勝なさりました!!
私今日の出来事も何時までも胸に留めて置きましょうぞ!!!(感涙)
ユウカ:へ〜?もっと聞かせて〜!!
ヒズミ:凄いや強いや!格好良いなぁ〜!!



レン:まさかマジで勝つとは…;

続きを読む

異国からの生存報告

イサネ:前略、如何お過ごしでしょうか?

コチラは相変わらず登って降りて戦って、たまにhageる日々を過ごしています…。



って、ご無沙汰過ぎじゃあ無いか!!?;←
(書きかけ報告書バッサー)


以下出来事及び近況報告

―――――――――――――――――――

フウバ:アレ?読み込まないや?;

イサネ:吹くと良い、ってサイが言ってたぞ?

フウバ:ふ〜、読み込まないなぁ?

イサネ:足りないんじゃないか?

フウバ:ふ〜、ふ〜、ふ〜…あ、やっと読み込んだ!

ゲツエイ:坊ちゃん…何をなさって居たのでしょうか?;

セキト:オンボロ中古なんか使ってるからそうなんだぜ、ケケケ

―――――――――――――――――――

レン:カモーン!ミニスター!!(キラッ)

メイコ:…小さい犬なのに…健気ね…もう、大丈夫よ…

(公宮へ)

姫:あぁ、ありがとう!!

レン:いや、これぐらいこの国に世話になってる冒険者としては当然の事…!(キリッ)


イサネ:(姫様の狗だな、アイツ;)
メイコ:(…ダメージで皆瀕死だったのに…;)


―――――――――――――――――――
ゲツエイ:私のレベルもまだまだですねぇ;
ユウカ:ダメージ要員なのにアタシも上がらな〜い!
イサネ:文句言うなら経験値稼ぐぞ!
キサキ:で、でも、どうやって?
イサネ:……雪だるま道場←
レン:マジか〜!?また極寒地帯に引きこもりかよ〜;

―――――――――――――――――――

雪だるま:ぐはっ…!
キサキ:な、なんだか可哀相;
イサネ:大丈夫、きっと量産型だ!
雪だるま:く、くっそ〜!仲間に言い付けてやるんだからぁ!!;
ユウカ:あ、やっと呼ん…
邪龍:弱い者イジメ反対!!
イサネ:ぎゃ〜!?
レン:無理無理無理無理!;
(逃走)


ゲツエイ:なんとも…邪気に満ちた存在でしたね
キサキ:び、ビックリしたぁ;
ユウカ:あ、また雪だるまだ!
イサネ:気を取り直そうか;
雪だるま:おぉ〜い!!(仲間召喚)
邪龍:呼んだ?
イサネ:呼んでねぇぇぇ!!!;
レン:(逃走)


キサキ:2、3ターンで邪龍が来る様になったね;
イサネ:キリが無いな;
レン:効率悪い、って〜かイサネの“ああっと”体質のせいか…;
(じと〜)
イサネ:勝手にそんな体質付けないでくれ!!;ゲツエイ:ならば、倒しましょう!!
一同:は?


雪だるま:コッチだよ〜!!
邪龍:ホラ、帰った帰った!
ゲツエイ:邪まなる者は坊ちゃんの為にこのゲツエイ、排除致します!!イサネ:えぇぇぇぇ〜!!?;

ユウカ:レイジングが当たらない〜;
ゲツエイ:えい!とぉ!(通常攻撃)
イサネ:うぁぁぁぁ、何考えてんだマジでぇぇ;
(通常攻撃)
キサキ:はわわ、か、回復?ネクタル!?;
レン:底上げ歌いまくるしかねぇぇ〜!!;






レン:…か、勝った…!!;
キサキ:も、もう戦えないよぉ…(ぐすっ)

レン:早いとこ戻ろうぜ;

―――――――――――――――――――


イサネ:Σうっわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜薬が無いぃぃぃぃぃ〜!!?;

ゲツエイ:先の戦いで手当たり次第使いましたからね(笑)
ユウカ:でも、倒せたし!
キサキ:もう、大変だったから…;(苦笑)

イサネ:(脱色)

レン:因みに、アイテムも経験も邪龍は置いてかなかったぜ…?
(イサネの肩をポン)

イサネ:(灰化←)

―――――――――――――――――――

イサネ:………

キサキ:ネクタル買いました〜!
ユウカ:次どうする〜?
ゲツエイ:では、3層ボス退治は如何でしょうか?
ユウカ:それならレベル上げれるし、レッツゴー!!

レン:ちょ、お前らそいt…

―――――――――――――――――――

一同:ぎゃぁぁぁ!!!;
レン:だからスキュレー舐めんなとだな!;
ゲツエイ:なんの、坊ちゃんも越えた道…私も必ずや突き進むべきで御座いますぅぅ!!

ドガバキグシャ(戦闘略←)

ゲツエイ:はぁ、はぁ…やりました…私、遂に坊ちゃんと同じく駆逐致しましたぞぉぉぉ〜!!!!

4人:(既にhage散らかされている為ツッコミ不可)


―――――――――――――――――――


イサネ:…ゲツエイさんだけうなぎ登りじゃ無いか;
レン:こうなりゃ人員変更DA!!


前:ヒズミ・ユウカ
後:アキト・メイコ・レン

ヒズミ:久し振りに出番だ〜!(笑)
ユウカ:どうする〜また雪だるま〜?

レン:うんにゃ、4層狩りすんぞ
メイコ:…無理が有るんじゃ無い…?

レン:金稼ぎとレベリングを兼ねた作戦だぜ!
リザレク持ちだからある程度はhageれるしなww

アキト:…俺はまだ31しか…
レン:さ〜!お寒い場所を脱出して、いざピンク色の世界へ〜!!www


―――――――――――――――――――


で、現在


フウバ:48
イサネ:48
メイコ:53
ヒズミ:45
サイ:50
キサキ:51
ユウカ:51
アキト:37
レン:65
ゲツエイ:51
セキト:38


着実に50代が出て来てますねw

セキトとアキトはまだまだですが;

4層ボス前まで進む事は進んでますが、まだまだレベリングの日々にてございます(苦笑)
続きを読む

声を届けて願いを受け取る

鍵使ってマッピング開始

―――――――――――――――――――


イサネ:何か低階層なのにFOE強いな;

ゲツエイ:ユウカ様が悉くhageさせられてますねぇ;

レン:あ、そういや階到達クエスト確認して無かったな…見てみっか!

―――――――――――――――――――

シトト依頼3

イサネ:コレは…;
キサキ:うん…間違いない…よね?;

ゲツエイ:先日お渡しした品でしたか!!

イサネ:あぁいや、気にするなって、な?(汗)
キサキ:わ、私も良く訂正忘れて怒られるし…!!;

レン:看板娘のフォローになってんのか、それ;

―――――――――――――――――――

ユウカ:ね〜、この、銃士さんのは〜?

イサネ:なになに…エスバットからの依頼…?

レン:(ピクッ)

ユウカ:アタシ会ってみた〜い!!
キサキ:あ、あの…私も…その…(おずおず)

ゲツエイ:人助けならば喜んで参りましょう!!

イサネ:じゃ、請けてみるか…

―――――――――――――――――――

レン:…久方振りだな、ジジイ…(半眼)

ユウカ:あれ?イッチー知り合いだったの??

キサキ:えっと…その「お嬢さん」に会えば良い訳ですね…?

レン:………
(後ろで腕組思案)

ゲツエイ:(珍しくレン様が女性が絡むのに落ち着いていらっしゃる;)
イサネ:(女って聞いたら飛び付いて来る筈なのに…何かテンション低!?;)

ユウカ:おっけ〜!!
じゃあ、行ってくるね〜!(笑)


―――――――――――――――――――

ゲツエイ:おや、またまた衛士様ですね

レン:…(睨み)
イサネ:いや、正規の衛士だからな?;

キサキ:(ビクビク)

ユウカ:西って良く解ん無いけど、模様扉の方だね〜?
(進行)


―――――――――――――――――――

イサネ:ダメージ床痛ってぇ!!;
ユウカ:きゃ〜!また落とし穴〜!!(笑)

ゲツエイ:わ、私そろそろ体力…が;
キサキ:あわわわ…;(エリアキュア)

レン:…ダメ軽減覚えるかアイテム買えよな;(半眼)

―――――――――――――――――――

ゲツエイ:ぐ、ぐはっ…私、歩くだけでhageそうです;(滝汗)
ユウカ:うぅ…足痛った〜…う?誰か居るよ??

イサネ:あ、あの〜…?;(話し掛け)

レン:…何故って、ジジイの依頼(シレッ)
イサネ:馬鹿馬鹿、会話終了になっちまったじゃ無いか!;(小声)

キサキ:あの…その…貴女がなんだか…心配です…;
しょ、初対面にそんな事…し…、失礼…です…よね…?;
(あわあわ)

イサネ:(お、話が繋がった…キサキGJ!!)


ユウカ:…仲間、魔物になっちゃったの…?;
(不安そうに見つめ)

ゲツエイ:坊ちゃんから聞いた相手で御座いますね…;


キサキ:倒せ…って、言われても…えっと…;(滝汗)

イサネ:う〜ん………解った、倒せる様に頑張ってみるさ
(思案した後頷き)


ユウカ:あ、何か元気になったみたいだねっ♪
キサキ:良かった…(安堵)


レン:良いのかよ、んな安請け合いしやがって…?

イサネ:どの道、俺達は上を目指す訳だし…
それに、こんな時颯刃なら即答で引き受けるに決まってんだからよ?(苦笑)

レン:…確かになw


―――――――――――――――――――

イサネ:…って事があったな

フウバ:そっか…なら尚更頑張らなきゃね(苦笑)

怒りと逃避と蝶の行方

マッピング&レベリング中


―――――――――――――――――――

レン:いっそ単独依頼請けてみようぜ?

イサネ:良いけど、俺は行かないからな!?;
(not攻撃派レンジャー)

ゲツエイ:私も攻撃スキルが御座いません故に…;
キサキ:あっ、その、わ、私も…ちょっと…;
(攻撃スキル無し)

ユウカ:アタシ?回復無いよ??(シレッ)

イサネ:…って事で頑張れ言い出しっぺ←
(レンの肩をポンッ)

レン:アレ?なにこの嵌められた感;
つか俺も非戦闘…

ユウカ:おじさ〜ん!このクエ、イッチーやるって〜!!

レン:おぃぃ!?;

―――――――――――――――――――

一人探索ww


レン:…おかしい…こういうのはSITとかでカカッと済ますのがセオリーじゃ無ぇのか?;

つか獣避け5個と回復薬3個だけで放り出されるってマジ有り得ねぇ…;
(15階磁軸からスタート)



とにかく逃げる!
戦闘は逃げて逃げて逃げまくるっ!!

途中のFOEは寝かせる!!

突っ走れ俺!負けるな俺っ!!!;
(雪原を楽器片手に猛ダッシュ)


―――――――――――――――――――

死ぬ気で13階へ…


レン:やっと着いたし;
死にかけたわマジで…(半眼滝汗)

で、依頼人何処だよ?この辺りじゃ無ぇのかよ??
(うろうろうろうろ…)

だ〜!!一体何処に居やがるんじゃぁぁ〜!!
って、うぉい!!?居たなら声掛けろマジで存在に気付かなかったぞ;←



横穴ってか隙間だなこりゃ;(横這い)

…くっ、狭…っ…も、もぉ…少…し…!?…;
な、魔物とか嘘だろぉ〜!!!?(滝汗)







か、勝った…ぜ…バード舐めんなこの甲蟹めっ!!;

って、あれ?衛士、てかあれっ!?無い!?

えぇぇぇぇぇぇ〜!!!!?;


―――――――――――――――――――

酒場帰還


イサネ:お〜、無事終わったか?


レン:親父、チョット話あんだがよ…


キサキ:何か、あったのかな?;
ユウカ:さぁ?


レン:つまりアレか…俺はまんまと利用された…と…?
ゲツエイ:何やら不吉な気配が致しますが?;
イサネ:あぁ、嫌な予感がするな;


レン:……上等だ…あんのクソ盗賊!!俺を出汁に使うたぁ良い度胸じゃあねぇか、あぁっ!?
(黒笑)

キサキ:きゃっ…か、一馬君…こ、怖い…!!;
(ガクブル)


イサネ:ま、まぁ落ちつけ、別な依頼来たから行こうぜ?なっ?;

ユウカ:魔物退治?

ゲツエイ:決まった時間決まった場所に出て荷物を奪うとは…几帳面な魔物なのですかねぇ?

イサネ:と、とにかく出発〜!!

―――――――――――――――――――

再び13階


キサキ:確か…この時間のこの辺り…だった様な…;(ビクビク)

イサネ:キサキ、レンが怖いの分かったから、腕掴んで後ろに隠れるのそろそろ…;
(苦笑)

ゲツエイ:今の所怪しい魔物は居ませんねぇ…?

レン:あ?何だ今の音…

ユウカ:笛、かなぁ…って出た〜!!

イサネ:よし、倒すぞ!?


―――――――――――――――――――

レン:また甲蟹かよ…(チッ)

キサキ:Σ!!;(ビクッ)
イサネ:大丈夫だって、いくらレンでもいきなりキレて暴れたりしないだろ、な?


ゲツエイ:おや、衛士の方で御座いますね?
あぁ、ご親切にありがとうございます
(水を貰う)

ユウカ:ツッキー、次アタシにもお水ちょ〜だい?;

レン:……チョイ待ち!今すぐ水吐き出せ!!
(ゲツエイに腹部パンチ)

ゲツエイ:Σブッ!!?;
ユウカ:うわ、汚いなぁ〜;

イサネ:どうした?レン

レン:確か衛士は派遣されて無かったよなぁ…
ついでに、ついさっき会った野郎を忘れる程、俺は馬鹿じゃあ無ぇんだよ…!!
(鋭い剣幕で相手睨み)

ユウカ:え、衛士じゃないの〜!?
イサネ:騙したのか!?

レン:大人しくさっきの借り、返して貰うぜっ!?

ユウカ:あ!逃げた!!!
レン:Σ待てコラ!!卑怯者〜!!!;
(クワッ)

イサネ:…見失ったか…;
仕方ない、戻るぞ?(溜息)

キサキ:(ガクブルガクブル)

ゲツエイ:な、何やら体調が…ゲフッ…;

―――――――――――――――――――

イサネ:ははぁ、つまり盗賊が魔物操って悪行働いてた、って事か;
ゲツエイ:…悪知恵の働く方ですねぇ;

イサネ:…と、とにかくこの件は忘れて、マッピング再開しよう!!;

レン:…今度会ったらぶっ潰す…ボッコボコにして鎧ひん剥いて氷の上に簀巻きにした揚句雪で埋めた上で魔物に襲わせまくって泣きゲロ吐いてのたうちまわらせてやんよ…フフ…フハハ…(黒笑)
キサキ:(はわわわわわわ…!!!;)
ユウカ:ちょっと〜!キサキサ泣かせないでよバカズバ〜!!(ぷんぷん)

―――――――――――――――――――

レッツマッピング!!




ゲツエイ:雰囲気が微妙、で御座いますねぇ;

イサネ:取り敢えず進むしか無いな;
(溜息)


ユウカ:あ!ホラちょうちょだよちょうちょ!!キサキサ!綺麗なちょうちょ!!!
(手を伸ばす)

レン:触んなドチビ、下ろすぞ?(あぁん?)

キサキ:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!!;(滝汗)

イサネ:はいそこ余計な威圧しない!
ユウカも樹海は危険だから無闇に動くなよ;


―――――――――――――――――――

ゲツエイ:え、えふお〜い〜だらけ、に御座います!!;(滝汗)

イサネ:お、落ち着いて進もう;

レン:(スタスタスタスタ…)←

イサネ:って勝手に進むなぁ!!;

―――――――――――――――――――

落とし穴と逃げばかり;


ユウカ:あ!また衛士!!
ゲツエイ:む、本当ですね!!

レン:あぁん?(睨み)

イサネ:いや、本物の衛士だから;

って、売ってんのかよ!!;

ユウカ:鍵〜だってさ〜?
レン:そ〜いや有ったな、開かない扉

イサネ:ん、仕方ない、買っとくか…(苦笑)


―――――――――――――――――――

イサネ:散財酷いな、稼がないと…;(げんなり)
続きを読む
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ