ﾕｰﾌｫﾙﾋﾞｱ

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本当の気持ちで

どんどん我が儘になっていく自分が、酷く切ない。


我が儘になることが素直であることならば、僕は、強がり続けたい。


だから自分はきっと、格好をつけたいのだと思う。


格好つけて、我慢して、馬鹿みたいかもしれないけど、それが自分なのかもしれないと思っています。

実は考えていた。

深夜２時

大きな音を立てたバイクが、猛スピードでうちの前を通り過ぎて行きました。

…。


とてもうるさい。
とても迷惑。



ん？？


エンジン音が、リズムを刻んでいる…？


ぶんぶんぶーんぶぶんぶぶぶん的な。



この時私は、バイクに乗っている人は、何かを伝えたいのかなって、思いました。



なぜって、そこにリズムがあったからですよ。

リズムって、そういうことです。
少なくとも僕は、そう思います。



読んでくれて、どうもありがとう。

ある意味本領発揮。

愉しいだって、

嬉しいだって、

幸せだって、

美味しいだって、

いくらでも言えるけど、


…、


いくらでも言えるっていうか、それらの要素を見つけることは比較的簡単だけれども、



１番単純なはずの「好き」っていう単語が、

大きくなるとなかなか使えなくなる。



好きな理由なんていくらでも考えつくけど、

理由を考えている時点で、それは本当に好きなのか？っていう思考に至ってしまうとさ、


それはそれで大切なことだと思いつつ、


なんだか、息苦しいです。





誰か、酸素ボンベを…。

あんまりこんなこと書かないけど

ドラマのさ、
ホタルノヒカリ。


あるじゃん？

この前、最終回だったじゃん？？


見た？？



あれ、理想なんだわ〜。

ブログなんて。

もっともっと、社会資源を使うべきなんですよ。


自分１人じゃ、何もできなくて当然なんだから。


私たちは、無力なんだから。


そのことは、社会福祉を学んできた者が持つ説得力を存分に駆除して言っていきたいんです。


社会資源は、使ったもん勝ち。