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くらくらする。


別れるっていうのは、悩んで悩んで、他にどうすることもできない2人が行う最終手段だと思う。

だから、別れてからすぐに友達に戻れるくらいの関係なら、始めから別れなければいい。

それ以上険悪になるのが怖かろうが、それでも好きなら、1秒だって長く一緒にいたいと、そう思って然るべきなんじゃないでしょうか。

そうやって別れた2人は、本当に心から大切なものを失った絶望感に襲われるけど、それは中途半端な付き合い方や別れ方をした人には分からない感情で、

それはつまり、2人が本当に愛し合った証拠なんだと、思います。

だから、そんな2人が簡単に友達に戻れないのは当然のことで、でもそれは、イコール嫌いになるってことでは、絶対にないのです。


別れるのは、もちろん嫌だけど、こんな別れ方ができる相手となら、また、付き合ってみたいかな。なんて、最高に悲観的。


読んでくれて、ありがとう。
学校が始まれば、また、変わるかな。

でも、何のために生きてるの??


何のために生きてるの?

なんて、なかなか答えが出そうもないけど、



何をしに生まれてくるの?

ってことなら、少しは考えてもよさそうだ。 




希望と絶望

過去と現在

未来は、…今が未来そのものでしょ? 








あーー。

自分バカみたーい。

信頼と正直と恋愛


この歳になると、馬鹿正直にものを言いながら人生を生きていくことなんて出来ないということくらいは分かる。

そしてそれと同時に、信頼は正直からしか生まれないということも、知ってしまった。

まあいいよ、そこんとこの折り合いくらいはつけられる。それくらいは生きてる。

でもそこに恋愛観が絡むとね。

問題がもっと深いところまで行ってしまって、気づくだけでも精一杯。

まあ、恋愛っていうものは、感情というものは、そういうものですよ。

だからみんな悩むんでしょ?

だから楽しいんでしょ??


いや、別に僕が恋愛してる訳ではなく…

いや、してるのかなぁ…

ああ、そうか、したいのか。欲求として、ね。

悲しいわー。

名古屋へ


さよなら、福島。

いろんなことがあったけど、ここには書きません。

それもこれもすべて、僕の記憶の中で。


なんていって名古屋に戻って1週間もすればだいたい忘れるのかなー。



いや、そんなに生ぬるい夏休みではなかった。


ただ、


僕の人生は、これから始まるのです。

僕がここにいる証は


みんなが幸せに暮らせるのなら、

僕は…。



ある意味無責任なことですけどね。
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