《26〜28日》
志賀高原に行ってきました!
時期からもわかるように
春スキーなんですが、
雪はいいし最高でした
ホテルの方も
『3月末でこんなに
雪がいいのは異例だ』
って言ってました。
ラッキーww
え?
何か話すことはないのかって?
ありますよー
雨乃さんですものww
何も起こらないワケがないww←
ピックアップして
お話しますね(。・∀・。)
上級者コースで調子に乗って
『モーグルって
こんな感じじゃない?ww』
とかやってたら
見事雪だるまになったり
(1/3はそれですべったよねww)
林道にて妹弟とレースしてたら
弟がコースアウトして
崖から転落したり
(先に下に降りた私と妹は
呑気に『アイツ遅くね?』
とか言って鎌倉作ってました←
ちなみに発見・救助は母親。
父親はすでにコーヒータイムww)
弟とリフトに乗って
2人してふざけて
『途中下車しますかごっこ』
をしたり
(いっそ落ちてしまえ)
リフトのゲートを
どれだけスムーズに
通過できるかを
妹弟と競ったり
(それ確実に迷惑だよね?)
何だかんだで
雪だるまをつくりそびれましたが
(ゲレンデから帰ると
もう温泉に直行したい気持ちで
いっぱいなんです)
とっても楽しい2泊3日でした!!
天気がもう少し良ければ
もっとすべれたのかも
しれないけど
(最終日だけ晴れて、
あとは吹雪でしたからww)
足も痛いし
調度いいのかな。
その痛いスネの部分に
バイトで子どもたちに乗られて
本気で
『降りてー!!』
と叫んだのは
また別のお話。
*******
てかね
また耳が悪化したことに
雨乃は大変ショックを受けました
小さな頃から
気圧の変化に弱いんです。
すぐ痛くなるし…
なかなか抜けないし…
なんかみんな平気な顔してるし…
(それがまたムカつく←)
でも山に行くのは好きだし
高いとこ好きだし
もう慣れっこなんですけどねww
(ほら、あれだよ…なんとかと煙は高い所が好きっていう…)
*******
今日はお出かけです。
久しぶりの遠出です(笑)
行ってきます☆
ww
以下、緋蓮さんのとこから
勝手に拾ってきたバトン。
ちょっとやってみたかったのww
でもね、緋蓮さん。
残念賞は誰にも譲らないよ?笑
まぁこの痛ーい感じのを見れば
同情と共に
嫌でも譲りたくなるさww
言葉を紡ぐバトン
以下の言葉の続きを紡いでいって下さい。
短文にするもよし、詩のようにするもよしです。
*地平線の向こうまで
私と一緒に来てくれますか?
その先に待つのは
私とあなただけの世界。
それから…
誰にも見えない明日。
*滲んだ視界に映るのは
今にも消えそうな、君の姿。
手を伸ばしたら届きそうなのに
届かない。
そんな距離で
あなたは私を一度だけ振り返って
去ってゆくんだ。
暗い暗い世界の扉を開けて
独り閉じこもるの。
“自分”という殻の中に
*繋がりを確かめる為に
少し君から離れてみる。
近くだから見えるモノがある
近くだから見えないモノがある
私を見ようとしない君は
何も見えないだろうけど。
*何重にもかけた鍵を
一つずつ確認する君。
誰にも入ってほしくない
誰にも触れてほしくない
わかってほしくて
わかってほしくない
そう思いながら
今日も君はその殻の中で
時が過ぎるのを待つんだ。
誰も開けてはくれない
その殻の中で
君は“誰かが来てくれるんじゃないか”って今日も待ち続ける
人を嫌いだと言いつつ
人に頼る君。
そんな愚かな君を
みんなが愛しているとは知らずに
*水面に揺れるそれは
君のココロ。
ゆらゆら
ゆらゆら
さ迷うココロを
捕まえられずに
君は一人、焦る。
*鏡に姿を映して
話し掛ける。
そうやって現実から
目を背ける君。
鏡の中に囚われている
自分を見て
少しだけ口を吊り上げる。
その瞳には
黒い陰が潜んでいた。
*文字の羅列を
眺めて、眉をしかめる。
でもそんな君はどこか楽しそうで
まるで新しい玩具を
見付けたような、
そんな顔をしていた。
*その歌を歌えば
君を思い出す。
まだ鮮やかな色をした
記憶と共に。
その色が薄くなったとき
記憶は『想い出』になる。
*流れ星を見付けて
手を伸ばす君。
その手が宙を切ると
わかっていても
暗闇の中、一際輝くその星に
触れてみたいんだ。
そして自分の醜さを知るの。
*ガラスの破片を手に取り
握りしめる。
細い指から滴る
鮮やかな赤。
それは君が生きている証。
そして
この世に縛られているシルシ。
*日溜まりの中で
そっと瞼を閉じる。
温かくて
優しくて
心地いい。
深く息を吸えば
カラダの中にお日様が宿る。
カラダの中が
ぽかぼかする。
ほら、これでもう
独りぼっちでも暗くない。
*その日初めて
気付いたんだ。
この気持ちが何なのか、に。
もやもや
ぽかぽか
ちくちく
るんるん
そして思った。
気付かなければよかった、と。
*三日月の夜に僕らは
互いを想い合う。
優しい光に身を包み
そっと頬を撫でる風に願うの。
『この気持ちが届きますように』
*これが恋だと言うならば
こんなにも切ない気持ちが
恋だと言うならば
もういっそのこと
捨ててしまおうか。
私のココロが
日に日に蝕まれていく。
その理由が「恋」なら
そんな気持ちは
イラナイ。
*何よりも誰よりも
君の幸せを願うよ。
その隣に
私がいなくたっていい。
君と一緒に笑えなくても
君が笑った分だけ
私は幸せになる。
*常に無情な時は
君のことを考えすぎて
頭の中がこんがらがってる時。
だって私に足りないのは
“君”で
私は“君”しかいらないもの。
その他のものなんて
今の私には見えない。
*終わりが見えてしまったから
終幕の準備をしよう。
思い出なんて
足手まといになるだけ。
自分のカラダ1つあれば十分。
でもその前に
あと少しだけ
君を感じさせて?
*本当に儚かったのは
あの日一緒にみた景色でも
記憶でもなくて
“君”自身だった。
*何よりも脆く、
誰よりも儚く、
繊細な君。
そんな君を守りたいと思った私は
同情をしてるわけでも
馬鹿にしてるわけでもない。
ただ君の側に居たいだけ。
*幸せを証明するために
私は今日を生きる。
だって君がいるだけで
私は幸せだから。
*その歩みを止める時
それは君への想いを
断ち切ったとき。
ただ
君の幸せに必要なパートナーが
私じゃなかっただけの話。
そう、たったそれだけのこと。
*追悼の意を込めて
君へ手紙を書く。
君と同じ世界に居た時に
想いを伝えられなかった
臆病な私。
『お元気ですか?
今も、
これからも、
ずっと君を愛しています。』
*誕生花の花束を
君に捧げよう。
日付が変わった瞬間に
君の家のドアの前に置いて
私は音もなく
暗闇に去る。
君の驚いた顔を
思い浮かべながら。
*この世で永遠なのは
きっと何ひとつ無い。
記憶だって
思い出だって
いつかは消えてしまう。
だからこそ
今はただ君を見ていたい。
私の中を
君でいっぱいにしたい。
1秒でも多く“君”を感じて
“君”という
たったひとりの存在を
私の心に刻むの。
*あなたにあいされて
私は幸せでした。
たくさんのモノをもらいました
『ありがとう』
すらもう届かないけど
これだけは言いたいの。
ほんとうに
本当にありがとう。
*あなたをあいせて
とても幸せでした。
あなたのことを考えると
心がぽかぽかして
ドキドキして
何もかもが楽しかった。
もうあなたをあいせる
資格はないけど
あなたをあいせたこの時間は
いつまでも私の宝物です。
お疲れ様でした。
最後に回す人をどうぞ。
フリーで銅像。
バトンお持ち帰り:
www.blogri.jp
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どうだーっ!
痛いだろっ!!
(そこで威張るな)
雨乃にもできるかなー
とか思って拾ってきたのが
間違いでしたね。
見てくださった方
色々とすみません。
あっ
別に病んでるわけじゃ
ないですからね?
至って元気です。
多少花子さんによる
いじめの被害に遭ってますが
至って元気ですww
それでは
明日は本番なんで
この辺で失礼。
長々と駄文を読んでくださって
ありがとうございましたww
ww