山口真由氏が新型コロナ感染「風邪のような症状がありましたが、現在はほぼ無症状」

1/31(月) 13:52
東スポWeb

 元財務省官僚で弁護士、信州大学特任準教授の山口真由氏が31日、ツイッターで新型コロナ感染を報告した。

 山口氏は24日に喉に違和感を覚え、市販抗原キットで検査したものの陰性だったというが「その日の夕方、念のためPCR検査を受け、翌1月25日に陽性となりましたので、事務所HPにて公表の上、自宅療養を行ってまいりました。仕事関係者の皆様はじめご迷惑ご心配をおかけして申し訳ありません」と経緯を説明しつつ謝罪。

 現在の症状については「もちろん個人差はあると思いますが、私の場合、症状はとても軽症で、3日間ほど喉の違和感、鼻水、軽い咳が出るなどの軽い風邪のような症状がありましたが、その後はほぼ無症状で済んでおります」と、すでに症状は収まっているという。