うぁぁぁぁぁ……何故かこう、纏めきれないけどこう!!
某廃墟症のお兄さんをボロボロになりながら止めようとする妹さん達が、頭に!!
あるいは英雄さん達の事とかが、浮かんでならない
ふごぁっ!!
勝手に妄想して胸熱に悶えるとかね、もう本当に駄目だコイツwww
語りたくて仕方ない症発症中だもんね!
現実は辛いよw
どうも我が家の対立事情は年代によっての意味合いが違う感じがします
子供達=颯刃達『学園生徒』は武装集団である『トーキョー教団』との対立が強く
東京自体は余り重要視していない感じがします
一方、大人達は『コンソーシアム』同士の牽制や対立が絡んでる感じがしますね
学園vsトーキョー教団はそのまま世界保全機構vs対立コンソーシアム企業みたいな流れ
東京自体の解放か、封鎖にも重点置いてます
この場合先数研は中立立場を主張してますが……
あるいは
子供達の戦争は『未来を踏み出す戦い』
大人達の戦争は『未来を取り返す戦い』
とも見えます
誰が勝ち、何処が負けるのか
その結果がどんな影響を及ぼすのか
その辺りも色々と煮詰めていたりします