廃色九龍亭

久々な感じがする新境地当て嵌めﾊﾞﾄﾝですよ〜


当て嵌めてみるかい


昔作って別ｻｲﾄに投稿したﾊﾞﾄﾝの自己転載です。



まあつまり新境地ですね。
数字に名前を当て嵌めましょう。ｶｵｽ当たり前BLGL可能性ありですので。

1鳴狐
2火澄
3夕華
4勇音
5斎
6綺咲
7颯刃
8漣

鏡人と月影さんは枠漏れしました(ぁ)


始まりまっせー



☆恋人自慢に興じる(夕華)と(漣)。
(火澄)は話に混じりたいがために勝手に(斎)を恋人ということにしてしまった。

→


「ｱﾀｼの恋人はすっごい丈夫なんだから〜」
「俺のだって､凄ぇ馴染んでるぜ?」

「おっ､俺もっ恋人!! えと､その､斎は凄いんだからねっ!!」

「えっ?」
「え"っ!?」


因みに恋人=自分の武器ですw

火澄､とっさに浮かんだの斎だったんだろうが……そこは綺咲にしておくべきだった感

不思議そうな夕華とﾄﾞﾝ引きしてる漣を見て(あれっ?)とか思ってそうw


★(勇音)に寝起きﾄﾞｯｷﾘを仕掛ける(鳴狐)と(颯刃)。
(綺咲)が一緒に寝ているのを目撃してしまった。

→

「準備は良いね? 行こう!」
「……えぇ……」

(ﾄﾞｱをﾊﾞｰﾝ)

「いっさね〜! 吃驚し……あれ?」
「……これは……邪魔したのかしら……?」

「う……ん、何だよ……颯刃?」
「あ、うん。ごめん、何でも無い
鳴狐、戻ろう」
「……えぇ……」

「……何なんだよ一体……うわっ!?」
「…………」


色んな意味で寝起きﾄﾞｯｷﾘwww

勇音の部屋で事務処理してる内に2人共寝落ちしたんだろうな
2人の突撃にも起きない綺咲w

颯刃の無茶振りに付き合ってくれる鳴ちゃん優しい(笑)




☆(火澄)を巡って格ｹﾞｰで決闘をする(鳴狐)(漣)。
→

「ふはは、ｹﾞｰﾑ勝負に乗ったのが運の尽きだぜ!」
「………………」

「漣、それ大人気無いよ」


漣の部屋でｹﾞｰﾑしてた火澄に用事が有ったんだろうなぁ

延長要求の漣から格ｹﾞｰ勝負仕掛けられるも、まぁ……ね←

分からないなりに頑張る鳴ちゃん苛める漣､そんなだから女性にﾓﾃ無いんだ(ぁ)

火澄は2人を温かく見守ってそうだ



★
(綺咲)「(斎)、一緒に世界を支配しないか」
(斎)「お前には無理だろ」

→

「い､五鴉君! あのあの､えぇと……その､い､いっ､いっひょ……一緒に世界しっ､支配しない……よ､ね……?」

「興味無いな」(ｼﾚｯ)


どうした綺咲www
そりゃ斎となら世界征服夢じゃ無い気分にはなれそうだがw

斎は無理とは言わないけど綺咲がそれを成し遂げる確率はほぼ間違い無く0って思ってそう
後、心底世界支配に興味は無いです

これが捻り利き過ぎた告白だったら色々とやるせない気分にもなりますな(苦笑)



☆(夕華)と(颯刃)のｶﾞﾁ喧嘩。
原因は(漣)の作ったおやつらしい…

→

「それは駄目だって、夕華!!」
「早い者勝ちだよｸｰちゃん! のんびりしてるからこうなるんだよ〜」
「だからって! やって良い事と悪い事は有るよ!!」

「あ〜……お前等､何騒いでんだよ?」


楽しみにとって置いたお菓子を夕華が食べちゃった感

颯刃は楽しみだったのと無断で人からの貰い物盗んだ事で珍しくお説教ﾓｰﾄﾞですね
ちゃんと分けて欲しいって言えばあげるのにねぇ(苦笑)

漣はすっかり製菓男子としても定着化したみたいでw
結局2人に残り分あげて鎮静化させそうな予感



★(鳴狐)と(勇音)の結婚式妨害大作戦に乗り出す(斎)と(颯刃)。
巻き込まれた(夕華)。

→

「これだけは駄目だ……なんとしても阻止しないと!!」
「ｸｸｯ……お前もやはり人の子､と言う事か」

「ね〜……何でｱﾀｼまでやらなきゃいけないの〜?」
「必然的な偶然、もしくは運命的な選択……乗り掛かった船とｲった所か?」
「ｻｯﾁｰ……納得いかないよ､それ〜……」


鳴ちゃんと勇音が一気に居なくなるなんて､坊っちゃんには耐えられない事なんでしょうなぁ
こればかりは「おめでとう」と笑えないらしい……若干ﾔﾝﾃﾞﾚの気配ががが←

斎は颯刃の状態を興味深く楽しんでます
多分阻止計画の仕掛人でしょう(ぁ)

たまたま通りかかった夕華は計画聞いちゃったから強制連行されてます


鳴ちゃんと勇音､ﾏｼﾞで逃げて〜!!








乙でした。ｸｵﾘﾃｨ低いのは自覚してます。


お疲れ様でした
楽しくやらせて頂きましたよ〜


回すかﾌﾘｰかで
→
回したいけど多分やるのは難しいだろうから、ﾌﾘｰでお願いします



ありがとうございました
申し訳ございません


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