まだまだ、そんな簡単に忘れてなんてやらないぜ!!←
なんてこった!新境地だ!
新境地バトンです。数字にキャラでも知り合いでも名前を当てはめて、あとは激流に身を任せましょう。
CP表現、キャラ崩壊の可能性がありますので苦手な方は自衛のため回答を自粛するのも手です。
相変わらず謎シチュエーションかつ短めです
。
【1】月影
【2】漣
【3】鏡人
【4】夕華
【5】綺咲
【6】火澄
【7】斎
【8】鳴狐
【9】勇音
【10】颯刃
始まります。
1:(斎)がふと窓の外を眺めると神輿に乗せられた(颯刃)が法被の集団を伴ってこちらに向けて進撃を開始していた。
→
斎「ククッ……春先はこういう行為が好まれる傾向に有るらしいが……集団プレイとは、流石だな?」
颯刃「ちょちょっ!?斎!何か笑ってる所悪いんだけど、助けてっ!!」
坊っちゃん祭り(本人の了承無しで)開催した模様
斎はアレだね、ブレないよねぇ←
2:(月影)と(鏡人)が一緒に映画を見に行ったところ、後日(鳴狐)に二人がデートしていたと思われた。
→
鳴狐「……私……そうとは知らなかったわ……黙秘する方が良いかしら……?」
鏡人「……何の話だ……?」
月影「鏡人様!先日は有り難う御座いました!!
私、斯様な薄暗い場所で堪能するなど初めてでしたので、とても楽しかったですよ」
鳴狐「………………」
鏡人「…………何か誤解が有るらしいな……」
アッキードンマイwww
大丈夫、きちんと説明出来るよ、月影さんが多少邪魔になりそうだけどね!
3:すでに春先にも関わらずこたつから脱出できずにいる(火澄)と(斎)。
→
火澄「寒い。春先なのに何でぇ……」
斎「心身と懐がお前の場合はより冷えていそうだからな?」
斎様酷い(通常運転)
火澄はまた貧乏くじでも引いた模様
4:(月影)がギターを鳴らすとどこからともなく弾き語りをしながら現れた(漣)。
→
月影「確か、この弦を弾けば音が鳴るのでしたね」
漣「Hey!そんなんじゃあまだまだ人前で歌え無ぇぜ!?」
月影さん多分弾けないよ
そして漣、テンション高いw
5:帆船の上で一人途方にくれている(鳴狐)に (勇音)×(鏡人)本を差し出してみる(夕華)。
→
鳴狐「……はぁ……」
夕華「鳴ちゃん、これ読んで元気出して?」
鳴狐「……?……ありがとう……」
待って、夕華何処から持ってきた!?
そして鳴ちゃん別に腐って無いよ?
何気に誰も得しない展開
(本にされた奴等は余計に残念)
6:(火澄)「仮に(月影)がお前の相方だとする」
(斎)「待って何の」
→
火澄「だとすると……丁度良い!?」
斎「理解する気も無いが。また下らない事に思考を無駄に使っているな」
大方身長的な方面←
お前等、まだこたつでダラダラしてるな?
7:唐突に本人達の目の前で「(漣)vs(夕華)」という紙芝居を始める(勇音)。
→
勇音「始まり始まり〜」
夕華「虎ちゃん虎ちゃん!それ絶対アタシの勝ちだよね?ねっ!?」
漣「っていうか、何気死んだ目で始めんの?お前作ったん?色々謎展開過ぎんだろ!?
……後、勝つのは俺だから黙ってろドチビ」
ツッコミが漣にシフトしました(ぇ)
地味に2人が小競り合いでも始めてたんだろうなぁ
8:(火澄)と(颯刃)が二人で行った旅行の写真の後方には「たすけて」と書かれたパネルを持った(鏡人)が写り込んでいた。
→
颯刃「旅行楽しかったね、写真も沢山撮ったし」
火澄「うわぁぁぁ!?心霊写真っ!」
颯刃「火澄、これ別に霊じゃ無いよ?」
火澄「なぁんだ、良かっ……えっ?」
霊感颯刃の分析で安心、出来ないっ!?
逆に怖い事実に気付いちゃった火澄(苦笑)
9:ひょんなことから山より巨大になった(漣)を元に戻すには(鳴狐)と(斎)のどちらかが(漣)にキスしなければならない。
→
鳴狐「……」
斎「面倒だ、放って置くとシよう」
漣「ちょ、まっ!?頼むから元に戻せってぇ!!」
斎「何だ、そんなにキスしたいのか? 俺 と」
漣「ああぁぁぁぁあ!!そっちじゃ無ぇえぇっ!チェンジだチェンジ!!」
鳴狐「……………………」
漣の色々アウト〜www
斎は別に本気でヤる気は有りません、鬼畜w
鳴ちゃん多分凄く嫌そうにフェードアウトしてそう、後でセコムから漣が睨まれるプラグ
10:浜辺で(綺咲)と追いかけっこする(火澄)。ただし(綺咲)は時速20kmで走行する戦車に乗っているものとする。
→
火澄「うあぁぁぁぁぁ〜!?」
綺咲「ひぁあぁぁぁっ!?ひ、火澄君、これ、これ止め方っ!と、止め方私分からな、きゃあぁぁっ!?」
悲惨散々な浜辺w
綺咲にそういうの任せちゃ駄目だぁ
とりあえず火澄はおとなしく海にダイブした方が良いと思う
お疲れ様でした
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