組み合わせってどんなもんだろうか?とふと思ってみる(ぇ)

因みにそっち系な意味合いでは無いと一応言っておいておこうか…

･颯刃と勇音

聖域ｺﾝﾋﾞ(幼馴染みだから)

個人読みはゆうそう(勇×颯)

世話女房と暢気な夫的雰囲気すら醸し出してる安定っぷり(ぁ)

気のおけない親友は大切なんだよ､うん

･斎と火澄

悪魔様と不憫な人(ほぼ下僕←)

個人読みはさいひず(斎×火)

実験体や肉壁的境遇を日々理不尽に受けているのに火澄は斎に対して信頼が有りそうだなぁ…

斎は…使い勝手が良いとか研究対象とか…恐らく友人では無いね;

･漣と鏡人

凸凹ｺﾝﾋﾞ…だがそれが良い(ぇ)

個人読みはきょ〜れんかあきれん(鏡×漣)

一番もどかしい距離感が有る気がしてならない

信頼はしてる､でも信用はしきれない…みたいな…

･鳴狐と颯刃

癒しと和みｺﾝﾋﾞ

個人読みは特に無い
たまにふうめい(颯×鳴)かな?

何かほのぼのする2人だと思う

恋愛じゃない愛がある感じ

･火澄と綺咲

多分一番不憫なｺﾝﾋﾞ(ぁ)

ある意味一番の気弱組でもあるかも…(ぇ)

悪魔様の下日々無理難題やらに健気に勤しむ2人

綺咲がどもらずに話せる貴重な男性
(でも確実に色んな意味で火澄は男として見られてないよね;)

･鏡人と夕華

お兄ちゃんと妹ｗ

ある意味鏡人が長男で破天荒次男(漣)で無邪気な妹みたいな感覚

夕華はかなり甘えてるし､鏡人も何気無く甘やかすという…(笑)

･月影と颯刃

言わずと知れた主従ｺﾝﾋﾞ

行き過ぎな愛情を持つ従者とそれに無自覚な主←

月影さんはある意味暴走特急だから颯刃がしっかり手綱握ってる…かな?

聖域とは別な感じで息ﾋﾟｯﾀﾘｗｗ

･漣と斎

その他なんて真っ平ｱﾝﾁｺﾝﾋﾞ(ぇ)

個人読みはさいれん(斎×漣)

わざわざ一般道じゃない裏道を進むｱﾝｸﾞﾗな2人､地味に鏡×漣より仲が良い←

若干漣がこき使われてる気がするのはやっぱり素敵に無敵な悪魔様のせいだと思う←←

･不識とｼｰｸ

道化猫と黒医者(そのまんま)

個人読みはふっし〜かﾌｯｼｰ君(不×ｼ)

一方的に馴れ馴れしい不識と冷たいｼｰｸ､ｺﾚも凸凹ﾀｲﾌﾟ

馬鹿呼ばわりでも追い払わないのを良い事に居着く､赤の他人なのに馴染むこの2人ｗｗｗ



…ｷﾘが無い事に今更気付く←

以下割愛(ぇ)

それぞれ絡みは面白いなぁ

台詞だけで書いてみようかな…(無茶振り)