「愛してる」って沢山あり過ぎるし、何でもアリな言葉じゃね?

「愛が世界を救う」とか「愛で破滅する」とかさ…

善し悪しある訳で、人はそれを「愛」とか言ったりしてみるんだろうなぁ?



『愛してる 愛してる 愛してる こんなにも

君を 想っているのに…

君はまだ 君はまだ 君はまだ こんな僕の

存在すら 知らないまま』


そんな事もある訳で


『大丈夫だよ 何時だって僕は 君を見ている

奪われた君の心だって ほら 取り返してあげたから

涙を拭いて 何時もの笑顔で 笑っていて』

とか

『ある日 君は 立入禁止

踏み越えそうになる

僕は慌てて君を追い掛けて

一緒に イッたんだ…


君の匂い 君の温もり

その総てを 抱きなから

僕は 僕は 今君と永遠に 結ばれたんだ』

なぁんて、愛も有るんだろ?

だから俺は「誰か」を愛しちゃ居ねぇんだ

愛せるのは音楽だけで、後は皆嘘を吐く

そんな俺でも、たまには愛を歌うんだぜ…?