廃色九龍亭

二度目ましてです←

今回はある意味上下関係の二人でｺﾞｰ(笑)


ｵﾘｷｬﾗ同士に会話式で質問に答えてもらうﾊﾞﾄﾝです｡
仲がいいｷｬﾗ､悪いｷｬﾗ､兄弟､親友､誰でもOK!

それでは､ｽﾀｰﾄ!



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■自己紹介をお願いします｡

｢八蛇火澄です!｣(ﾍﾟｺﾘ)

｢ｸｸｯ､五鴉斎…だ｣


■お二人はどういう関係ですか?

｢ﾁｰﾑの仲間で､ﾊﾟｰﾃｨ組んでるよ!｣

｢肉壁といたいけな数学者だ｣

｢えぇっ!?｣


■知り合ってどれくらいですか?

｢学園で3年経ってるし､その前から会ってるから､ええと…?｣

｢約5年程…かも知れんな｣

｢約って…｣

｢興味が無いからな｣(ｼﾚｯ)


■お互いの事をどう思いますか?

｢んと､頭良くて背が高くて凄い人…かな｣

｢肉壁､或は試験資料｣

｢嘘ぉ!!?｣

｢ｸｸｸｯ…短絡且つ余りに隙が有る男でもあるな?｣

｢うぅぅ……斎は性格に難が有るよ､絶対｣
(小声)
｢何か言ったか?｣(済みやかに足蹴)


■お互いの秘密を暴露して下さい｡

｢……さっきも言った様に､性格が…わわっ!!｣

｢ｸｯ､ならばお前の秘密…公衆面前で隅々まで見せてﾔろうか?｣

｢え､遠慮するよ…｣


■どちらがﾓﾃますか?

｢斎｣(即答)

｢定義にも寄るが…所謂友愛やら庇護欲やら親しみならば火澄､愛欲やら羨望の類ならば俺とも言えなくも無いな?｣

｢…何か生々しいよ…｣(げそっ)


■恋愛感について語って下さい｡

｢そっ､そんな…ﾎﾗ､ｱﾚだよ､あの､すっす､好きになった人がその､少しでも幸せそうなら､良いな…なんて…!!｣(赤面)

｢補足するなればお前は『自分より背は低め寄りで､普段は平静だが内面に庇護欲を抱かせる様な女性』を好みそうな所だが?｣(ﾆﾔﾆﾔ)

｢うっわぁぁぁぁ!!!
お､俺は良いから!てか斎､斎はどうなのさ!!?｣

｢ふむ…恋愛か…特に無いな｣

｢え?｣

｢強いて言うなれば､性に対して何らかの欲求が刺激される現象…とでも言うべきかも知れんな｣

｢あ…そ､そうなんだ…?｣


■もしお互いが入れ替わったらどうしますか?

｢慌てる､そりゃあもう慌てまくると思う｣

｢ならばその様子を静観した後､ﾀｯﾌﾟﾘとこの身体を調べさせて貰おうか?｣

｢い､嫌だなぁ…｣(滝汗)

■相手に｢これだけは言いたい｣と思う事はありますか?

｢もう少し思いやりと自重を持ってくれたら､嬉しいかな｣(苦笑)

｢精々俺を失望させるなよ?｣(…ｸｸｸ…)

(悪魔だ､悪魔が居るよっ!!)


■最後に一言どうぞ｡

｢お疲れ様…でした｣

｢余興程度にもならんが､暇潰しにはなっただろう?｣(ﾆﾔﾘ)




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