1〜8までの数字に、キャラや友人など名前を当てはめてください。
場合によってはBLかGLになる可能性があります。
また口調や一人称などはご自由に変えてください。
1→颯刃
2→歩夢
3→鏡人
4→綺咲
5→斎
6→夕華
7→誠
8→鳴狐
(パーティからの男女で!)
―――――――――――――――――――
・朝起きたら雪が積もっていました。
(鳴狐)「…凄く…綺麗…」
(斎)「ヤレヤレ、朝から重労働とは面倒だな」
→
鳴ちゃんは息を飲む感じで静かに魅入りそう
確かに斎の言うように雪掻きって重労働なんだよなぁ;
・みんなで遊ぼうと思い近くの公園に集合!
(誠)「待たせた様だな」
(綺咲)「え、あ…い、犬ぞり…かな…!?」
(誠)「いや、その様な呼称で言うのならばそうだな…人ぞり、が適当だろう」
(歩夢)「ゼェゼェ…ま、まこっちゃんの…ばかぁ…ハァハァ…」
(誠)は(歩夢)の引くそりに乗って現れた。
→
女の子に引かせるのいくない!!
…が、所詮マスマだからなぁ…;(ぇ)
・雪だるま
(鳴狐)「…雪だるま…作ってみたの…」
(斎)「ほう?大きいな、上手く出来ている部類と言えるかも知れんな?」
(鳴狐)「……これが…(斎)…。
…で…手…繋いでる隣の雪だるまが…私…」
(斎)「(お前)、か…?」
(歩夢)「うーん、(五鴉君)のオタンコナスぶりが足りないかなー」
→
鳴ちゃん可愛いな!!
しかし繋いである部分をさりげなく「えんがちょ」しそうでもある←
歩夢ちゃんはオタンコナス(×)とイケメン(○)を人力そりの疲労と怒りで間違えたのでは?(ぇ)
・かまくら
(夕華)「無駄な抵抗はやめなさいっ!!」
(綺咲)「う、うるさ…こっ、この人質がどどどう…なな、なってもいいの…っ!?」
(鏡人)「…助けてくれ…」
(斎)「…何をしているんだお前達…」
何故か立てこもりごっこをする(夕華)(綺咲)(鏡人)。
強制突入したらかまくらは無惨にも崩れ落ちました。
→
紛れも無く発案とシナリオは夕華ですねww
綺咲はただかまくら作ってただけで鏡人は強制参加(だから台詞棒読みでやる気は無い)
突入で崩れるとかオチまでシックリきてますなww
・???
(颯刃)「喰らえ!氷竜剣!」
(誠)「それしきの技など喰らわん!コールドバリアー!」
氷柱でチャンバラをする(颯刃)(誠)
→
何と言うミスマッチw
しかしサイサムに掛かれば氷柱も氷竜(龍?)剣にはなりそうな気がする←
・最後はみんなで雪合戦!
(夕華)「ね〜ね〜!雪合戦ってどういうルールなの〜?」
(颯刃)「ん〜…気絶したら負けで良いんじゃないかな?」
(歩夢)「あ!それから雪玉に石入れないとか…」
(誠)「何ッ!?石を入れてはいけなかったのか!!?」
(石入り雪玉作成済)
→
過激な合戦が見れそうです(笑)
まこっちゃんは嫌がらせでは無く雪玉に如何に攻撃力を持たせるか計算した結果なだけだろうよ…
・無駄に三角関係ごっこをしてみました。
(夕華)「この勝負勝ったら(アッキー)はアタシが貰うんだからね!!」
(綺咲)「でで…で、出来るなら…その、えぇと…やってみたら良いんじゃ無いかな…!?」
(鏡人)「…俺をめぐって争うのは止めろ…」
(斎)「だから…何をヤっているんだお前達…」
→
またも夕華の三文芝居劇場w
綺咲は必死ですが鏡人は限りなくやる気がありません(解りにくいだけで←)
と言うか女性からの取り合いなんてザラに体験してそうなんだが?(ぇ)
斎はニヤニヤと傍観w
・無駄にドラマティックにしてみました。
(颯刃)「(歩夢)、危ない!!」(ドカッ!)
(歩夢)「(九龍君)!?」
(颯刃)「ははっ…(歩夢)が無事で良かっ…た……あとは頼ん…(ガクッ」
(歩夢)「嘘…ねぇ、目を開けて…駄目、駄目よ…(九龍君)〜!!」
(斎)「…普通に雪合戦をすべきでは無いのか?」
→
意外にノリの良い2人www
斎はツッコミですか?(笑)
・ついに決着!
(鏡人)「…木城…それは…反則だ…痛い…」
(誠)「フンッ!雪も氷も元素は同じ、相違あるまい!!ハハハハハハハハハハハハッ!」
(歩夢)「くっ…ごめん…仇、が…(バタリッ」
(鳴狐)「…仕方ないわ…そぉい…!!」
(斎)「…ククッ…俺の頭を投げ付けるとはな…」
(鳴狐)が投げた雪だるまの頭が(誠)にヒット!
優勝は(鳴狐)に!
→
やはりそぉい!されたか…;
まこっちゃんは自業自得だと思うよ?(苦笑)
☆お疲れ様でした!
・回す人
→雪と戯れたい方に!!
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