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廃色世界

個人的世界観設定を書き連ねます

多少変化する事がありますので悪しからず…(こればっか;)


近代未来の日本、外観は今の世界と大差無いが、高度技術が発展している

社会性としては平和だが、世界に起こった崩壊(空白)により、更地と化した地区もある

地区毎に管轄が異なり、治安や分化等に変化がある

公的機関も働いており、政府や軍関係もある

学園は独自権力等を持ちそれを行使する事が出来る

知覚者は能力が有ると認定されると、武器の所得・廃墟への進入・学園への入学等が認められるが、どうするかはあくまで「個人の自由」

学園生徒となると学生証の提示により移動機関や設備等の使用許可・知覚者の証明、それに準ずる権利を手続き無しで行使出来る

学園に所属しなくても、知覚証明書があれば手続きを以て行使出来る権利もある

義務教育制度は世界の崩壊により破綻

各自学校か、自宅教養義務に変わる

しかし、学校が無い地区や廃墟孤児等勉強する機会が無い人々も居る

普通に小中高校は存在していて、知覚者でない人々が通っている

電柱による送電は随分前に効率と美観の問題から廃止され、マイクロウェーブによる方法が採られている

転送システム等物流はデジタル化、書籍は僅かにあるが、データベース利用が主体

一般市民も学園を知っているが、学校と言うより軍みたいな特殊な場所的イメージを持っていそう…

公的機関や学園以外でも権力を持つ企業や団体がある

また、崩壊を気に新手な新興宗教も増加

知覚者同士の闘争に警察関係はあまり乗り気では無い為、暴徒と化すチームも多い

自警団に似たチームなどは一般市民からの人気も高い

少数だが、廃墟孤児や成らず者等が住み着き、スラムと化した地区や廃墟が存在する

基本的に廃墟は点在しているが、稀に廃墟群化した地区も有り、最危険区域に指定されている

また、崩壊前に政府と軍部等が極秘裏に進めていたプロジェクトの残滓がどこかの廃墟にあるらしい…

と、まぁこんな感じです…

曖昧ですがね〜←

まとめ切れない(表現しきれない)所は固まったら小出しすると思います…(ぇ)
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