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折角の夏を楽しもう

またも発掘新境地ネタ
キャラが多いのも困りものですね〜(苦笑)







新境地バトン〜花火大会〜


新境地バトンです。
花火大会的なノリです。
番号によってはBL、GL等になる可能性がありますのでご注意下さい。
⇒の後には台詞やコメントなどあれば。

では、番号に名前を
どうぞ!


1.奥平憂
2.鳥羽維透
3.ルシファン・エゼル・ハイゼンヒルド
4.東條アリス
5.鳥羽水那
6.瀬戸不識
7.紫月・シェルディアート・仁志
8.安曇・クロスシュタイン・姫菜
9.五鴉斎
10.天都屋朔夜


今回は施設組でイくよ〜w←








花火大会へ行きたいと言い出した[アリス]。
花火の苦手な[不識]だが、[アリス]の為ならと快諾した。


アリス「最近この様な告知を良く見るのですが、どの様な催し事なのでしょうか?」
(告知ビラをひらり)

不識「ん〜?あぁ、花火大会ね〜……
俺、あの音とか好きじゃ無いけど、東條さんの為なら行っても良いよん?」
(ヘラヘラ笑いながら)


東條さんは意外と世間知らずですw
不識がナチュラルにナンパしてる様にしか見えないwww
しかし、結果として皆で行ってるのが、ね?←





花より団子。
花火が始まる前に近くの屋台を見て回る[維透]と[姫菜]。


維透「俺!うまそうなの買ってこよ〜っと!!」
(匂いに釣られて猛ダッシュ)

姫菜「勝手に行かないでよ……あぁもう!」
(単独行動する維透の後を追いかける)


そりゃあ男子から見たら美味しそうなモノとか祭り雰囲気でじっとなんてしてられませんw
姫菜は所長さん同行と聞いてなるべく粗相が無いようにしたいみたいですな(笑)





新しい浴衣を着てくる[朔夜]と[憂]。
両方とも[憂]の手作り。


憂「お待たせしました〜!」
(にこにこ)

朔夜「ぼくぅ〜、こぉいうのはぁ〜……はじめてですよぉ〜……」

憂「採寸とか大変でしたよ〜」
(苦笑)


採寸とか以前に朔夜を外に連れ出してはいけない!!←
朔夜、憂ちゃん嫌いなのにちゃんと浴衣は着たのか……全力で変なテンション醸し出してそうで怖いが(ぇ)




[エゼル]と[水那]はどちらの方が甚平が似合っているかで争っている。


エゼル「日本の文化って言うのかな?
こういった装いも悪くないだろう?」
(爽笑)

水那「私のピンクの方が可愛いもん!
こっちのが似合うよ〜!」
(ピョンピョンと跳ねながらアピール)


水那ちゃん、浴衣じゃ無いのか〜
エゼルが甚平着ても似合うとは思うが、彼の事だから「So,cute!(可愛いね!)」とかって水那を立てそうだよなw





[仁志]が花火を見てうっとりとしていると、[斎]は「君の方が綺麗だよ」と言ってきた。


仁志「あぁ、始まったね…………綺麗だ」
(花火を見上げて微笑む)

斎「俺には、貴方の方が綺麗に見えるのだがな?」
(所長さん横目に見ながらニヤリ)

仁志「ん?」


え、斎所?www
しかし、本当に自重しないな斎……(苦笑)





もっと近くで見たいという[アリス]に[姫菜]がついていくと、打ち上げているのは[水那]だったと発覚。


アリス「所長。もう少し原理等を近くで分析したいのですが?」
(真顔で進言)

姫菜「!?……っ、わ、私が同行しますので!
所長は花火をご満喫下さいっ!!」
(アリスの腕を掴み連行)

アリス「彼処で点火処理をしているのですね」
(まじまじ観察)

姫菜『折角あの方と一緒に花火を見れてたのにっ!!』
(やきもきと先導中)

アリス「ところで、水那はあのままでも?」

水那「対空射撃、まだまだいくよ〜♪」
(花火打ち上げ)

姫菜「ちょ!!アンタ何やってんのよ!?」
(驚愕、そして怒号)


ドンマイ姫菜(苦笑)
施設組は結構自由なんじゃ無いか、と思ったw





[水那]は[憂]と回る為、仕事を[維透]に押し付けた。


水那「私、憂ちゃんとお店回る〜!
維透 、交代してよ〜!」
(憂の腕掴んで維透を見る)

維透「しょうがねぇなぁ〜」
(しぶしぶ花火打ち上げ交代)


思わぬ所で変動(チェンジング)発動w
しぶしぶ変わった割りに維透は楽しくなってテンション上がっちゃうと思うんだwww



[仁志]と[朔夜]が持って来た花火をしようとバケツと花火を差し出して来た。


仁志「折角だし、皆で花火でもしないかい?」
(花火セット片手に微笑)

朔夜「おみずぅ〜、もってきましたぁ〜……くふふ……」

所長さん、下準備抜かり無いな(笑)
隣で水入ったバケツ持ってゆらゆら揺れながら形容し難い笑顔見せる朔夜が居なければ決まってるのに!!(台無し←)





[エゼル]がなかなか花火に火を着けられずにいると、[斎]が着けてくれた。


エゼル「あれっ?何で点火しないんだコレ?」
(手持ち花火の先の紙だけ着火してる)

斎「やれやれ、自分で放出も出来ないとは世話が焼けるな。
もっと奥……こうヤってイイ所を刺激しなければ達せ無かろう?」
(エゼルの手首掴んで着火させる)

エゼル「Ah...うん。まぁ……ありがとう」
(複雑そうな顔だが、礼は言う)


悪魔様、ガチで自重しない(2回目←←)
エゼル内心で引いてるよ、多分(苦笑)




[維透]と[水那]と[不識]は線香花火で対決中。
結果は[不識]の圧勝に終わる。


不識「さぁ来いお子ちゃま共!
俺に勝ったら、かき氷奢っちゃうぞ〜!?」
(線香花火片手にニヤリ)

維透(&水那)「ぜって〜負けねぇ!!(絶対負けないっ!!)」
(わぁわぁと線香花火を手に取る)




水那「うぅぅ……勝てると思ったのにぃ〜……」
維透「ちくしょ〜、何で落ちちゃうかな〜……」
(しょんぼり)

不識「ふはは……!お兄ちゃんは強いのでっす!!」
(仁王立ちでドヤ顔笑い)


双子(ロリ&ショタ)相手に大人げないな不識www
しかし、残念賞としてわたあめ奢ってあげてそう(笑)




両手に花火を持ち走り回る[アリス]を止めようとして[姫菜]を巻き込んでひっくり返る[憂]。


アリス「……こんな感じで宜しいのでしょうか?」
(両腕を広げて軽快な走り)


憂「とっ、東條さん!花火持って走っちゃ駄目ですよぅ!!
あぁ、まっ……きゃああっ!?」
(慌てて追いかけ様として躓く)

姫菜「きゃっ!?
ちょっと憂!しっかりしてよ、危ないじゃ無い!!」
(巻き添え転倒からの叱責)

憂「うぅぅ……姫菜ちゃん、ごめんねぇ……」
(涙目)



東條さん、不識か所長さんに何か吹き込まれたな?www
憂と姫菜は大体いつもこんな感じです(笑)






「楽しかった、また来ようね」という[朔夜]に頷く[アリス]と複雑そうな[維透]。



朔夜「とてもぉ〜、たのしかったですぅ〜……またぁ〜きたいですねぇぇ〜……」
(楽しそうににこにこ)

アリス「そうですね。次は別な区域との比較検証をしてみたいです」
(しれっ)


維透「ん〜……俺、もう疲れた〜」
(両手にお土産持ち、若干眠そう)


楽しそうな笑顔だが不気味だから、朔夜←
東條さん、花火の楽しみ方が色々と斬新w
維透はハッスルし過ぎて疲れてますな(笑)









以上です!
いかがでしたか?
面白い新境地は見つかったでしょうか?
お疲れ様でした!


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