【コロナ】コロナワクチン接種した12歳の子供たちが続々と死亡や重篤な後遺症、心筋炎になっていたと判明 厚労省発表【悪魔のワクチン】

ワクチン接種した12歳の子供たちが続々と死亡や重篤な後遺症、心筋炎になっていたと判明 厚労省発表

2021.12.26

www.mhlw.go.jp

No. 12223 12歳 男性 接種日:2021/08/19 発生日:接種後7日
症状:末梢神経障害 未回復

No. 14707 12歳 男性 接種日:2021/08/22 発生日:9/24
症状:血中免疫異常 不明

No. 14805 12歳 女性 接種日:2021/09/27 発生日:09/27
症状:末梢神経障害 回復

No. 15083 12歳 男性 接種日:2021/08/23 発生日:08/27
症状:心筋炎 回復

No. 15141 12歳 女性 接種日:2021/09/29 発生日:09/30
症状:肝機能障害、甲状腺機能低下症 未回復

No. 15392 12歳 男性 接種日:2021/10/07 発生日:10/08
症状:脳炎・脳症、傾眠、会話障害、記憶障害 回復

No. 15488 12歳 男性 接種日:2021/10/07 発生日:10/10
症状:心筋炎、心膜炎 不明

No. 15628 12歳 女性 接種日:2021/09/22 発生日:09/24
症状:心筋炎 軽快

No. 15713 12歳 女性 接種日:2021/10/08 発生日:不明
症状:好中球減少症、白血球数減少 回復

No. 15907 12歳 女性 接種日:2021/09/08 発生日:09/13
症状:感覚障害、筋力低下、歩行不能 後遺症あり

No. 15960 12歳 男性 接種日:2021/10/21 発生日:10/23
症状:心筋炎、心膜炎 軽快

No. 16060 12歳 女性 接種日:2021/10/08 発生日:10/10
症状:心膜炎 回復

No. 16070 12歳 男性 接種日:2021/10/21 発生日:10/22
症状:心筋炎、心膜炎 軽快

No. 16073 12歳 男性 接種日:2021/10/28 発生日:10/31
症状:心筋炎 軽快

No. 16542 12歳 女性 接種日:2021/10/02 発生日:10/05
症状:感覚異常、起立障害、歩行障害 未回復

No. 16584 12歳 不明 接種日:不明 発生日:不明
症状:死亡

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【コロナ】尾身茂が理事長のJCHOは公的病院の責任果たさず、311億円もの補助金をせしめた【悪を許すな】

尾身茂氏が理事長のJCHOは公的病院の責任果たさず、311億円もの補助金をせしめた【コロナ禍でも黒字 日本医師会の賃上げ闘争】

12/9(木) 9:06
日刊ゲンダイDIGITAL

 688億円の現・預金を持ち、685億円を有価証券に投資している裕福な独立行政法人がある。尾身茂・政府感染症対策分科会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)だ。

 JCHOは旧厚生年金病院など57の公的病院を運営。昨年度は新型コロナウイルス対策として311億円の補助金(医療従事者に直接交付された慰労金を除く)を受け、コロナ前の19年度よりも利益率が4.5%もアップ。黒字額は200億円に上った。

 JCHO設置根拠法は公衆衛生危機に対応することを義務付けており、発足時には多額の政府拠出金を受けている。本来なら先頭を切ってコロナ専門病院に名乗りを上げるべきなのに、第5波の渦中の7月末時点ですら、コロナ患者のための入院病床は総病床数1万7000のわずか6%弱に過ぎなかった。

 昨年3月以降、全国で817人のコロナ患者が入院できず、自宅などで亡くなっているのに、尾身JCHOは公的病院としての責任を果たさず、多額の補助金を受け取ったのだ。まさに焼け太りである。

■厚労省の役人も共犯

 尾身氏は厚労省の元技官(医師免許を持つ官僚)で7年前にJCHO理事長に就任した。政府のコロナ対策の顔である尾身氏のJCHOのコロナ病床が少な過ぎることは、マスコミが繰り返し追及。ところが、尾身氏だけでなく、厚労省もコロナ病床を増やすことに消極的だった。

 それを如実に物語ったのが8月20日の厚労相会見だった。

「『JCHOに対し、法に基づき患者受け入れを要請する予定があるか』と記者に聞かれ、当時の田村憲久厚労相は『法とは医療法か感染症法のこと?』と聞き返した。このやりとりによって、受け入れに消極的な厚労省の役人が、設置根拠法に基づきJCHOに受け入れ要請できることを、大臣に教えていなかったことが表沙汰になってしまった。慌てた厚労省と尾身氏は急きょ、JCHOの東京城東病院をコロナ病院(約50床)として差し出さざるを得なくなったのです」(全国紙厚労省担当記者)

 尾身氏と厚労省、国立感染症研究所は、結核や天然痘患者らを「隔離」した明治時代と同じやり方を新型コロナに適用した。明治時代同様、隔離を優先して治療をなおざりにした結果、8月だけで250人のコロナ患者が自宅などで死亡した。この上、診療報酬をプラス改定して、尾身氏の給与を上げてやる必要はあるまい。

【コロナ】尾身茂は「専門家の皮を被った政治家」科学的なデータをあえて無視する【敵はオミクロンではなくオミシゲル】

尾身会長は「専門家の皮を被った政治家」 科学的なデータをあえて無視する態度(古市憲寿)

11/4(木) 5:55
デイリー新潮

 1914年、サラエボで起こったテロ事件から、第1次世界大戦は勃発したとされる。4年にわたる戦いでは、数十もの国が関与し、約1600万人が命を落とした。凄惨な戦争だった。

 だが戦争終結から100年以上が経った今でも、なぜ戦争が起こり、ここまでの規模になったかは、定説をみない。実は、当事者自身が戦争の目的を理解していなかった可能性もある。

 ある研究者は、大戦に関わった人々を「夢遊病者」と呼ぶ。「彼らは用心深かったが何も見ようとせず、夢に取り憑かれて」いたというのだ(クリストファー・クラーク『夢遊病者たち』)。

 夢遊病のせいで大戦が起こるなんてたまったものではない。「夢遊病」説に対しては、国家の責任を免責するものだという批判もある。

 しかし2020年から21年にかけて起こった騒動も、後世からは「夢遊病」に見えるのかもしれない。特に夏の東京オリンピック開催を巡る騒動は異様だった。

「幽霊病床」問題の当事者でもある尾身茂さんは、「中央公論」(11月号)でオリンピックを振り返り「観客を入れても、私は、会場内で感染爆発が起きるとは思っていませんでした」と述べている。それにもかかわらず「観客を入れたら」「国民に求めていることと矛盾したメッセージを送ることにな」ると、無観客開催を「良い判断」だったと評価する。

 また8月には、パラリンピックの開会式にあたり来日するIOCバッハ会長を批判、「挨拶が必要ならば、なぜオンラインでできないのか」とオフライン(衆院厚生労働委員会)で述べていた。

 この二つの発言からは、尾身さんが「感染症専門家の皮を被った政治家」ということがよくわかると思う。「専門家」としては有観客開催や、たった一人の外国人の来日で感染爆発が起きるわけがないことを当然、理解していた。

 しかし「国民」に与える影響を考慮して発言していたなら、それはもう「政治家」である。少なくとも、努めて客観的に科学データを示すことが期待される「専門家」らしからぬ態度だ。

 第1次世界大戦の時も、事実としてサラエボ事件が起こったのは間違いないが、それを恐怖の物語に仕立て上げたのは「政治家」たちである。どんなに客観的に真実らしく見える出来事も、それを誇張したり隠蔽したりするのは、いつの時代も「政治家」だ。

 その時、「政治家」が真に悪辣ならいい。自分の言動が及ぼす影響力を把握した上で、いかに自国の利益を確保するのか、どう社会を立て直すのかが見えていて、そのために物語を使うのは構わない。最悪なのは、近視眼的な視点しか持たず、何の責任も取らない中途半端な「政治家」である。

 本当に夢遊病の場合、これといった特効薬はない。基本的には子どもの病気なので、成長と共に治癒していく。日本を席巻していた夢遊病は完治したのだろうか。それとも冬あたりに再発するのだろうか。いい加減、大人になる時期は来ていると思う。

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