廃色九龍亭

突発事故的に浮かんだﾈﾀ

｢げっつげつにしてあげる♪｣

この大人駄目だ早くryな雰囲気ﾊﾞﾘﾊﾞﾘっすねｗｗｗ(半笑)







もいっちょどうでも良いSSSﾈﾀ


情報室での会話


｢だから､そこShiftｷｰじゃんよ､違うんだよ分かれよ｣

｢し､しかしどれがﾄﾞﾚやら私には…｣

｢そこSpaceじゃんよ､違うのEnter押すんだっての!｣

｢ぱそこんなる物…実に難解で御座いますね…｣

｢難解じゃ無ぇよ!今時使えないとか化石ﾚﾍﾞﾙなんだけど!?｣

｢ですが…｣

｢何だまだ手こずってんのか?｣

｢ちょ､勇音ﾏｼﾞ有り得ねぇんだよこの人!!｣
｢…大体察しは付くけどな…｣

｢あの〜…漣様…?｣

｢あんだよ!?｣

｢えんたぁなる物とは如何様な意味なので御座いましょうか?｣

｢如何様て…｣

｢いえ､日本語ならば私でも理解出来るかと思いまして｣

｢そりゃあ､Enterったら…なぁ?｣

｢いや､俺見てﾆﾔつかれても…｣

｢いやまぁもう､そ〜言うの良いから早く押せよ〜｣

｢いやしかし､意味も知らぬﾓﾉをするのは…｣

｢だ〜か〜ら〜､ほんっと良いから､な?｣

｢いやだから何でﾆﾔﾆﾔしてんのお前?｣

｢だってEnterったら…お!颯刃良い所に!!｣

｢ん､何?皆何してるの?｣

｢ちょ､お前Enterの意味､知ってる?｣

｢馬鹿にするなって､英語苦手だけど解るよ?｣

｢ほ〜…そうかいそうかい｣

｢あ､漣､信じてない!?｣

｢うんにゃ､別にぃ?｣

｢坊ちゃん､ご存知なのですか…｣

｢知ってるって､この前習ったもん!挿入って意味だろ!?｣

｢……あ〜…｣
｢…っ…ぷぷっ…｣

｢な､な､な…ぼ坊ちゃん!!いきなり何て事を!?｣

｢え､俺間違ってた?｣

｢このような公共の場でな､なんて破廉恥極まり無い事をっ…!!｣

｢えっ､え!?｣

｢私､そんな事を言うなどと思いもせず…偏に私の不徳のせい…これは九龍の御為にも心を鬼にしてしっかりと…｣

｢ﾊｲﾊｲ､落ち着いて｣

｢勇音様!これは品性に関わる大事な｣

｢いや､そんな大層な話じゃない､誤解ってか誤変換｣

｢え?｣

(正しい意訳の解説)

｢な､なんですとぉぉぉ〜!!!?｣

｢それが何で破廉恥扱いになるのさ?｣

｢お前はもうややこしくなるから､後でな｣

｢え〜｣

｢わ､わ､私､その､別に､斯様な､いや､違うんです誤解で御座いまして!!｣

｢勇音､月影顔赤くなってるけど具合悪いの?｣

｢精神的に具合悪くなってそうだが､平気だろ｣

｢あの､その…尽きましてはこの失態､私めの不覚と成し､その､あの……失礼致しますうあぁぁぁぁぁぁ〜!!!!!!｣

｢ちょ!月え…あぁ､行っちゃったよ｣

｢こりゃ下手したら切腹路線か?｣

｢えぇっ!?止めなきゃ!…月影〜待ってよ〜!!｣


｢で､お前はﾂﾎﾞり過ぎ､笑い過ぎ｣

｢ぶっは!!だってｱﾚは…っ…はははは…!!
ひ〜､腹痛ぇ〜｣

｢あんまりからかうな､後が面倒なんだからよ｣

｢ははっ､わぁってるって…ぷぷっ｣

｢…はぁぁ…､俺も暴走止めに行かなきゃな…被害出る前に｣

｢ま､ｺｯﾁは適当に片すから､よろしこ〜｣

｢後で殴って良いか?｣
｢やだ｣

｢…ちっ､あぁもう､俺行くわ｣

｢へいへい､ｸﾞｯﾄﾞﾗｯｸ!!｣






…誰得?漣得ｗｗｗ
つか下ﾈﾀすいませんでした(土下座)←