スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

いきなりの恋はお嫌い?


※ネタです←
次回予告三本立てからwww

不識と姫菜とエゼルでやった結果がコレだった(笑)


―――――――――――――――――――

姫菜が、いきなり不識に押し倒された!!
そこを、なんと恋敵のエゼルが目撃!!!
いったいこの3角関係はどうなるのか!
次回、あなたもこの物語の観客となる…!


「うおっ!!」
「〜っ!退け、変態っ!!」

「Hey!白昼堂々押し倒しとはいい度胸だね、不識?」


…不識が単にコケて巻き添え、エゼルは注意勧告、そしてどいた瞬間ぶっ飛ばされそうww



―――――――――――――――――――


目の前で無防備に眠る姫菜の鎖骨から目が離せない不識!
誰も入ってこないことを確認して、不識は自分に言い聞かせるように言った。
「…キスくらいなら…いいよな…?」
姫菜のファーストキスは このまま不識に奪われてしまうのか!?
そして出るに出れない押入れの中のエゼル!
次回「じゃあセカンドは僕が」こうご期待!


「…zzz…」

「…(ごくりっ)…、ホラこれは所謂お休みのチューって奴?なら此処はお兄ちゃんとしてヤらない訳には行かないでしょう!?」

(押し入れ)
(Shit!コレじゃ外に出られないじゃ無いか!?
って言うか不識の奴そんな事考えてたのか…!!?)



結局寸前で目覚めた姫菜にフルボッコ、その間にエゼルは退散したそうな…ww


―――――――――――――――――――


姫菜「不識の伝説…?」
エゼル「そう、僕は不識伝説を追って、ここまで来たんです」
姫菜「不識伝説を追うものは…ぐぁ!」
エゼル「姫菜さぁぁぁん!」

蝋燭の薄暗いなかに不識の声がこだまする!

次回「不識伝説は死神を呼ぶ」お楽しみに!!


「…不識の伝説?」
「Yes!Pairの姫菜なら何か知ってるかなって?」
「そんな事私が…う゛っ!?」
「え、ちょ、姫菜!どこ行くんだい!?」


「いぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ〜…!!!?」
「あぁ〜…そんなぁ〜逃げないでぇ〜…優しくぅ〜しますぅ…からぁぁぁ〜…はぁはぁ…!!」


「…げ…」



姫菜はただならぬ気配を探知、即逃亡
朔夜に(死ぬ事前提で)好かれてる不識は生命(その他諸々)の危機を感じて涙ダッシュ
気持ち楽しげに追う朔夜(死神)
それを目撃したエゼルは、ただドン引きする


そんなオチwww


続きを読む

闇色に覆われた精神

と、言う訳で皆が病んでたらどうなのか考えてみた
(何故に!!;)


取り敢えずキャラは壊れてます
(前提)

基本目が死んでる←

表層変わん無くとも中身が壊れてます
(念押し)

苦手な方はバック推薦!!

いきなり下から始まるよ〜!!(ぇ)






























































覚悟は出来た?

狂る狂る廻り、壊れた精神…
どれだけ、変わったかなぁ…?

















―――――――――――――――――――


颯刃:薄笑いを浮かべて凶行、とても穏やかで残虐
陰に呑まれた状態

「喚んでるんだ、俺を…ほら…手招きしてるよ…?」


勇音:覇気が無い、悲観的、つまり根暗←

「どうせ俺は……何も出来ない…」


鳴狐:苦痛から癒すべく惨殺する歪んだ博愛精神
「…ほら…コレでもう…痛くないわ…」


火澄:廃墟症完全化、見境が無くなる

「う゛、あ゙ぁ…か…えせ…返せぇ゙ぇ゙ぇ゙〜!!!」


綺咲:同じ本ばかりめくり完全に現実逃避

「………クスッ…」
斎:精神分離による自己喪失

「俺は、ダレ、だ…いや…僕は…僕…?…っあぁぁぁぁあぁ…!!?」


夕華:笑わない、手段も選ばない

「死ね、死ね死ね死ね死ね!!早くアタシの為に死んじゃえクソ馬鹿ッ!!」


鏡人:現実逃避、言葉と感情を完全に封殺し、依頼だけを淡々と熟す

「………」


漣:情緒不安定、敵意と殺意を剥き出しに暴れたと思えば無気力で自殺未遂を繰り返す

「死ね、お前等全部…ぶっ壊れろ…!!……違う…違う、俺が、死ねば…全部無くなる…?」


月影:ヤンデレ加速、暴走制御不可

「坊ちゃんの魂も、器も…私が、私だけが…お守り致します…ふふっ…」


誠:ヒステリー発症、何かに怯える

「来るな、止めろ…俺は、俺は…うぁぁぁぁ!!?」


歩夢:無気力

「いい…要らない…どうでもいいよもう…放っておいて…」


篤瓏:意識の消滅、見境無く惨滅

「………」


皇:自我消滅、翆の暴走

「ガァァァァ…ヴァァァァ…!!!」


エゼル:無気力、自分の世界から戻らない
「僕の世界も所詮は無、此処と変わりはしないよ」


姫菜:無謀な戦闘、自決

「あの方の為なら…アタシは命なんか惜しくないっ!!!!」

不識:テンション低下、倦怠、退廃的

「あ〜、殺しとく?俺は別に興味も無いけど」

朔夜:平常←

「皆さん〜早くぅ死んじゃってぇ〜下さいねぇ〜?」


リナ:情緒不安定、自決

「冬熙…待ってて、私も今、逝くわ…」

那睦:荒れる、廃人化

「あ゙ぁ?薬切れかいな…しゃ〜ない、奪うかのぅ…」


シーク:自我崩壊、自決

「僕はもう、イラナイ…」


歌蘭:更に退廃的生活

「アタシ…もう歌えない…生きてる意味無いね、ハハッ…」


香亮:手段を選ばず、省みず

「テメェ等だけは…全員ぶっ殺す…」


シエル:なりふり構わず、自我崩壊

「ふふっ、コレで私達、一緒だよ…?」

続きを読む

くるくる廻る、崩壊


※ヤンデレ、グロ、死ネタ等、病んだものばかりです。
※BL、GL風味になる可能性があります。

1〜8の数字に好きな人物の名前をいれて下さい。
→の先にはコメント等ご自由にどうぞ。
(語尾などは変更可です)

1、姫菜
2、斎
3、鳴狐
4、颯刃
5、シーク
6、不識
7、朔夜
8、漣

男女同率にしたかったが余りにもキャラじゃ無さ過ぎて断念;(ぁ)






では、始めます↓


「超いい景色!血の海とか最高!」
(朔夜)やその友人を殺し、その光景を眺めて喜びに浸る(鳴狐)


「…素敵ね…アカ…だけ…ふふっ…」
「くふっ…ふふふ…ぼくぅ…や、はりぃ…アナタ達は…嫌…い……」

朔夜に友達居ないよ!!;(そこ?)
鳴ちゃんの白に血が際立ってて怖いなぁ;


「このまま四肢を切り取って、身動きとれないようにしちゃおうか」
(漣)を散々痛ぶった後馬乗りになり、刃物をちらつかせながら楽しそうに笑う(斎)


「その方が愉しみ甲斐が有るかも知れん…ククッ…痛みなど刹那なモノ、だろう…?」
「ふ、ざけんな!放せ!!」

無論麻酔も気絶も無しにヤるんですね!!?;
漣、超抵抗してそうだ(苦笑)


「ない…ないわお前、もういい、もう用済み」
繰り返し謝り続ける(斎)に向かって冷たく言い放つ(シーク)


「済まない、と言っているのだが…?」
「煩いよ、今すぐ僕の前から消えて、永久にだ!」

斎が謝るとか有り得んw
そしてシー君あんまり替わらんよ(笑)


「君が悔やんで泣いて、それでもなお絶望にうちひしがれる姿が見たいんだ」
怯える(鳴狐)に、不気味な笑顔で迫る(朔夜)


「……っ…!」
「ほらぁ〜…嘆いて下さいよぉ〜…貴女のその姿はぁ…素敵ですからぁ〜…」

鳴ちゃん超逃げて〜!!
朔夜マジメディ嫌いだから本気で逃げて〜!!;(叫)


「笑わないと、もっと泣かせちゃうよぉ?」
(不識)の体に何匹もの虫を這わせ、首にはナイフを突き付けて言う(姫菜)


「笑いなさい、アンタにお似合いよ」
「あっ…はは、いや〜、流石にコレは俺も笑っちゃうわ〜」

不識は苦笑ですな(ぁ)
ただ虫もナイフも姫菜も怖くないから余裕←


「綺麗な赤だね」
拘束した(姫菜)の腕に少しずつ刃を食い込ませていく(颯刃)


「うん…姫菜は綺麗な娘なんだね…ほら、こんなに赤が映える」
「痛っ…放せ!!お前なんかに汚されるなら、自分で死んでやるッ!!!」

颯刃怖ぇぇ〜!!!;
つか姫菜もある意味怖い(滝汗)


既に息絶えた(シーク)の体になおもナイフを突き立てる(不識)


「………」
「あ〜らら…死んじゃったのかい?なら、せめて痕を遺してあげるよ、ね?シー君…」

傷の上書きか、更なる強行か…不識の考える事って中々解り難いと思われる;(ぇ)


「右手か、左手か…どっちからがいい?」
拘束され、震える(颯刃)の前で杭を見せつけながら静かに笑う(漣)


「漣、何する気…なんだ…!?」
「見りゃ解んだろ?つか右か左…どっちが良いんだよ?」

聞いといて問答無用で右(利き手)から潰しそうな奴;←
どうしてこうなった?
(知るか)


ありがとうございました。
回しますか?
→フリーで…
いや、やりたい方ご自由にどうぞ?(苦笑)



------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
続きを読む
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年12月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ