廃色九龍亭

何と無く浮かんでる(想像出来る)各人の部屋をﾀﾞﾗﾀﾞﾗと紹介してみる←

因みに､学園寮は全個室で洋間作り設定です


颯刃

実家:二階の和室､窓は一つ､入口も襖ｗ
文机とか箪笥とか､家具も和風

寮:基本的に備え付けの家具と備品のみ

勇音

実家:洋間､但し若干狭い印象ｗ
整然としてるけど演技用の道具とかもある

寮:これまた整理された清潔感ある部屋

鳴狐

実家:二階の洋間､所謂女の子の部屋(笑)
家具は白､壁は薄桃色っぽい､窓は出窓で外開き､縫いぐるみが数個ｗ

寮:基本設備だが､製薬機器等も置いてある
一部に敷物を敷き､上に小さい丸ﾃｰﾌﾞﾙが設置されてる

火澄

実家:一階の洋間で割と広い､戸は引き戸
何か工具とかｶﾞﾗｸﾀとか玩具とかが箱詰めされてある

寮:一応綺麗だが､廃墟等で調達した瓦礫､ｶﾞﾗｸﾀが箱詰めされていたり､工具箱がある
本は備え付けの机に少量で､本棚には専ら製作途中の武器等が置かれているｗ


綺咲

実家:二階の洋間､本棚に様々な本や人形が置いてある
全体的に可愛らしい感じ

寮:本棚に本がぎっしり､その上机にも置いてある
ﾍﾞｯﾄﾞ脇に小さな棚が有り､今読んでいる本と光源､就寝時に眼鏡等を置いている

斎

施設:基本洋間風な窓無しの四方煉瓦作りの壁(机の後方に大きな窓但し開かない上に普段は壁化している)膨大な書物が複数有る棚や机､床に散乱､また､紙類も机､床に散らかっている
一画にﾍﾞｯﾄﾞ､反対角にﾋﾟｱﾉが置いてある

寮:変容式により他室とは異なり状況により部屋の内装が変わっている
膨大な本棚が設置され､隅にﾃｰﾌﾞﾙ､窓有りだがﾍﾞｯﾄﾞはほぼ未使用な感じ､原則的に机周辺に本や紙類が積まれている
(床に散乱する本や紙類は火澄や綺咲が片付けている)

夕華

寮:備品類の他に雑誌や菓子類が散乱ｗ
服も散らかっているが最低限必要な足場は確保している

鏡人

家:二階奥の洋間､かなり広く､調度品もしっかりしていて綺麗
小さなﾍﾞﾗﾝﾀﾞ付き

拠点(ｼﾙﾊﾞﾘｵﾝ時):
狭いｱﾊﾟｰﾄの四階一室の洋間､武具や弾薬等や本棚もある
基本的に綺麗だが､冬熙や那睦等仲間の私物で乱雑にされる寮:酷く簡素で余り生活感を感じさせない
ﾄﾞｱ脇に机とﾊﾟｿｺﾝ､その奥にﾍﾞｯﾄﾞ､対壁に収納､ﾄﾞｱの反対に窓､その壁右側(ﾍﾞｯﾄﾞ側)に本棚がある

何故か夕華の菓子やら漣の私物やら置かれる(勝手に来て勝手に置いていく為)場合も有る

漣

実家:二階洋間､余り広くないし使ってない

寮(士官学時):
三階洋間､狭いｗ
備品類とﾊﾟｿｺﾝがあり､弾薬や武具類､雑誌等が少し乱雑にある
窓からは海が見え､仲間と共に使用していた

寮(学園):備品の他武具､弾薬類､ﾊﾟｿｺﾝが置かれている
雑誌(mhrbとかｗ)類も有るが､ﾗｯｸにしまっており意外に綺麗
ﾍﾞｯﾄﾞ下とかは内緒ｗｗ

月影

実家:九龍家の右隅一角に同居､なので和室
備品類も和風､しかし九龍の人が使うのより全て安物←
綺麗(這依が掃除するので)であり物珍しい物は特に無い
(機器類に至っては皆無ｗｗ)

寮:備品の他に修繕道具(刀類の)が置いてある
やはり機器類は(光源以外)余り置いていないｗｗ




―――――――――――――――――――

こっから施設組


原則的に窓は無い(壁と同化している)し､ﾄﾞｱも(壁と同化していたり)開かない


不識

洋間､画材が豊富に有り､床とかにも散らかってる
ｲｰｾﾞﾙやｷｬﾝﾊﾞｽが一画に有り後は簡素なﾍﾞｯﾄﾞと収納のみ
壁は白塗りで他の部屋より明るい印象を受ける


姫菜

洋間､至って普通な一室
本棚は有るが余り活用しない
(所長から貰った本や資料が置かれている)

ｴｾﾞﾙ

窓有り､ﾄﾞｱ有り(開閉可)の洋間
机とﾍﾞｯﾄﾞ､沢山の本棚の他にﾊﾟｿｺﾝも有る
無論綺麗に整頓もされているｗ

朔夜

暗く､棚には眼球や指等が液に漬けられ並べられている窓は壁と同化しておらず､薄暗い通路が見える

机､椅子､ﾍﾞｯﾄﾞ､本棚と上記収納ぐらいだが､時には死体やら骸骨やら血痕が有ったり､とにかく不気味←