廃色九龍亭

一階層に設備されており､とても広い空間
通常窓の他に一部が大きな一面窓で採光をしている

入口付近には食券機が有るが､混雑時以外は口頭購入が基本的

食券機脇のｶｳﾝﾀｰ(内側は調理場)から注文し､長ﾃｰﾌﾞﾙ(基本相席)に座る

椅子は個別なので持ち運びは可能

水とお茶のお代わりはｾﾙﾌで自由
(ｶｳﾝﾀｰ上にｶｯﾌﾟと共に設置)

ﾒﾆｭｰはｶｳﾝﾀｰ上の看板に書いてあるが､書いてないﾓﾉでもある程度は出て来る為､凄まじく種類豊富

ｽﾀｯﾌは用務員(おじさん･おばさん)以外にも学生からﾊﾞｲﾄが入っている

混雑時は注文者が料理を取りに行くが､そうでも無い場合はﾊﾞｲﾄ学生等が配膳しに来る
(混雑ﾋﾟｰｸ時には行列になる上に､座席が無い事態も発生する)

清掃は閉業後に清掃員がしてくれるが､開業中はｽﾀｯﾌやﾊﾞｲﾄがやれる時はする

器具や備品･食料は業務用で管理されている

談笑や休憩の場ともなっているが､稀に喧嘩等も起きる場合もある

因みに破損箇所においては昔は手作業修復であったが､今は火澄が頼み込んだお陰(?)で斎の方程式が組み込まれてある

その為､無機物類で有れば自動修復が可能
(有機物は直らない上に余りにも損傷箇所が大きいと修復困難になる時もある)

支払いはCP･ﾋﾟｰｽ･円のどれからでも可能

一応纏まらないのもｱﾚなんで､ちまちまと設備に関して(備忘録的に)書いて置こうかと思います

内容は学園だったり､施設だったり､その他だったりします

あくまで完全構想では無く､大体こんな感じ的ﾆｭｱﾝｽと捉えていただければ幸です(苦笑)

そして､何よりまだまだ変動余地が有るという不安定さ(またか!)ですが､何卒ご了承下さいませ;(土下座)

冬の廃墟にありそうな景色(笑)



毎日雪が凄いです

指もぎ取れそうです

水痛いです←



日々30�pぐらい積もりやがるんで放って置くと軽く山です;

足元は凍結なんで注意必要ですが…
個人的に足元氷より危険なのは…












足元側溝です!(ﾊﾞﾊﾞｰﾝ)

雪だと思って踏むとﾄﾗｯﾌﾟ宜しく嵌まります←

幼少時に踏抜き体験したのですが､もれなく腰まで水没しましたとも(遠い目)


そんな馬鹿なと思うでしょうが､残念ながらｷﾞｬｸﾞでも無く事実です(ぁ)




いやはや､雪は好きですが寒すぎて痛い(泣)


因みに雪の結晶ぐらい肉眼で余裕で見れますともｯ!!(ｷﾘｯ)