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5月頃からの発掘

そういえば、N氏から投げ返されてたっけ…←




A〜Eに好きなキャラを当てはめ選択肢を適当に答えていくだけのバトン

まず、誰を起用するか決めますよ

A、シエル
B、紲
C、不識
D、アド君(送られて来た)
E、パン教祖(送られて来た)


人選超適当ww←


設定は貴女の元に15センチの小人化したキャラ達がいきなり現れ世話をしろ!というだけです



準備はいいですね?


―――――――――――――――――――


1、五人の小人が挨拶してくれました

a.取り敢えず現実が確かめる

b.戸惑いながら挨拶する

c.とにかく写真を撮る


b:ある意味キャラの濃い人達だから挨拶通用するかな?(ぇ)


2、(不識)がお腹が空いたと騒ぎ出しました

a.頑張って作ってみる

b.レンジでチン。もしくは三分待って貰う

c.封の開いてない状態の菓子パンを置く



b:悪いが三分間待ってくれ、下手したら5分くらいだが←

不識:え、まさかのカップ饂飩なの??
3、(紲)がお風呂に入りたいそうです

a.プライバシーを守るためタオルなどで器用にテントを作り広めの皿や小さく削った石鹸などを用意する

b.茶碗とお湯を用意し、周りに数台のカメラと携帯電話をセットする

c.キッチンに連れて行き、シンクに笊をおいて流水


a:紲って風呂入るのか?(ぇ)

紲:いやぁ〜、すいませんね御亭主!
ちぃ〜とばかし汚れて仕舞いやしたよっと(苦笑)


4、(教祖)が色んな服を着たいとただをこねました

a.好みを聞いて着ない服など使って作る

b.玩具屋にひとっ走りしてリ〇ちゃん人形の服を買ってくる

c.ティッシュや折り紙などを使って工作する


c:ティッシュ一枚と雪だるま(本物の雪)…どちらにする?←

教祖:教祖はパァァァァンが良いパン!


5、(アド)が眠たいそうです

a.座布団とタオルで簡易の布団を作る

b.貴女の懐を貸す

c.タオルで簀巻きにする


a:ヘタレとはいえ紳士だからねっ!(笑)

アド:…はぁ…;


6、(シエル)が喉が渇いたと訴えてきました

a.食玩のコップを用意してあげる

b.ペットボトルのキャップを有効利用する

c.スポイトで飲ませる


b:コレしか無いんだってば;

シエル:ふぅん…気効かないんだ?(シレッ)


7、(シエル)と(不識)が貴女のために何かしたいみたいです

a.歌を歌って貰う

b.デッサン人形の代わりになって貰う

c.二時間部屋の隅っこで黙ってて貰う


c:隅っこで如何に不識が蜂の巣になる様を傍観しようww


8、(紲)(教祖)(アド)が遊びたいそうです

a.猫じゃらしで遊ぶ

b.むしろ猫投入

c.鳥も乱入させてみる


a:もさもさわさわさしてみる←


9、そろそろ帰る時間らしいです

a.涙ながらにお別れする

b.撮影した写真を見せて残ることをお願い(強要)する

c.え?あぁ、そう。


c:大半は頭ん中に居るしね(笑)


(不識)だけ何故か帰れなかったようなので誰かに客払いで送りましょう


T氏にでも送ろうかな…前回不在だったしw



お疲れ様ですた


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声を届けて願いを受け取る

鍵使ってマッピング開始

―――――――――――――――――――


イサネ:何か低階層なのにFOE強いな;

ゲツエイ:ユウカ様が悉くhageさせられてますねぇ;

レン:あ、そういや階到達クエスト確認して無かったな…見てみっか!

―――――――――――――――――――

シトト依頼3

イサネ:コレは…;
キサキ:うん…間違いない…よね?;

ゲツエイ:先日お渡しした品でしたか!!

イサネ:あぁいや、気にするなって、な?(汗)
キサキ:わ、私も良く訂正忘れて怒られるし…!!;

レン:看板娘のフォローになってんのか、それ;

―――――――――――――――――――

ユウカ:ね〜、この、銃士さんのは〜?

イサネ:なになに…エスバットからの依頼…?

レン:(ピクッ)

ユウカ:アタシ会ってみた〜い!!
キサキ:あ、あの…私も…その…(おずおず)

ゲツエイ:人助けならば喜んで参りましょう!!

イサネ:じゃ、請けてみるか…

―――――――――――――――――――

レン:…久方振りだな、ジジイ…(半眼)

ユウカ:あれ?イッチー知り合いだったの??

キサキ:えっと…その「お嬢さん」に会えば良い訳ですね…?

レン:………
(後ろで腕組思案)

ゲツエイ:(珍しくレン様が女性が絡むのに落ち着いていらっしゃる;)
イサネ:(女って聞いたら飛び付いて来る筈なのに…何かテンション低!?;)

ユウカ:おっけ〜!!
じゃあ、行ってくるね〜!(笑)


―――――――――――――――――――

ゲツエイ:おや、またまた衛士様ですね

レン:…(睨み)
イサネ:いや、正規の衛士だからな?;

キサキ:(ビクビク)

ユウカ:西って良く解ん無いけど、模様扉の方だね〜?
(進行)


―――――――――――――――――――

イサネ:ダメージ床痛ってぇ!!;
ユウカ:きゃ〜!また落とし穴〜!!(笑)

ゲツエイ:わ、私そろそろ体力…が;
キサキ:あわわわ…;(エリアキュア)

レン:…ダメ軽減覚えるかアイテム買えよな;(半眼)

―――――――――――――――――――

ゲツエイ:ぐ、ぐはっ…私、歩くだけでhageそうです;(滝汗)
ユウカ:うぅ…足痛った〜…う?誰か居るよ??

イサネ:あ、あの〜…?;(話し掛け)

レン:…何故って、ジジイの依頼(シレッ)
イサネ:馬鹿馬鹿、会話終了になっちまったじゃ無いか!;(小声)

キサキ:あの…その…貴女がなんだか…心配です…;
しょ、初対面にそんな事…し…、失礼…です…よね…?;
(あわあわ)

イサネ:(お、話が繋がった…キサキGJ!!)


ユウカ:…仲間、魔物になっちゃったの…?;
(不安そうに見つめ)

ゲツエイ:坊ちゃんから聞いた相手で御座いますね…;


キサキ:倒せ…って、言われても…えっと…;(滝汗)

イサネ:う〜ん………解った、倒せる様に頑張ってみるさ
(思案した後頷き)


ユウカ:あ、何か元気になったみたいだねっ♪
キサキ:良かった…(安堵)


レン:良いのかよ、んな安請け合いしやがって…?

イサネ:どの道、俺達は上を目指す訳だし…
それに、こんな時颯刃なら即答で引き受けるに決まってんだからよ?(苦笑)

レン:…確かになw


―――――――――――――――――――

イサネ:…って事があったな

フウバ:そっか…なら尚更頑張らなきゃね(苦笑)
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