廃色九龍亭

あらすじ
四層到達したZE☆


―――――――――――――――――――


ｲｻﾈ:生還してきたのは有り難いが､何そのﾚﾍﾞﾙ差;

ﾌｳﾊﾞ:いや〜､ｺﾚぐらい有っても厳しかったよ?(苦笑)

ｲｻﾈ:…なん…だと…?;

ｻｲ:樹海にｲくつもりならｺﾚを連れてｲけ

ﾚﾝ:Σちょ､俺も帰還直g…

ｲｻﾈ:うぉぁぁぁぁ〜!!(ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)

ﾚﾝ:元ﾈﾀktkr…ってか理不尽だろぉぉぉ〜!!?
(強制連行)



ｻｲ:ｸｸｯ…ｺﾚで静かに休めると言うﾓﾉだ…(ﾆﾔﾘ)

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と言う訳でﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ(笑)


ｲｻﾈ:今まで出れなかった恨み…晴らしてやるっ!!(ｷﾘｯ)

ﾕｳｶ:はいはい!ｱﾀｼも戦う〜♪

ｷｻｷ:あ､あの…頑張る…から…!!;

ｹﾞﾂｴｲ:うぉぉ〜!!坊ちゃんのお役に立つならば私何処なりとも邁進致しますぞぉぉ〜!!

ﾚﾝ:(…今までﾆｰﾄだったからな…ｺｲﾂ等…;)

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まさかの…



ｷｻｷ:寒いっ…;
ｹﾞﾂｴｲ:私は平気ですよ!

ｲｻﾈ:ﾕｳｶこんな場所でその格好は駄目だろ!;
ﾕｳｶ:動けば寒くないもん､あ!雪だるま〜(笑)


雪だるま･蜻蛉戦


ｹﾞﾂｴｲ:堅さなら負けませんっ!!
ﾕｳｶ:攻撃が当たんな〜い
ｲｻﾈ:矢のﾀﾞﾒｰｼﾞ少なっ!;
ｷｻｷ:あわわわわ…!!;

ﾚﾝ:おまえら こんなに よわかった !?;




ｲｻﾈ:火力がﾕｳｶだから技外すと辛いな;

ﾚﾝ:つか他が攻撃ｽｷﾙ非所持な件;←(げそっ)

ﾕｳｶ:ｷｻｷｻは居るだけで癒しだよ?
ﾚﾝ:少量な?5とか回復されても次倍は削られてっからな?

ｷｻｷ:あぅ…ごめんなさいごめんなさい…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)

ﾕｳｶ:ｷｻｷｻいじめないでよね!!
ｹﾞﾂｴｲ:か弱い方を虐げる等と有ってはなりませんよ!?

ﾚﾝ:…俺のせいかよ…?(半眼)

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じゃあ､いっそ



ﾚﾝ:稼げや(ｼﾚｯ)

ｲｻﾈ:任せろ!(ｷﾘｯ)

採取中

ｲﾁｺﾞ･氷花･ｲﾁｺﾞ･ﾐﾝﾄ草そして…!!ああっと!!

ﾚﾝ:Σお前何故ﾗｽ1でああっとしたし〜!!!;


ｾﾞﾗﾁﾝ蜥蜴蜥蜴蜥蜴ｾﾞﾗﾁﾝ

ﾕｳｶ:倒せば問題無〜し!!

吹雪･吹雪

ｷｻｷ:きゃっ…さささささむ､寒い…っつ…;

粘液･粘液

ｹﾞﾂｴｲ:これしきで負けません!

ｲｻﾈ:速さﾀﾞｳﾝとか…!;

吹雪

ﾕｳｶ:あう〜も〜だめぇ〜;(hage)


ｹﾞﾂｴｲ:ならば反撃を…
ﾚﾝ:止めろ馬鹿逃げんぞ!!


ｲｻﾈ:逃げる!(ﾐｽ)
ｹﾞﾂｴｲ:離脱致しま…(ﾐｽ)
ｷｻｷ:ごめんなさいぃぃ〜…(ﾐｽ)

ﾚﾝ:だが俺は生き延びるっ!!(逃走成功)


ｲｻﾈ:…流石ｻﾊﾞｲﾊﾞｰは格が違った…;


ﾚﾝ:ちくしょうもう帰るっ!!;


―――――――――――――――――――


ｹﾞﾂｴｲ:ｺﾚから如何致しましょうか?
ﾚﾝ:樹海で使え無ぇならｸｴｽﾄで稼げ!!(くわっ)

〜酒場〜

ｷｻｷ:あ､これ､なら…出来るよ?
(ﾚﾝｼﾞｬｰ求人)

ｹﾞﾂｴｲ:ｲｻﾈ様向きですね!
ﾕｳｶ:頑張れ〜(笑)

ｲｻﾈ:まぁ､やってみるか…


ﾚﾝ:親父､ﾚﾝｼﾞｬｲ1名追加で!!(ｷﾘｯ)←





ｲｻﾈ:ただいま〜
ﾕｳｶ:お〜､虎ちゃんお帰り〜(笑)

ｷｻｷ:…店主さん､ﾋﾞｯｸﾘしたの､かな?(苦笑)

追加報酬ｹﾞｯﾄ

ｹﾞﾂｴｲ:お見事ですね(笑)


ﾕｳｶ:あ､また虎ちゃん向けの見っけ〜!!

ｷｻｷ:後輩の指導…凄そうだね;


ｹﾞﾂｴｲ:女性…で御座いますか?

ｲｻﾈ:吟遊詩人､ﾚﾝの知り合いか?
ﾚﾝ:あ〜…あん時のか…

ｲｻﾈ:取り敢えず行って来る

ﾚﾝ:親父､ﾚﾝｼﾞｬｲ追k

ｲｻﾈ:それはもういい!
後ﾚﾝｼﾞｬｲ言うな!!;
(飛び蹴りｺﾞｽｯ)




ｲｻﾈ:戻ったぞ〜
ｷｻｷ:お､お帰りなさい!

ﾕｳｶ:どうだった〜?

ｲｻﾈ:女の人は元気そうだったな､後はｺﾚ追加報酬

ｹﾞﾂｴｲ:それは何よりで御座いますね!(笑)

ﾚﾝ:親父から見てお前ｲｹﾒﾝなのか…;
ｲｻﾈ:ｽｶした顔とか言われても…そんな愛想無いのか俺?;


ﾕｳｶ:あ〜ぁ､早く強くなりたいなぁ〜?;



―――――――――――――――――――

ｹﾞﾂｴｲ:31
ﾕｳｶ:32
ｲｻﾈ:31
ｷｻｷ:37
ﾚﾝ:55←

まだまだ道程は遠い(苦笑)








ﾚﾝ:お前等強くなる前に俺が過労でへばりそうだよなぁ…;(溜息)

最近のTVで

戦場ｶﾒﾗﾏﾝ=鯖+ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝ=鯖ｻﾝﾄﾞ

ってやってた

丁度戦場悪魔様読み返してたからﾌﾟｼｲｨｨ…!!
更に手に持ってるﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝで教祖思い出しﾀﾞﾌﾞﾙ崩壊

ｶｦｽの侵食から抜け出せる気がしないｗｗｗ

(誰かｶｦｽｲﾚｲｻｰ!早く!!;)




ｸﾘｽﾏｽ女子へのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの鉄板を見てた


｢やっぱり高ぇなぁ…
いやでも高くても要望に応える方が男として株上がるんじゃね!?｣
｢その前にあげる女子見付けろよ｣

って相変わらず非ﾓﾃ遠隔がやってた

勇音はともかく漣にｸﾘｽﾏｽを尋ねると

｢ｸﾘｽﾏｽの事など知るか｣(ｼﾚｯ)

って悪魔様語が返ってきそうである…(合掌←)




言動考察書いて思った事


全般的に草食(控え目)だった;(ぁ)

一番押しが強いのが夕華ってどういう事なの!!?;


颯刃:意識してない
勇音:ｵｶﾝ･肝心な所で常識が邪魔してる
鳴狐:ｱﾋﾟｰﾙ出来ない娘
火澄:忠犬･貢ぐ君な乙男
綺咲:羞恥とﾋﾞﾋﾞﾘで無理
斎:お前はもう少し自重しろ･ある意味無関心
夕華:何事も押しの一手に走る
鏡人:とにかく表層に出ないから伝わらない
漣:肝心な所で反抗期､このﾂﾝﾃﾞﾚめ…

…駄目じゃん…;


でも､月影だって主人馬鹿､行き過ぎたﾔﾝﾃﾞﾚ疑惑だから､もっと駄目な大人だと気付いてる←

普通って､なんだろうね…?(遠い目)

狙撃手ﾊﾟｰﾃｨですよ!

…やべぇ､ﾀｲﾄﾙで狙撃さr(管理人は撃ち抜かれました←)


―――――――――――――――――――

･朝起こしにくるとき
→

夕華:おっはよ〜っ!!
(ﾄﾞｱを豪快に開けそのまま寝ている相手の上にﾀﾞｲﾌﾞ)

鏡人:…起床時間だ…目を覚ませ…
(軽く肩を揺すりながら声を掛ける)

漣:ｵｲｺﾗ起きろ!!ったく…ｺﾚならどうよ!?
(散々声を掛けても起きない相手に携帯から大音量警報音起動)

…夕華と漣…寝起きには加減をしておくれよ…;


･家でゆっくりしたいとき
→

夕華:ふん､ふ〜ふん♪
(ごろん､と寝そべりお菓子と雑誌に埋もれている)

鏡人:………
(銃の手入れやら読書やら)

漣:あ〜､違うな､何か違ぇ…
(雑誌見たりｹﾞｰﾑした後で曲作り)

鏡人以外はちょっと自堕落ですな(苦笑)


･外に遊びに行きたいとき
→

夕華:きょっうはどっこに行こうかな〜♪
(ｳｷｳｷﾜｸﾜｸと街中探険)

鏡人:………
(人混みを避け､廃墟近くの森へ散策)

漣:お〜､盛り上がってんねぇｗｗ
(街中徘徊し､ｽﾄﾘｰﾄﾗｲﾌﾞ観賞)

騒がしい､静か､騒がしいで成り立つ奴等ｗｗ


･代金を奢るとき
→

夕華:ｺﾚあげる〜♪
(拾った小銭で買ったｼﾞｭｰｽを笑顔で渡す)

鏡人:…奢る…気にするな…
(先に会計を済ませて相手を待つ)

漣:よ〜し､気分良いから俺が奢ってやんよ!
(但し安いのな?と笑いながら品選び)

夕華はお金稼ぎません←
鏡人はお金持ってます
漣も稼ぐけどそれなりに使うﾀｲﾌﾟ(笑)


･もっと近付きたいとき
→

夕華:えいっ♪
(ぎゅっ､と抱き着く)

鏡人:………
(そっと近くに移動する)

漣:お前､狭いんだからもっとｺｯﾁ来いよな!?
(何だかんだ言いながら近付く)

鏡人さりげなく居るとか怖ぇｗ

ゆうかたん可愛いよゆうかたんｗｗ(恒例)


･家に帰したくない時
→

夕華:帰っちゃや〜だ〜!もっと居てよ〜!!
(何だかんだでずるずる先伸ばしに…)

鏡人:…帰るのか…?
………送って行く…
(暫く相手を見てから送り宣言)

漣:え､ちょ､ちょい待ち!!
その､ｱﾚだ!お前に聞きたい事あってよ!?(何だかんだで時間を稼ぐ)


鏡人は諦めが早いんじゃ無くて､送る事で時間を稼いでいる事実(笑)

･相手に泣き出された時
→

夕華:よしよし､泣かない泣かない!
(抱き着いて背中を軽く叩く)

鏡人:……落ち着くまで…好きにすると良い…
(相手の頭を軽く撫で､見守る)

漣:な!何泣いてんだよ､何か有ったんなら言ってみ?
その…聞くだけ聞いてやっからよ…
(軽く動揺し､ぶっきらぼうながら傍で心配する)

なにこのﾂﾝﾃﾞry(射撃)


･嫉妬したとき
→

夕華:○○(相手のあだ名)なんて知らないっ!どっか行っちゃえっ!!
(膨れっ面でﾊﾞｼﾊﾞｼ叩いて来る)

鏡人:…………
(外見変わらないけど口数更に減少!?)

漣:あ?んだよ､何か用か??
(思いっ切り不機嫌そうに睨む)

この場合解りやすいのより解りにくい方が質が悪いと思う←


･押し倒されたとき
→

夕華:む〜､捕まっちゃった〜…
(口で言うより嫌そうでも無い)

鏡人:…どうした…?
(外見に出ないだけで多少驚く)

漣:なんかお前に乗られると､ｽｹﾞｰﾑｶつく…;
(半眼でぼそぼそ言う割に本気の抵抗はしない)鏡人押し倒すのも楽じゃ無いだろうに;
夕華は逆に簡単に納まりそうｗ


･や ら な い か(抱きたい時)
→

夕華:て〜いっ!!
(お構い無しにぎゅ〜っと抱き着く)

鏡人:……触れていたいんだが…駄目か…?
(相手の目を見て問い)

漣:だ〜､も〜､ふざけんなｱｯﾁ行けっ!!
(逆に逃げる様に離れる)

直球と素直じゃない差ｗｗｗ


･ﾍﾞｯﾄﾞに誘われたとき
→

夕華:うん!一緒に寝よっ♪
(えへへ〜､と笑いながら寝具に侵入)

鏡人:……○○(相手の名前)が良いなら…構わないが…
(相手に気を遣いながら承諾)

漣:はぁっ!?ばっ､誰がﾃﾒｪ何かと…ﾊﾞ〜ｶ､ﾊﾞ〜ｶ!!
(ひとしきり騒いで抵抗した後渋々同伴)

寝るだけの思考とﾁｮｯﾄ違う思考ｗ


･手料理を作った時
→

夕華:お菓子作ったの〜!食べて食べて〜!?
(形崩れ且つ焦げた何かを喜々として差し出す)

鏡人:…こんな物しか作れないが…
(きちんとした料理を提供する)

漣:ほらよ!!作り過ぎて余ったから､やる!
(ｽﾞｲｯ､と美味しそうな料理を押し付ける)

夕華はﾜｲﾙﾄﾞな料理(?)なら出来ます鏡人はちゃんと自炊出来る人
漣はこう見えて料理は得意(笑)


･愛されたい時
→

夕華:ね〜遊ぼうよ〜!ねぇ〜…
(腕にしがみついて必死にｱﾋﾟｰﾙ)

鏡人:………
(適度な距離から相手を見つめている)

漣:…なぁ､何か無ぇのかよ…?
(半眼で相手を見ているが､特には強要しない)

夕華は押しが強い子ｗ
鏡人は相手がそこに居てくれたらある程度満足出来る人
漣は取り立てて邪魔にはならない程度にちょっかいを掛ける奴ｗ


･｢大好き｣と言われた時
→

夕華:ｱﾀｼも大好き〜♪
(満面の笑みでﾊｸﾞ)

鏡人:…あぁ…ありがとう…
(解らない程度に微笑む)

漣:ふ〜ん…
(素っ気ないが内心は嬉しい)

ﾘｱｸｼｮﾝの差だよね､ある意味さ(笑)


･｢大好き｣を伝えるとき
→

夕華:だ〜い好きっ!!
(くっついて目を輝かせながら宣言)

鏡人:…大好きだ…
(相手の目を見て解らない程度に笑う)

漣:別にお前の事嫌いじゃねぇし…
(視線を合わせずぼそり)

ﾊｯｷﾘ言うのと言えないの(苦笑)
以上｡
お疲れさまです｡
ありがとうございました!


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